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StatCounter Global Statisticsによるブラウザシェア調査によると、2009年第51週(12月14~20日)のブラウザシェアで、Firefox 3.5がIE 7を抜いてトップになったそうだ(ブラウザシェアの時間変化グラフ、2009年第51週のブラウザシェアグラフ、本家/.記事)。 といっても、IE 6.0~8.0のシェアを合計すると圧倒的にFirefoxを上回っている状態は相変わらず。IE 6.0/7.0のシェアは下がりつつある一方、IE 8.0ユーザーは増えているので、IE 6.0/7.0ユーザーがIE 8.0に乗り換える課程の一時的なシェア逆転のような気がします。
通常のアクセス解析は単純にどのページがどれだけ見られたかという程度のものですが、実際にユーザーがどこをクリックしているのか、どこから見始めているのか、どこを重点的に見ているのかなどを分析する「ヒートマップ」を無料で作成してくれるのがこの「ユーザーヒート」です。 実際にどのような感じで解析できるのかというサンプルは以下から。 ユーザーローカル、Webページ内の行動を分析する無料アクセス解析ツール「ユーザーヒート」を公開 User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール http://userheat.com/ マウスの軌跡・クリックが多い場所・熟読エリアの3パターンの可視化が可能となっており、それぞれ以下のようになります。 マウストラック分析。ページが表示されてから離脱するまでの訪問者のマウスの動き(ページを開いたときのマウス場所や移動箇所、クリックした場所)を表
2009年度2月分のGIGAZINEのアクセス解析結果 今まで「ネタのタレコミ・誤字脱字の指摘・その他のお問い合わせ」ということでひとまとめにしていた問い合わせのメールフォームを、「誤字脱字の指摘」「ネタのタレコミ」「その他のお問い合わせ」の3つに分割しました。これにより、対応の速度をなんとかアップできればいいなぁ……という感じです。明日のエイプリルフールの際には昨年と同じく、エイプリルフールを行っているサイトを自薦・他薦関わらず募集するので、その際には「ネタのタレコミ」からタレコミしてもらえれば非常に助かります。
「User Insight」は体温などを観測するサーモグラフのようにWebページを表示することによって、「ページのどこを注視しているのか」「どこがよくクリックされているのか」などが一目で分かるように表示してくれる解析ツールです。サーモグラフと同じように注視されているところやよくクリックされているところは明るい色で表示し、そうでないところは暗く表示されていく仕組みになっています。表やグラフで表すよりも直感的に理解することができるため、誰が見てもすぐに理解できるようになっているのが便利。 また、性別・年齢・地域・業界・アクセス頻度・ネット利用度などが解析できるため、組み合わせることによって「どのユーザー層が」「何に興味を示しているのか」まで解析することができる程の優れもの。 では、実際にどのように見えるのか解析結果が表示された画面を見てみましょう。 詳細は以下より。 ユーザーインサイトどんな読
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