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2016年11月25日のブックマーク (7件)

  • 自衛官募集チラシに「防衛相(女性)は頼りないが…」:朝日新聞デジタル

    自衛官募集などを担う自衛隊秋田地方協力部大館出張所(秋田県大館市)が「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが 頼れるあなたはぜひチャレンジを!」との文言を盛り込んだ募集チラシを作り、配布していたことがわかった。同部(秋田市)は「女性を揶揄(やゆ)したなどの誤解を招く内容だった」としてチラシを回収した。 防衛省や同部によると、チラシは3カ月間の訓練後に任期制自衛官に採用する「自衛官候補生」の男子を募集するもの。40代の男性自衛官が10月中旬、出張所のパソコンでA4判のチラシ130枚を作り、大館市と同県北秋田市の道の駅や温泉施設など9カ所に置いた。上司への報告はなかったという。 その後、同部は報道機関の問い合わせを受け、今月下旬に入り、チラシを置いた場所に残っていた約110枚を回収した。市民らからの苦情や問い合わせはないという。作成した自衛官は「大臣を揶揄するつもりはなかった。若い人

    自衛官募集チラシに「防衛相(女性)は頼りないが…」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    頼りないどころか、事実はと言えば単に防衛相失格であり、チラシの文言には何の問題もない。この点を度外視しても、そもそもしゃれであることは誰が見ても明らかなのだから、一々目くじらを立てなさんな。
  • 「ノーベル賞、45歳までの業績が大半」 科学技術白書:朝日新聞デジタル

    政府は20日、2016年版の科学技術白書を閣議決定した。00年以降の日のノーベル賞受賞者16人全員について詳しく分析。受賞につながる業績をあげた時期は45歳以下が大半で、「若手研究者への支援が大事」と指摘した。 米国籍の故南部陽一郎氏を含む医学生理学、物理学、化学3賞の受賞者16人の道のりや背景をアンケートや著作をもとに調べた。受賞につながる業績をあげた年齢は、26~40歳が8人。5歳刻みでみると41~45歳が5人で最も多く、45歳以下で計13人を占めた。 全員が20代から30代に任期付きではない安定したポストに就いていた。地方国立大出身者が多く、留学や海外での研究経験が飛躍のきっかけになる例も目立った。 科学に興味を持つきっかけは、幼い頃の体験が大きな役割を果たしていた。14年に物理学賞を受けた天野浩氏は小学校時代に扇風機のしくみに興味を持ったこと。00年に化学賞を受けた白川英樹氏は、

    「ノーベル賞、45歳までの業績が大半」 科学技術白書:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    この報告の読み方には注意が必要だ。若手を支援するというのは聞こえは良いが、若手の中の超エリートだけをもてはやすというような極端なエリート主義の勧めみたいな話にもなりかねない。やはり裾野の広さも重要。
  • 移住先で大麻所持容疑、22人を逮捕 うち12人が夫婦:朝日新聞デジタル

    移住先の集落で大麻を所持していたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部などは、長野、静岡両県に住む27~64歳の男女22人を大麻取締法違反(所持、営利目的所持)の疑いで逮捕し、25日発表した。同部によると、22人は小規模な音楽イベントを開催するなどして、緩やかな「大麻コミュニティー」を形成していたという。 同部によると、容疑者らは東京や神奈川などの都市部から長野県大町市、同県池田町の限界集落や、静岡県湖西市に移住。少なくとも6組12人は夫婦で、山中に点在する集落内の一軒家などに暮らしていた。 大町市美麻の自営業後藤聡容疑者(46)と順子容疑者(43)の自宅は、十数軒の戸建てが並ぶ集落の一角にある。集落に住む女性によると、2人の間には子どももおり、「子育てを頑張っているいい夫婦という印象だった」という。 池田町陸郷の会社員小坂茂登容疑者(47)とで自営業の愛美容疑者(27)の自宅は、

    移住先で大麻所持容疑、22人を逮捕 うち12人が夫婦:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    「22人は都市部から過疎が進む限界集落に移住し、集落を拠点に音楽イベントを開催するなどして、緩やかな「大麻コミュニティー」を形成していたという」。ううむ。
  • くまモン、世界的名店でシェフ気分? フランス出張:朝日新聞デジタル

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    くまモン、世界的名店でシェフ気分? フランス出張:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    くまモンに合わせた特注のTシャツを用意したりと、出張はなかなか大変なモンだ。ご苦労様と言うほかない。
  • 小泉敏夫さん死去 北方領土返還運動に尽力:朝日新聞デジタル

    北方領土の元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」(札幌市)の前理事長小泉敏夫(こいずみ・としお)さんが24日午後11時16分、札幌市内の病院で老衰のため死去した。93歳だった。通夜は26日午後6時、葬儀は27日午前10時から札幌市中央区南6条西2の1の札幌中央斎場で。喪主は幸子(さちこ)さん。 北方領土の色丹島生まれ。1992年に同連盟の理事長に就任し、昨年5月まで23年間務めた。北方領土返還運動の先頭に立って尽力してきた。理事長退任にあたって「領土問題の早期解決を訴えてきたが、解決の糸口すら見えず、無念の思いは隠せません。今後は一会員として返還の日まで頑張っていきたい」などと語っていた。連盟によると、小泉さんは最近体調を崩し、入院していたという。

    小泉敏夫さん死去 北方領土返還運動に尽力:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    北方領土関連ではもちろん返還運動は重要だが、その他に漁業権の問題も重要。後者は言わばロシア側の主権を前提とした話になるので表に出にくいが、現地の人々にとっては領土返還に劣らず重要な話だ。
  • 長野の限界集落で大麻=所持容疑で22人逮捕―麻薬取締部 - エキサイトニュース

    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    「限界集落の周辺で音楽イベントを主催するなどしながら大麻を栽培し、乱用していた」。ううむ。
  • 腰の負担軽減 作業支援ロボットスーツ、羽田バスに導入:朝日新聞デジタル

    茨城県つくば市のベンチャー「サイバーダイン」社が開発した「ロボットスーツHAL(ハル)」10台が、空港発着バスを運行する「東京空港交通」で採用された。24日から羽田空港のバスターミナルでは、係員がロボットスーツを腰に装着して、客の重い荷物の積み下ろしを補助した。 サイバーダイン社によると、作業現場としては初の大規模導入事例という。HALはヒトが上半身を起こそうとする時の筋肉の信号を受け取り、その動きをモーターで補強し、けがを防ぐ。東京空港交通では昨秋に試験導入。腰の疲労感が減ったなどの声が係員から多く出たことから格導入を決めた。成田空港など、ほかの拠点での導入も検討している。 荷物の積み下ろし作業を担当した玉那覇翔子さんは、「誰かが後ろから引っ張って支えてくれている感覚。作業が非常に楽になる」と話した。作業支援用のHALは現在、約250台が全国の工場や倉庫などで導入されているが、いずれも

    腰の負担軽減 作業支援ロボットスーツ、羽田バスに導入:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/11/25
    大変良いニュース。重い荷物を扱う人々のために、可能ならいろいろなところでぜひどんどん導入してもらいたいものだ。「ロボット」スーツとのことだが、人間とロボットとの協働のあり方という点でも良い例だと思う。