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ブックマーク / eiga.com (3)

  • 少年は残酷な弓を射る : 作品情報 - 映画.com

    解説 「ボクと空と麦畑」「モーヴァン」のリン・ラムジー監督が、強い悪意と執着心を抱く息子とその母親の関係を緊張感たっぷりに描いた人間ドラマ。自由奔放に生きてきた作家のエバは子どもを授かったことでキャリアを捨て、母親として生きる道を選ぶ。生まれた息子はケビンと名づけられるが、幼い頃からエバに懐くことはなく、反抗を繰り返していく。やがて美しい少年へと成長したケビンは反抗心をますます強めていき、それがある事件の引き金となる。「フィクサー」のティルダ・スウィントンが主演。 2011年製作/112分/PG12/イギリス 原題:We Need to Talk About Kevin 配給:クロックワークス 劇場公開日:2012年6月30日 スタッフ・キャスト

    少年は残酷な弓を射る : 作品情報 - 映画.com
  • 「さらば青春の光」37年ぶりの続編にオリジナルキャストが結集 : 映画ニュース - 映画.com

    37年ぶりに続編製作が決定写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 英ロックバンド、ザ・フーのアルバム「四重人格」(1973)を下敷きにした、1979年のイギリス映画「さらば青春の光」(原題はいずれも「Quadrophenia」)の続編が37年ぶりに製作されることがわかった。 「さらば青春の光」は、1960年代の英ロンドンとブライトンを舞台に、自分の道を模索する若者グループ、モッズとロッカーズの対立を描いたストーリー。ポリス時代初期のスティングが、モッズのエース役で映画デビューした作品としても知られる。 英ミラー紙によれば、続編には主人公のモッズのジミーを演じたフィル・ダニエルズを始め、トーヤ・ウィルコックス、マーク・ウィンゲット、トレバー・レアードらオリジナルキャストがカムバック。今夏ロンドンでの撮影開始を予定しているという。 「ロンドン・ドッグス」のレイ・バーディスがメガ

    「さらば青春の光」37年ぶりの続編にオリジナルキャストが結集 : 映画ニュース - 映画.com
  • 結婚式ビデオに映画無断使用、違法性周知へ : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] 結婚披露宴会場で上映される新郎・新婦のプロフィールビデオなどに、映画のシーンが無断で使用されるケースが多発していることを受け、日国際映画著作権協会(JIMCA)が違法性の周知活動に乗り出した。 発端は、ある洋画メジャー会社からの相談。正規のライセンシーからの訴えを受けて、JIMCAに話が持ちかけられた。栗原英明調査部長は「認知しづらい分野だったが、調べてみると膨大な数がインターネット上でアップされていた。ブライダルビデオ制作会社が、映画の1シーンを無断で使用して制作した映像をユーチューブにアップし、自社のホームページにも載せていた」と説明する。ほとんどは個人で運営しているような零細企業だという。 最も多く見られるのは、オープニングロゴの無断使用だ。20世紀フォックスのファンファーレをはじめ、洋画メジャーは全社使われていたという。「NO MORE 映画泥棒」

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