vueとvue.jsに関するvwxyutaroooのブックマーク (5)

  • フロントのチーム開発効率を最適化するワークフローと SPA 設計 | Nagisaのすゝめ

    ちょっと意識高そうなタイトルを付けてしまいましたが、皆さんどのような開発でお過ごしでしょうか。 Nagisa では現在フロントエンドエンジニアは1人です。長きに渡って1人で開発してきましたが、最近は iOS エンジニアやデザイナーも開発に参加することでスピードとクオリティを担保しています。 そこで今回はスキルや役割の違うメンバーで効率よく開発を進める。そしてコードをカオスに落とさず秩序を保つために行ったワークフローの改善や、取り入れたデザインパターンなどを紹介したいと思います。 複数人でチームを組んで開発をするのは、1人のときよりも難しいです。雰囲気で開発を進めていけばコードはカオスに陥り、スピードも品質も担保できなくなります。 他人のソースコードを引き継いだ時や3ヶ月前の自分 (殆ど他人) のコードを改修している時も似たようなことが起こります。 逆に、1人で開発して1人で継続的にメンテし

    フロントのチーム開発効率を最適化するワークフローと SPA 設計 | Nagisaのすゝめ
  • なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 | Nagisaのすゝめ

    2018年2月6日 なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 余り知られていませんが Nagisa ではアプリだけでなく Web のプロダクトやサービスもあります。マンガZERO や UPTOON! や 月刊コミックジヘン 辺りがそうです。 何れも Vue.js で作られている SPA で、社内・外両方から “なんで Vue.js なの?” とかよく聞かれます。そこで、今回はどうして Vue.js を選択したのか、Vue.js の何がいいのか、Vue.js で運用してみてどうだったかの話をしたいと思います。 はじめに Vue.js を導入する前のマンガ ZERO Web は 2.0系の Riot で作られていました。今ある SPA のような形ではなくサーバサイド (Go) にてメタタグを生成、空のマウントポイント <div id="app"><

    なぜプロダクトに Vue.js を採用したのか? 運用してみてどうっだった? という話 | Nagisaのすゝめ
  • @storybook/vue を TypeScript で使う

    最近 @types/storybook__vue が DefinitelyTyped/DefinitelyTyped に追加されたので、まともに storybook/vueTypeScript で使えるようになりました。 とはいえ Vue の場合 React と違い awesome-typescript-loader が使えない関係でちょっとゴリる必要があるので、需要は分かりませんが紹介しておこうと思います。 Storybook が何かとか、何に使うものかとかはスキップします。 設定 Custom Webpack Config が必要になります。.styrobook とかディレクトリ作って webpack.config.js とかをごちゃごちゃやるパターンですね。Quick Start とか Custom Babel Config では無理だと思います。 Slow start gui

  • Angular 2/4が狭量で遅すぎる理由 | POSTD

    (注:2017/08/30、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) TL;DR — AngularJSのアイデアは、2012年には妥当と言えましたが、2017年においてはそうとは言えなくなっています。JSのエコシステムは、成熟度、柔軟性、および生産性の面で、あっという間にAngularの前を通り過ぎてしまいました。現在では、webpackフロントエンドのNPM、成熟したツールとライブラリのエコシステムを背景として、 大型チームを有する企業であっても、 ReactVueなどの軽量なJSライブラリを使用することで、大規模で柔軟性のあるSPAを、適切な設計で維持することが容易になっています。 加えて、Angular 2/4の問題が散見された3年の開発期間や議論の余地があるアーキテクチャの決定方針が、多くの企業にこの新しいフレームワークの採用を躊躇させているようです。 201

    Angular 2/4が狭量で遅すぎる理由 | POSTD
  • Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと

    まえがき ここ最近、Vueを使って実装されたWebアプリが随分と増えてきたように感じます。自分も何度となく実装してきました。すごく小さなデモを作るときにも使えるし、中規模以上のWebアプリを作るときにも使えるし、扱いやすいライブラリでとても好きです。 ある程度の規模になってくると「複数の画面でデータを共有したい」「こっちのComponentの状態をあっちのComponentに伝えたい」といったような問題にぶち当たり、アーキテクチャを導入することでそれらを解決するというのもお馴染みな感じです。特にVueでは双方向データバインディングの特性上、MVVMアーキテクチャが使われることが多いと思います。 今回は、VueでMVVMを実現する際に起き得る設計上の問題について、現時点での私の解決方針をまとめてみました😌 まえがき Vue+MVVMとはどんなものか 一般的なMVVMを理解する View V

    Vue+VuexでMVVMなWebApplicationを設計するときに考えたいこと
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