アウェアネス・リボン(awareness ribbon)。ある社会問題への支援や賛同を示すために、輪を作ってとめた短いリボンの形と色で、その内容を表すシンボルマークです。それらのリボンを身につけたり、ブログやSNSで発信したりすることをリボン運動と呼びます。今回はその中から、障がい者関連のリボンをご紹介します。 リボン運動というと、乳がん検診の早期受診を推進するピンクリボンや、北朝鮮による拉致の被害者の救援のためのブルーリボンバッジ普及活動などが一般に知られていますが、実はそれだけではありません。 虐待、DV、病気、障がい、性など、人々の理解を促進したい諸問題について、リボンでさりげない支援や賛同の声明を出す試みは行われています。 今回は、障がい者関連のアウェアネス・リボン(awareness ribbon)をご紹介します。 ひとつお断りしておくと、色は同じでも、輪の作り方やリボンの形など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く