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ブックマーク / makit.jp (2)

  • どの壁紙が貼りやすいのか試してみました。 - makit(メキット)by DIY FACTORYmakit(メキット)by DIY FACTORY

    こんにちは!編集長ズッキーです。 今回は壁紙について。壁紙っていろんな種類があって、結局どれが一番貼りやすいのかよく分からないですよね。 ということで、初心者でも貼りやすいと言われている「貼ってはがせるシール式」「生のりつき」「自分でのりを塗る輸入壁紙」の3種類を貼り比べてみました!そのレビューをご紹介します。 貼ってはがせるシール式 どんな壁紙? 裏紙をめくるとシールになっているもの。貼ってはがせるので賃貸でも使えます。のりは不要で手軽に貼ることができ、初心者におすすめです。 貼ってみたレビュー まずはカットから。シールはべたべたしていないので、切りやすかったです。 それではいよいよ貼ります!まずは上の位置を決めて、壁のふちに合わせながら貼っていきます。貼ってはがせるので調整しやすいです。 貼ってみた感想 貼りやすい!ただ、シールになっている面同士がくっつくと剥がしにくいので要注意。私み

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  • 木目を美しく!オイルを使わない水性ステインについて詳しく解説 - makit(メキット)by DIY FACTORYmakit(メキット)by DIY FACTORY

    ステイン塗料とは? それでは水性ステインの前に、まずステイン塗料とは何か説明しておきます。 塗料を大まかに分けると、浸透タイプのステイン系塗料と塗膜を作る造膜系塗料があります。ステインは木部の内部に染み込んでいくので、木目がそのまま生きています。造膜系塗料は塗膜を作り、着色するので木目は生かされませんが、塗膜で木材を保護することができます。塗膜とはコーティングのことで、コーティングする着色剤の代表はワックスやニスがあげられます。 水性ステインとオイルステインの違い 簡単に言えば油を使っているのがオイルステイン、使っていないのが水性ステインです。それぞれの特徴をまとめると下の表のようになります。 室内で使うなら臭いの少ない水性ステイン、光沢が欲しいならオイルステイン、といったように自分の要求に応じて選びましょう。 仕上げ材は絶対に必要? 水性ステインとオイルステインのどちらにも、基的に木部

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