2009年4月30日のブックマーク (10件)

  • アメーバブログのPV数水増し話について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    面白かったので。 アメブロのPVが界王拳並みな件 http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046 アメブロのアクセス数はロボットやクローラーも込み http://netafull.net/blog/028909.html アメブロのアクセス解析はやっぱり豪気 http://netafull.net/blog/030318.html 記事中は茶化して書いていますけど、広告業界的には結構問題なんじゃないでしょうかね。というか、CAは広告業界なのだから、そのあたりのことは良く分かっていなければいけないと思うんですが。 アメブロには幾つか伝説があって、まあどれも微妙なもんばっかなんですけど、あれこれひっかからないように既知で公知の概要だけ並べるとこんな感じ。 ○ 個人PVの総体がアメーバ発表だと異様に高い → FCがスパム御用達だったころに比べてもPV総体が三

    アメーバブログのPV数水増し話について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wackies
    wackies 2009/04/30
    そもそも広告の効果ってのが、基本的に信じられないのだがCAのは本当にうさんくさい。というか記事をきちんと読むとクローラのbotもカウントされていると・・・知ってて言っているのか、知らんのか?CAさん・・・
  • “カタログ語”から抜け出そう――商品紹介の秘けつとは

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「近ごろ、商品を語る営業マンが減ったよな……」 コンサルティングの仕事でお邪魔している会社の方が、フ

    “カタログ語”から抜け出そう――商品紹介の秘けつとは
    wackies
    wackies 2009/04/30
    概念を語る前に細部を語れってことか。商品を説明するときは主語を自分で語らないと、伝わらないよね確かに。愛着のあるものを人に説明するエネルギーを自社商品にも持つことが大切なわけだ。
  • 【調査】「イノベーション力」世界ランキング、トップは日本・中国は54位--英経済誌[09/04/30]

    wackies
    wackies 2009/04/30
    この場合のイノベーションの定義って何だろか?コメント欄に技術革新ランキングってあるけど、日本の技術革新は改善型が強いから、そのランキング?破壊型イノベーション力で1位なら日本は変わるぞ。
  • 広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう 「日はもう立ち直れないと思う」というこのエントリが、はてなブックマークで大きな話題になっているのだけど、これは、言語と経済と政治文化と生活と安全保証の国境が全部同じである「日」という単位が消えるという意味ではないかと思う。そして、そういう全部ワンセットの「日」というものに頼っていると、あとで困るよという話。私はそう受け止めた。 たとえば、このエントリは日生まれで海外在住の人が日語で書いている。「日」と日語のWebの世界はもう随分違っていて、海外在住の日人の書くブログも渡辺千賀さんや梅田さんだけじゃなくて、他にもたくさんある。逆に、外国生まれで日に住んでいる人が書いているブログもいっぱいある。 日語圏は世界中に広がっているけど、隣近所が全員日語を話し日企業に勤めていて友達が全部日人である「日」は縮まって

    広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ
    wackies
    wackies 2009/04/30
    なるほど納得。広がっている日本というアイデンティティとは、いい表現だ。国・国民という定義を考え直すよいきっかけになるな。
  • ウィジェットは「個人」とつながるメディアに進化する

    ウェブメディアやニュースで、「ウィジェット(widget)/ガジェット(gadget)」という言葉を目にすることが非常に多くなった。ウィジェットは2005年にPCデスクトップ上などで動作する「小型のアプリケーションソフト」として登場した。 その後、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログに貼り付けられることで、多くのインターネットユーザーに認知された。さらに「iPhone」の登場以降、モバイル機器への展開が加速。2009年以降は、テレビ、カーナビゲーションなど、ウェブに接続が可能な機器の多くに「ウィジェットプラットフォーム」の搭載が進んでいる。 このようにウィジェットのマルチプラットフォーム化が進むことは、企業活動にどのような効果をもたらすのだろうか。 企業にとって、ウィジェットは「個人とつながる自社メディア」 ウェブサイトやメールマガジンを用いて、顧客に対して「Pull(ユ

    ウィジェットは「個人」とつながるメディアに進化する
    wackies
    wackies 2009/04/30
    ネットマーケティング。mixiアプリなんかでもSocialMediaの”WOMI”みたいなソーシャル広告が出てくるのか楽しみ。http://www.socialmedia.com/
  • 社会をつくる自由―反コミュニティのデモクラシー - 池田信夫 blog

    昨今の非正規労働者をめぐる議論では、終身雇用の正社員こそ理想の雇用形態で契約労働者は変則的な好ましくない形態だという前提があるが、これは根拠のない思い込みにすぎない。以前の記事でも書いたように、企業が労働者を直接雇用する形態は請負制度より新しく、垂直統合型の企業組織で熟練労働者を囲い込むためにできたものだ。このような自由を奪われた「社畜」を理想だと思い込んでいるのは奴隷根性である。 直接雇用のもう一つの意味は、農村から出てきた労働者を企業のコミュニティに組み込んで労使紛争を抑制することだった。この点で、日の「家族主義経営」と企業別組合は、企業をイエのような大家族として組織し、世界に冠たる成功を収めた。しかし90年代以降、こうした家父長的システムが崩壊して「核家族化」し、日的中間集団の求心力が失われてきた。 書はこの問題を「リベラル/コミュニタリアン論争」から説き起こす。そこではア

    wackies
    wackies 2009/04/30
    集団志向の日本人が本当に反コミュニティのデモクラシーに向かうか、そもそも向いているのかはわからないが、これから変わるかもしれないという過渡期なんだろうなぁということを感じさせられる。
  • 厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ちょうど半年前に、こんな文章を書いた(「新しい挑戦と変わらぬ日常」) 。 仕事と休暇を兼ねてやってきたパリでこの原稿を書いている。 1994年10月22日、私は東京での生活を引き払い、シリコンバレーにやってきたので、先週水曜日で丸14年が過ぎたことになる。振り返れば「前半の7年間」と「後半の7年間」は、まったく異なる経験だった。インターネット勃興(ぼっこう)期の興隆の中に身を置いて高揚感の中で激しく仕事をした「前半の7年間」の最後に、2001年9月11日の同時多発テロが起きた。「後半の7年間」は、エンロンの破綻(はたん)、アフガニスタン、イラクで始まった戦争、そしてこのたびの世界金融危機と、渡米時に思い描いていた明るい未来のイメージとは違う思いがけないことが、次から次へと起こり続けた。・・・・・・ ビジネスの最前線で思いがけないことばかりに直面し、何とか知恵を絞ってサバイバルを試み続けた「

    厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    wackies
    wackies 2009/04/30
    文化論のタグはちょっと変だけど(笑  厳しい時代=何かを抑制せざるを得ない時代には必ず文化的(芸能・エンタテイメント)な逆流が起こっているわけだから、人間は精神的バランスが大切ってことね。ヒントになる
  • LONDON?TOKYO STYLE:岡嶌要「プレゼント」 - livedoor Blog(ブログ)

    wackies
    wackies 2009/04/30
    岡嶌要さんの個展。デザインのプロセスが他のデザイナーと違いすぎていて異次元。だからこそ注目すべきデザイナー。
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

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    wackies 2009/04/30
    ビジネスを起こす・おこなう上での基本的な姿勢や意識についてVCの視点から明文化されたもの。
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    wackies
    wackies 2009/04/30
    ファンタっていう、固定概念がありきだからこそできた、破壊的プチイノベーション(笑) こういうブランドとして刷り込まれた価値観を、二次創作するのは面白い。