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2017年8月15日のブックマーク (13件)

  • 1545夜 『もし、日本という国がなかったら』 ロジャー・パルバース − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1545夜 『もし、日本という国がなかったら』 ロジャー・パルバース − 松岡正剛の千夜千冊
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  • デキるリーダーの「指示」の出し方 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事が「速いリーダー」と「遅いリーダー」の習慣』(明日香出版社)の著者である石川和男さん。石川さんは、建設会社総務部長・大学講師・専門学校講師・セミナー講師・税理士と、5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマンです。そんな石川さんに「仕事が速いリーダー・仕事が遅いリーダーの特徴」について伺うこのコーナー。第4回目の今回は「リーダーの指示の出し方」についてです。 リーダーが怒鳴り声をあげて指示を出しているのに空回り、部下が慌ただしく動いているのに成果がでない。こんな経験をしたことはありませんか? 同じ業務でも、指示の出し方によって仕事のスピードが違ってきます。ではどうすれば仕事のスピードを上げることができるのか?これから説明します。 デキないリーダーは、こんな指示を出している あなたは『24 -TWENTY FOUR-』を見たことはありますか?CIA内部に設立されたテロ対策組織が、暗殺計

    デキるリーダーの「指示」の出し方 - リクナビNEXTジャーナル
  • デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル

    メールが下手な人ほど自覚症状に乏しい? メールを巧みに使いこなしてスピーディに仕事を進めていく人や、次から次へと成果をあげていく人がいる一方で、メールによるやり取りが下手で、ミスばかり犯している人がいます。 いえ、人に下手という自覚があるならいいのですが、当に下手な人に限って、その自覚がありません。自分が書いたメールが原因でさまざまなミスや誤解、トラブルが起きているにもかかわらず、その原因は自分ではなく、相手にあると思い込んでいるのです。 さて、ここまでの文章を読んで、「そうそう、そういう人っているよね」と思ったあなたは注意が必要です。その理由は先ほど書きました。当に下手な人ほど自覚症状に乏しいからです。 ミスや誤解、トラブルを招くメールを書きがちな人には共通点があります。「書き手の“当たり前”と読み手の“当たり前”が違う」ことに気づいていない、という点です。気づいていないために、

    デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル
  • 時間のムダを減らし、業務を効率化するために見直したい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    女性活躍推進を背景に「ワーク・ライフバランス」の整備に取り組む企業が増えています。労働時間の削減も課題の一つ。人事評価の面でも「時間当たりの生産性」を重視する方向へと動いています。仕事を効率的に進めるスキルが、より必要とされるようになってきました。では、仕事を効率化するために、何から手をつければいいのでしょうか。 そこで、「働き方の見直しコンサルティング」を手がける株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルタント、永田瑠奈氏に、個人で取り組める効率化の方法を教えていただきました。 見直すべきポイントは4つ。「時間の組み立て方」「スキマ時間の使い方」「オフィスでの動線」「職場コミュニケーション」です。 1.時間の組み立て方を見直す まず朝の就業前に、1日の予定を組み立てます。「10:00~11:00 打合せ」「11:00~11:30 Aさんに資料作成のレクチャーを受ける」など、30分単位で時間

    時間のムダを減らし、業務を効率化するために見直したい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル

    長時間労働が大きな社会問題となっている昨今。「ノー残業デー」や「プレミアムフライデー」など、長時間労働を是正するような取り組みが一部の企業で行われています。けれど「そうは言っても、なかなか早く帰れない」「そもそも仕事が終わらない」と悩んでいるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 Windows95の生みの親のひとりであり、「右クリック」「ドラッグ&ドロップ」を現在のような形に設計したというソフトウェアエンジニアの中島聡さんは、著書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(文響社)が10万部を超えるベストセラーとなっています。著書では「ロケットスタート時間術」を公開している中島さんに、「どんな要因があっても絶対に早く仕事を終わらせる」仕事の進め方を伺います。 中島聡さん UIEvolution Founder / neu.Pen CEO 1960年、北海道生まれ。高校在学中からアスキー

    伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル
  • 仕事が3倍はかどる! ダンドリの達人になる9つのワザ - リクナビNEXTジャーナル

    同じ仕事をしていても、サクサク終わらせて残業せずに成果を出す人、ダラダラと時間をかけてしまう人がいます。差が開く要因の一つが「ダンドリ」の力。日々していることは同じでも、ダンドリをどう組むかで仕事の進行スピードが大きく変わってきます。 今回は、組織活性・業務改善などのコンサルティングを手がける吉山勇樹氏に、仕事を速く、スムーズに進めるためのダンドリ術をお聞きしました。 1.仕事は「GPDCAサイクル」で進める 「PDCAサイクル」は、知っている人、実行している人も多いと思います。「Plan(計画)→Do(実行)→ Check(評価)→Action(改善)」を繰り返しながら、業務を改善していく手法です。 しかし、ダンドリをする際には、PDCAではなく「GPCDA」のサイクルで進めることが大切です。Gとは「Goal(ゴール設定)」。そもそもの目的や締切期限などを設定しないままPlanにとりかか

    仕事が3倍はかどる! ダンドリの達人になる9つのワザ - リクナビNEXTジャーナル
  • 日々の業務を効率化しよう!事例に学ぶ時間短縮術 - リクナビNEXTジャーナル

    会社から「残業を減らせ」とつつかれるけれど、規定の仕事が時間内に終わらない…なんていう人も、多いのではないでしょうか。 人材派遣のリクルートスタッフィング社では、「労働時間を短縮しながら生産性向上」を掲げ、「スマートワーク」プロジェクトを2013年に発足。約2年で、「社員1日あたりの労働時間を3.3%削減。労働時間あたりの売り上げは4.6%アップ」を達成したそうです。 この成果は、従業員一人ひとりやチーム単位で行った「細かな工夫」の積み重ねによるもの。さらに効果があった取り組みを全社で共有した結果、目標達成につながったとのことです。では、この「細かな工夫」とはどんなものなのでしょうか。リクルートスタッフィング(以下、RS社)が行った具体的な取り組み事例と、「すぐにマネできるポイント」をご紹介します。 日々の業務を一つひとつ見直してみると、自分では意識していない「ムダ」は結構あるものです。そ

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  • 藤屋御本陳|THE FUJIYA GOHONJIN(長野市)

    営業時間 ランチ・ディナー 8月の営業時間 9月の営業時間 予約受付の開始日について ご予約はご利用日の「前月の1日」から承っております。 例|ご利用日:10月20日 → 9月1日よりご予約可能です。 ラウンジ お事後の「お席移動」でのご利用のみとさせて頂いております。 お問い合わせ窓口 10:00〜15:30/16:30〜ディナー閉店 窓口の休止時間のご案内 15:30〜16:30は窓口の休止時間となります。ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。 窓口の休止時間内でお急ぎの際は、026-232-1261にお問い合わせください。 その他 詳細をみる 定休日はございません。 お子様連れでご利用いただけます。 服装の規定やドレスコードはございません。

    藤屋御本陳|THE FUJIYA GOHONJIN(長野市)
  • Light Stories | ALG | 建築照明計画株式会社  STAY CONNECTED 

  • 光の歳時記 | ALG | 建築照明計画株式会社  STAY CONNECTED 

    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/08/15
    季節と共に移り行く景色と街の風景はどう変わってゆくのでしょう。 一年を通して様々な場所で見られる、人と空間、それを取り囲む自然の変化。毎月『光の歳時記』という観点から、様々な光の表情をお伝えします。
  • ALG - 建築照明計画株式会社

    直島 SANA MANE SAUNA SAZAE 2022年10月、グランピング施設「SANA MANE」に新しく木の「サウナ」が誕生しました。第一期工事に続き、直島の持つ自然の光を尊重しつつ、サウナとしての機能性とアートとしての意匠性を保った照明デザインとなっています。最低限の光による陰影は、下から照らし上げてモノを見る・空間を味わう日人的な光の感性に寄り添い、上からの自然光と下からの人工光のせめぎ合いの中で自身の内面と向き合えるような瞑想空間が生まれています。 MORE 2022年10月、グランピング施設「SANA MANE」に新しく木の「サウナ」が誕生しました。第一期工事に続き、直島の持つ自然の光を尊重しつつ、サウナとしての機能性とアートとしての意匠性を保った照明デザインとなっています。最低限の光による陰影は・・・ MORE

    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/08/15
    週一回照明デザイナーの視点で切り取った折々の風景や気になる言葉を少しずつ綴っていきます。
  • トンネルの光の正体は

    Photograph by Josselin Cornou, National Geographic Your Shot オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のへレンズバラ。かつて列車が通っていたトンネルの内部に、今では新しい“住人”が住み着いている。「土ボタル」とも呼ばれるヒカリキノコバエの幼虫だ。Your Shotメンバーの撮影者、Josselin Cornou氏によると、このような写真は、特定の条件のもとでしか撮影できないという。「それは豪雨の際の、日没後の時間です。土ボタルが美しい光を放ちます」 この写真はナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿されたものです。

    トンネルの光の正体は