WiinRemote (English) [新] SixAxis on Windows --WiinRemoteとは Wiiリモコンを使ってWindowsのカーソルを動かしたりするのに使うソフトです。 ※3軸加速度センサの値を読み取り、傾きで操作します。 ※v2006.12.13bからIRセンサにも対応しました。 --ダウンロード WiinRemote_v2007.1.13.zip ヌンチャク対応。右クリックのバグ修正 WiinRemote_v2006.12.25b.zip アサインにファイルの実行、ボタンによるカーソル移動、ボタンを押した時のみカーソル移動を追加、ドラッグ時の不具合の修正 WiinRemote_v2006.12.20.zip アサインにダブルクリックを追加、IRが範囲外の場合加速度を使うオプションを追加 WiinRemote_v2006.12.18c.zip キーコンフィ
ThinkOpticalという米企業が任天堂に対して、テキサス州でパテント訴訟を起こしたとのこと(本家/.、Tech Crunch記事)。 ThinkOptical社の主張によれば、任天堂のWiiがThinkOptical社のWavit Remoteという製品のパテントを侵害しているという。任天堂が抵触しているのは、ThinkOptical社の取得した米国特許第7,796,116号、7,852,317号、7,864,159号であるとのことで、いずれも「ハンドヘルド」「視覚ベースの絶対ポインティングシステム」という言葉が使われている。 ThinkOpticalは他にも、Imation、Nyko、Technologies、GameStop、RadioShack、JC Penneyなど大手7社に対しても訴訟を起こしているとのこと。
デンマークのオーフスにて 10 月 10 日に開催されるソフトウェア開発に関する国際会議 GOTO Aarhus 2011 Conference で、Google のソフトウェアエンジニア Gilad Bracha 氏らが Web プログラミング向けの新言語「Dart」を発表するらしい (カンファレンスのプログラムページより) 。 題目は「Dart, a new programming language for structured web programming」ということで、構造化 Web プログラミングのための新言語、ということ以外はまだ分かっていない。発表者の Lars Bak 氏は 2006 年秋に Sun から Google に移ってから Chrome の JavaScript エンジン V8 の設計実装責任者として働いた人物である。Openning Keynote なので最も
NHK グローバルメディアサービスが Android アプリ「NHK G-Media 動画 on!」をリリースした。au one Market でダウンロード可能と言うことで、対応機種は au の端末のみ、さらに IS01/02 には未対応とのこと (ITmedia +D モバイルの記事、プレスリリース) 。 ニュースやスポーツと行った情報を配信するアプリはすでにリリースされていたが、本アプリではドキュメンタリーや教養、趣味に関する番組も提供されるという。価格については「単品販売 (31 円、52 円など)や、お得なパック販売 (105 円、157 円など)など、お客様にご利用いただきやすい設定を用意」とあるだけで、無料のコンテンツがあるかどうかは不明。また「10 月からは、月額見放題も予定」とのこと。
ファイルシェアリングの訴訟を弁護している弁護士が、「IP アドレス自体は、著作権に違反してコンテンツをインターネットで共有するといった違法行為を行った人間を特定するには不十分である」との論を展開しているそうだ (ars technica の記事、本家 /. 記事より) 。 この弁護士の主張は、IP アドレスがインターネットの契約者を特定することはできても違法なダウンロードを行った人物は特定することはできないというもの。「実際の行為を行った人は契約者である可能性もあるが、家庭内の他の誰か、もしくは契約者のネットワークにアクセスできる個人といった可能性がある」という、至極真っ当な論を展開している。 違法なアダルトコンテンツのダウンロードの訴訟を弁護しているこの弁護士は「(IP アドレスで特定するのではなく) 契約者の家庭の全ての端末を捜査する必要がある」と被告人を弁護しているとのことで、この裁
「Mobage」の人気コンテンツ「ロワイヤル」シリーズ初のスマートフォンアプリ「忍者ロワイヤル」について、企画担当と開発担当それぞれの視点から解説、工夫した点と今後の改善点などが、CEDEC2011講演「忍者ロワイヤルの今までと今後 」で語られました。担当する部分が違うことで、同じゲームを説明しているのに「武器より防具が売れる」「ngCoreはアプリで2Dソーシャルゲームをつくるのにイケてる」など、全く別の切り口で見せてくる内容となっています。 講演は2部構成になっていて、第一章では企画担当者が開発経緯や機能の説明を非常に丁寧に行っているのですが、「○○ロワイヤル」をやったことのある人、特に「忍者ロワイヤル」のユーザーであれば、おおよそ理解しているような内容がほとんど。ゲーム開発の裏側という意味では、Mobage開発に使用されているゲームエンジン「ngCore」についての正直すぎる使用感や
Googleが、ユーザーアカウントのセキュリティを強化する目的で、電話で生成したユニークな認証コードを利用する二段階認証機能を無料で提供する。 米Googleは2月10日(現地時間)、Googleアカウントのセキュリティを強化する二段階認証機能を全ユーザーに無料で提供すると発表した。オプトインで提供される同機能を有効にすると、ログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。 同社は昨年9月にこの機能をGoogle Appsで提供開始しており、今回その提供範囲を全Googleアカウント保有者に拡大する。向こう数日のうちに全ユーザーが同機能を利用できるようになる見込みだ。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「Using 2-st
2月に米国でスタートしたGoogleアカウントの二段階認証プロセスが日本語を含む40カ国語に対応した。Googleの各種サービスのセキュリティが強化される。 米Googleは7月28日(現地時間)、2月に発表したGoogleアカウントの二段階認証機能を、日本語を含む40カ国語、150カ国以上に対応させたと発表した。日本語のスタートガイドも用意された。 同機能はオプトインで提供され、有効にするとログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。これにより、Googleの各種サービスのセキュリティはかなり強化されることになる。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「2段階認証プロセスを使用する」のリンク先で設定する。認証コードを受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く