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2013年12月3日のブックマーク (3件)

  • 旧暦計算JavaScript

    旧暦計算スクリプト Version 1.5 最終更新:2001年10月4日(木) 西暦(グレゴリオ暦)から、旧暦(太陰太陽暦;天保暦)を計算するスクリプトを作成しました。下のボックスに計算したい日付を西暦で入力し、「計算」ボタンをクリックして下さい。 詳しい解説は、1999年11月8日の巻頭言を参照してください。 このスクリプトはフリーソフトウェアです。ソースコード冒頭のコメントに利用法を記述しましたので、どうぞご自由にお使い下さい。 【新版 Version 1.5 での変更点】 月の見た目の状態を示す値「月相」を追加しました。 月相は0〜27の整数値で、0が朔(新月)、14が望(満月)を表しています。 別途、28通りの状態の画像を用意することで月の見た目をグラフィック表示することも可能で、そのような用途に使うことを想定しています。 年 月 日 時 分 ※ 西暦年は4桁で入力

  • http://homepage3.nifty.com/zatsunen/color/index.htm

    vopinkpunk
    vopinkpunk 2013/12/03
    日本の伝統色(ヨーロッパもアリ)
  • 国立国会図書館 「日本の暦」―大小の謎解き

    カレンダーには1月のように31日ある月と、4月のように1日短い30日の月があります。また2月は28日で、4年に1回の閏年(うるうどし)には29日になります。 1年を地球が太陽のまわりを1回転する期間とし、このように12ヶ月を設けるのは、古代ローマ以来の風習が伝わったものです。閏年があるのは、地球が太陽のまわりを回る実際の期間は約365.24日なので、4年に1回調節を行わなければならないためです。 このような現在の暦は「太陽暦(たいようれき)」と呼ばれ、日では明治6年(1873)から使われています。 では、それまでの暦はどうだったのでしょうか。暦が7世紀はじめに伝わってから、明治5年(1872)まで日で使われていた暦は「太陰太陽暦(たいいんたいようれき)」または「太陰暦」、「陰暦」と呼ばれる暦でした。 太陰とは天体の月のことです。「太陰太陽暦」は1ヶ月を天体の月が満ち欠けする