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codeとsourceに関するw2allenのブックマーク (5)

  • ソースコードで最もよく使われる単語が明らかに | スラド デベロッパー

    英文で最も多く使われるアルファベットが「e」だというのはよく知られていますが、最も多く使われる単語は「the」だそうです。プログラミング言語ではどうなのか、GitHubで公開されているソースコードを解析した結果が発表されました(The Most Frequent Word in Source Code on GitHub: PDF)。 調査ではソースコードからコメント行を除外し、アルファベットと数字のみが連続する部分を単語として検出しています。調査対象となった10種類のプログラミング言語全体で、ソースコードに最も多く登場する単語はなんと「0」で、次に「if」が続くという結果になっています。 「if」のように良く使われそうな予約語が1位というのなら解りやすいのですが、「0」が圧倒的多数で1位の座を獲得したことに素直に驚きました。マジックナンバーは使用厳禁と言いながらも、考えてみれば初期化等に

  • Symantec、ソースコード流出を受けpcAnywhereの無効化を呼びかける | スラド セキュリティ

    Symantecは、同社製品のソースコード流出を受け、リモートアクセスソフトウェア「pcAnywhere」の無効化をユーザーに呼びかけている(ホワイトペーパー: PDF、 CNET Japanの記事、 家/.)。 流出したソースコードは2006年バージョンのもので現行版への影響は少ないが、pcAnywhereの場合は通信傍受や不正アクセスなどを受ける可能性があるという。pcAnywhereはPC同士が直接接続して通信を行うため、エンコード技術や暗号化技術に関するソースコードを攻撃者が入手していれば、通信内容が読み取られる可能性がある。また、傍受によりログイン情報が盗まれた場合は、不正なリモートセッションが確立される可能性もあるとのこと。 Symantecはこの問題を脆弱性と認識しており、1月23日にバージョン12.5用のパッチを公開済み。バージョン12.0と12.1用のパッチも先週中に公

    w2allen
    w2allen 2012/01/28
    引用:Symantecは、同社製品のソースコード流出を受け、リモートアクセスソフトウェア「pcAnywhere」の無効化をユーザーに呼びかけている
  • Android 4.0 のソースコード、公開される | スラド IT

    コードネーム「Ice Cream Sandwich」こと Andorid 4.0 のソースコードが公開された (Android Building Google グループへの投稿) 。 ソースコードは git での入手が可能。「Repo」というツールを利用してのインストール手順も説明されている (Android Open Source のページ)。当然ながらソースツリーは巨大なのでダウンロードの際は注意が必要だろう。長らく最新版 Android のソースコードは公開されておらず非難されていたが、これでその状態も解消されるだろうか。

    w2allen
    w2allen 2011/11/17
    引用:長らく最新版 Android のソースコードは公開されておらず非難されていたが、これでその状態も解消されるだろうか。
  • MacPaint と QuickDraw のソースコード、公開される | スラド アップル

    AppleMacPaint と QuickDraw のソースコードを Computer History Museum に寄贈したそうだ (Bloomberg Businessweek の記事、yebo blog の記事より) 。 MacPaint (version 1.3) のソースコードは 5 ファイルからなり、QuickDraw については 37 ファイルで、それぞれアセンブラおよびパスカルで記述されている。 なお、ソースコードは公開されているものの、商用での利用は禁止されており、オープンソースではないのでご注意を。

    w2allen
    w2allen 2010/07/24
    引用:なお、ソースコードは公開されているものの、商用での利用は禁止されており、オープンソースではないのでご注意を。
  • Sourcefire、“ClamAV”プロジェクトを買収 | スラド

    Japan.internet.comの記事やマイコミジャーナルの記事によると、侵入検知システム(IDS)“Snort”の開発元として知られるSourcefireが、オープンソースのアンチウイルスツール開発プロジェクト“Clam AntiVirus (ClamAV)”を買収したそうだ。買収条件は不明だが、ClamAVのプロジェクト・商標・ドメインは全てSourcefireが取得し、主要メンバー5人もSourcefireが雇用するとのこと。 Sourcefireのプレスリリース・SourcefireのFAQ (PDF)・ClamAVのFAQを斜め読みした限りでは、以下のようなことが読み取れた: ClamAVエンジンとCVD (ClamAV Virus Database)のGPLライセンスは維持される 主要メンバー5名によるソースコードの著作権は買収対象だが、その他有志によるソースコードの著作権

    w2allen
    w2allen 2007/08/20
    引用:侵入検知システム(IDS)“Snort”の開発元として知られるSourcefireが、オープンソースのアンチウイルスツール開発プロジェクト“Clam AntiVirus (ClamAV)”を買収したそうだ。
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