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ブックマーク / kuruma-news.jp (6)

  • なぜホンダの「ハイブリッド車」立ち往生多発? SNSで相次ぐ目撃情報… もし止まっても「慌てないで!」 ホンダも注意呼びかけ

    一部のホンダ車が立ち往生するという投稿、真相は? 2024年8月のお盆、SNSでは連休による高速道路の渋滞や事故などの投稿が相次いでいます。 そのなかのいくつかには「ホンダのハイブリッド車が止まっている」という内容がありますが、いったい何が起きているのでしょうか。 ホンダ車が立ち往生しているというSNSの投稿は、例年連休時に見られています。 直近の内容では、「先代ヴェゼルが立ち往生してる」「複数台連続でヴェゼル(先代)が止まっている」というもの。 これに似た事案としては、2022年11月に栃木県日光市のいろは坂で発生したものが有名です。 この際、いろは坂では複数のホンダ車が立ち往生していることが投稿されていました。 また2023年5月には中央道の笹子トンネルにて、2台の先代ヴェゼルが立ち往生している様子が目撃され、SNSに投稿されています。 このように先代ヴェゼルの立ち往生が度々見受けられ

    なぜホンダの「ハイブリッド車」立ち往生多発? SNSで相次ぐ目撃情報… もし止まっても「慌てないで!」 ホンダも注意呼びかけ
  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
  • 運転免許証で本人確認できなくなる!? 加速する「マイナンバーカード一体化」に「ふざけるな!」「ヤバすぎる」と怒りの声

    2023年6月6日、政府は「第4回デジタル社会推進会議」を実施し、銀行口座開設や携帯電話の契約などにおいての人確認を、マイナンバーカード(以下、マイナカード)に一化する方針を明らかにしました。 では今後の人確認の仕方はどのように変化していくのでしょうか。 運転免許証とマイナカードの一体化について、2022年3月に道路交通法の改正案が閣議決定され、政府は「2024年度末までの少しでも早い時期に一体化の運用を開始する」と説明しています。 具体的には、運転免許証の交付年月日、有効期間、免許の種別、免許番号などがマイナカードのICチップ内に搭載することで、両カード情報の管理を統合。 その後はマイナカード1枚で、運転免許証の役割を兼ねた仕組みとなります。 また健康保険証についても2024年秋に廃止、マイナカードとの一体化に向けて整備が進められているなど、さまざまな公的証明書がマイナカードへと集

    運転免許証で本人確認できなくなる!? 加速する「マイナンバーカード一体化」に「ふざけるな!」「ヤバすぎる」と怒りの声
  • 全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに

    駐車場と道路の間に生じた段差を解消するために、「段差スロープ(駐車スロープ)」を設置している人がいます。 段差スロープは、クルマの通過をスムーズにすることができるほか、車いすや台車などの通過にも欠かせない存在となっていますが、設置の方法によっては違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープは段差の高さに合わせて5cmのものから15cmのものまでさまざまな種類が存在します。 一般的なゴム製だけでなく、ポリエチレン樹脂発泡体や金属、コンクリート製などもあり、それぞれ異なった特長を持ちます。 たとえば、ゴム製の場合、衝撃を吸収するためがたつきが少なく、静音性があり、夜間の通行でも気になりにくいとされています。 ほかには、ポリエチレン樹脂発泡体の場合、軽くて丈夫ですが、カッターナイフなどで切断することもできるため、高さの調整が容易にできます。 こういった便利な段差スロープは、ホームセンターな

    全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/01/11
    “なお、切り下げ工事にかかる費用は自己負担となり、数十万円程度かかることもある”
  • ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?

    紅葉の名所でもある栃木県の峠道「いろは坂」で、ホンダのハイブリッド車ばかりがトラブルで止まっていたとSNSで話題を呼んでいます。一体なにが起きたのでしょうか。 紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか 2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。 そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ばかりが故障し止まっていたと、SNSで話題となっていました。一体どんな事象が起きていたのでしょうか。 秋の紅葉シーズンを迎え、栃木県の名所である日光の峠道「いろは坂」では、週末ともなると大渋滞となっているようです。 新型コロナ自粛から少し解放されたということもあって、週末は登り切るまでに3時間かかることもあるといいいます。 そんな日光いろは坂で、週末の2022年10月30日に「ホンダのハイブリッド車ばか

    ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
  • ホンダが軽トラ40年超の歴史に幕 軽販売好調もトラックは2021年に生産終了で撤退へ

    の新車市場の約4割を軽自動車が占めるなか、とくに販売首位の「N-BOX」をはじめとしたホンダの軽自動車は、とくに売れ行きが好調です。そんななかホンダの軽自動車ラインナップのなかに2021年で生産を終了するクルマがあるというのですが、いったいどのモデルなのでしょうか。 現在、日の新車登録台数の約4割は軽自動車という状況です。そのなかでもホンダ「N-BOX」の人気は留まることを知らず、2019年4月から9月の販売台数は2位以下を大きく引き離す13万6047台を記録しています。 そんななか、2021年で生産終了するホンダの軽自動車があるのですが、いったいどんなモデルなのでしょうか。 2021年6月で生産終了するモデルは、1977年に登場した軽トラック「アクティ・トラック」です。このクルマは、ホンダ初の4輪モデル「T360」や、1967年に発売された「TN360」の後継モデルにあたる軽トラッ

    ホンダが軽トラ40年超の歴史に幕 軽販売好調もトラックは2021年に生産終了で撤退へ
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