2020年10月19日のブックマーク (2件)

  • オタクは「どれだけ勧めても推しの漫画を読まなかった相手がアニメ化した途端にこの作品面白い!と言い出すことにモヤモヤする」という経験をしている

    おたま茶🐾 @otama89306679 確かにちょっと複雑かもしれないなぁ。でも、どんなに素晴らしい内容でも、内容がさっぱり入ってこないくらいどうしても生理的に読みにくい漫画って自分は、あるんだよなぁ(꒪−꒪ ) そういう作品をアニメーションという違う手法で作品のおもしろさや素晴らしさを見せてくれるのはとても有り難い! twitter.com/merompans/stat… 2020-10-18 13:00:33

    オタクは「どれだけ勧めても推しの漫画を読まなかった相手がアニメ化した途端にこの作品面白い!と言い出すことにモヤモヤする」という経験をしている
    w1234567
    w1234567 2020/10/19
    作品が時代の波にリンクするタイミングってのはあって、ほんの少し前に波に乗っただけで偉そうにするのはどうかと思うぞ
  • 太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」

    「売れる」芸人を見極められるのか なにをもって才能と呼ぶのか。この手のテーマは、ひどく難しい。たとえば、田中のことを「この世界で30年以上のキャリアがあって、あれだけ変わらないのも才能」と言う人がいる。それを才能と呼びたきゃ呼べばいいけど、俺に言わせりゃ、そんなものは詭弁だから(笑)。出会ってから今日まで、田中に才能があるだなんて一度も思ったことがない。 じゃあなぜ、才能について語るのが難しいのかと考えると、結局、わからないからだと思う。才能を「売れる」という言葉に置き換えてみてもそうで、この世界は、誰がいつ売れるかだなんて誰にもわからない。 ピコ太郎がいい例だ。『ボキャブラ天国』という番組で一緒にやっていた頃は、底ぬけAIR-LINEというお笑いトリオだったんだけど、その後、古坂大魔王の名でピン芸人として活動していく。そんな古坂を、くりぃむしちゅーの上田や俺は「あいつが売れないなんておか

    太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」
    w1234567
    w1234567 2020/10/19
    太田上田でもこの話題出て来たけど、若手時代に散々検討違いの評価ばっかされたことを根に持ってて人を審査する仕事が嫌いなだけなような