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Dellに関するwackyのブックマーク (25)

  • 【Hothotレビュー】 デル「Inspiron Mini 10」 ~10.1型ワイド液晶とHDMI搭載の最新ネットブック

    wacky
    wacky 2009/04/15
    DellのNetbook「Inspiron Mini 10」の評価機(液晶は1024x576)レビュー。マルチタッチに対応、HDMI端子を搭載。US15Wの内蔵グラフィックスはIntel 945GSEより3D性能が低く、H.264/WMVの再生支援もあまり効果は感じられないとのこと。
  • デルが放つファンレスノートPC第3弾「Inspiron Mini 10」を360度チェックした(後編)

    詳細は上の関連記事に譲るが、機はInspiron Mini 12と同様、グラフィックス機能を統合したIntel SCH(システム・コントローラー・ハブ:Intel AF82US15W)のチップセットをはじめ、CPUとメモリを専用モジュールで提供しているのがポイントだ。そのため、メモリの増設はユーザーレベルで行えない。 逆にHDDは前述の通り9.5ミリ厚の2.5インチタイプで、底面にある3のネジを回してキーボードユニットを取り外すことでアクセスできる。BTOでは160Gバイトか120Gバイトバイト(5400rpm)の選択肢が用意されているが、将来的にはさらに大容量なドライブも追加される予定だ。キーボードは主要キーで17.5ミリピッチを確保し、30ミリリットルまでの水滴からPCを保護する生活防水機能を備えているという。 ボディサイズは260(幅)×180(奥行き)×16~28(厚さ)ミリ、

    デルが放つファンレスノートPC第3弾「Inspiron Mini 10」を360度チェックした(後編)
    wacky
    wacky 2009/03/31
    DellのNetbook「Inspiron Mini 10」の試作機レビュー(後編)。ベンチマークテストでシステムパフォーマンスやバッテリー駆動時間をチェック。
  • デルが放つファンレスノートPC第3弾「Inspiron Mini 10」を360度チェックした(前編)

    まずはデザイン面だが、液晶ディスプレイの天板カラーはジェイド・グリーンとアイス・ブルーという新色が追加された点を除けば、光沢感あふれる見た目が高級感を醸し出す反面、指紋や手の脂が目立つのはInspiron Mini 12やMini 9と同様だ。逆に液晶ディスプレイは、最近リリースされた「Adamo」や「Studio XPS」シリーズと同じく、アクリルパネルを前面にはめ込んだ“Edge-To-Edgeディスプレイ”を採用することで精悍(せいかん)さが増している。また、キーボードも縁ぎりぎりまで配置した狭額縁タイプとなったことで、どちらかというと少々やぼったかった従来シリーズとは一線を画したデザインに仕上がっているのが印象的だ。 液晶ディスプレイの縁は左右19ミリずつあり、上部に130万画素のWebカメラを標準で内蔵する。液晶ディスプレイの輝度は16段階に切り替えられ、明るさは十分にある。アク

    デルが放つファンレスノートPC第3弾「Inspiron Mini 10」を360度チェックした(前編)
    wacky
    wacky 2009/03/31
    DellのNetbook「Inspiron Mini 10」の試作機レビュー(前編)。キー配列はInspiron Mini 9から改善。タッチパッドはクリックボタンと一体化。1本指/2本指/3本指のタップによる操作に対応。ファンレス仕様。メモリ増設は不可。
  • 本城網彦のネットブック生活研究所 第13回 デル「Inspiron Mini 10」 ファーストインプレッション ~日本語キーボードの製品版もテスト

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第13回 デル「Inspiron Mini 10」 ファーストインプレッション ~日語キーボードの製品版もテスト 発表されたばかりの「Inspiron Mini 10」が届いたので早速いろいろ触ってみたい。ただし、今回手元にあるのは、試作機で英語版キーボード、ベンチマークテスト禁止といった条件があるため、その使用感や8.9型モデル「Inspiron Mini 9」との比較を中心としてレポートする。 ●Inspiron Mini 10の仕様 Inspiron Mini 10は、「10」が意味するように液晶パネルのサイズは10.1型となっている。すでに発売中の「Inspiron Mini 9」、「Inspiron Mini 12」のちょうど中間にあたるモデルだ。解像度は1,024×576ドットで、最近10.1型に多い16:9のアスペクト比。ほかの部分は、

    wacky
    wacky 2009/03/30
    Dellから発表された新Netbook「Inspiron Mini 10」の試作機ファーストインプレッション。使用感や「Inspiron Mini 9」との比較。
  • デル、HDMI出力付きのAtom Z搭載ネットブック「Inspiron Mini 10」

    デル、HDMI出力付きのAtom Z搭載ネットブック 「Inspiron Mini 10」 ~1,366×768ドットの高解像度液晶も用意 4月上旬 発売 価格:オープンプライス デル株式会社は、HDMI出力を備える10.1型ネットブック「Inspiron Mini 10」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライス。 CPUにAtom Z500シリーズのMenlowプラットフォームを採用。ネットブックでは珍しいHDMI出力を備え、US15Wチップセットの動画再生支援機能と合わせて、同社は多機能エンタテイメントマシンと位置付けている。 体色はオブシディアン・ブラック、パール・ホワイト、チェリー・レッド、プリティ・ピンク、ジェイド・グリーン、アイス・ブルーの6色。各種カスタマイズも用意され、ディスプレイは1,366×768ドットの高解像度タイプも選択できる。 店頭モデルの標準構成は、Ato

    wacky
    wacky 2009/03/30
    DellがAtom Z520(1.33GHz)を搭載した10.1型Netbook「Inspiron Mini 10」を発売。HDMI出力を備えるのが特徴。ワイド液晶の解像度は1024x576。オプションで1366x768の高解像度ディスプレイも選択可能。49,800円から。
  • Hothotレビュー

    発売中 価格:49,980円~ 先日お届けした、デルのAtom N270搭載ネットブック「Inspiron mini 9」のレビューで、内蔵SSDの書き込み速度が非常に遅いことを指摘した。しかしその後、Inspiron mini 9のSSDは、ドライブの圧縮が標準で有効になっているために、書き込み速度が非常に遅くなっているのではないか、というご指摘をいただいた。そこで、SSDの速度について改めて検証してみることにした。ただし、今回の再検証で利用したInspiron mini 9は、先日のレビューで利用したものとは異なる個体で、内蔵SSD容量が16GBとなっている点はご了承願いたい。 ●SSDは標準でドライブの圧縮が有効となり、書き込み速度が遅くなっている 今回利用したInspiron mini 9は、編集部で購入したものだ。先日のレビュー記事で試用したものはSSD容量が8GBだったが、今回

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    wacky 2008/09/29
    DELL「Inspiron mini 9」のSSDの書き込み速度が遅いのは、標準でドライブ圧縮が有効になっているため。圧縮を解除するとファイルコピーテストが40%高速化、ただしEee PC 901-XのCドライブより4倍時間がかかる。
  • ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER

    安価で小型なミニノートPCは、来のターゲットであった新興国市場ばかりか、日や米国といった先進国市場でも幅広く受け入れられ始めている。その需要の高まりは、主要な半導体供給元の予想さえも超えてしまったらしく、店頭に並んでもアッという間に完売し、次回入荷のメドが立たないモデルも少なくない。世界最大の半導体メーカーであるインテルは、ミニノートPCの市場に対し、Atomプロセッサを供給しているが、需要を完全には満たせない状況が続いている。 世界有数のPCベンダーであるデルでさえも、Atomの調達には苦労しているようで、同社製ミニノートPCの存在が明らかになったものの、なかなか発表/発売にならず、われわれをやきもきさせてきた。ようやく日でも9月5日に発表になったのが、このInspiron Mini 9というわけだ。 外観は白(パール・ホワイト)もしくは黒(オプシディアン・ブラック)を基調としたシ

    ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER
    wacky
    wacky 2008/09/24
    デルのAtom搭載ノートPC「Inspiron mini 9」のレビュー。キーボードは無理な詰め込み、キー配置も独特。ファンレス仕様でほぼ無音。
  • Hothotレビュー - デル「Inspiron mini 9」 ~ついに登場したデルのAtom搭載ネットブック

    発売中 価格:49,980円~ 5月末にその存在が公表され、登場が待たれていたデルのミニノート「Inspiron mini 9」が、9月に入ってついに販売が開始された。発表以来、Atom搭載ネットブックの命と目されていたInspiron mini 9の実力はどうなのか、チェックしていきたいと思う。 ●サイズは他のAtom搭載ネットブックとほぼ同じ Inspiron mini 9は、CPUにAtom N270を採用し、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応の8.9型液晶を搭載する、ネットブックとしてはおなじみの仕様となっている。だからというわけではないものの、体サイズやデザインなどは、他のAtom N270搭載ネットブックとかなり似通っている。 体サイズは、232×172×27.2~31.7mm(幅×奥行き×高さ)となっている。ライバルとなるASUSのEee PC 901-Xの

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    wacky 2008/09/24
    デルのAtom搭載ノートPC「Inspiron mini 9」のレビュー。グレア液晶で映り込みはかなり激しい。日本語キーボードの使い勝手は微妙。SSDは書き込み速度が極端に遅い。
  • 米Dellが今後1年半ですべての工場の売却または閉鎖を検討へ - 米WSJ報道 | 経営 | マイコミジャーナル

    Dellが世界で保有するすべてのPC製造工場を売却または閉鎖することを計画している。その目的は、PC市場が大きな変革を迎えるなか、より高い利益体質へとビジネスを改善することにあるようだ。米Wall Street Journal(WSJ)が9月5日(現地時間)付けの紙面で報じている。 同社が世界で保有する工場は、より迅速で品質の高いBTOを実現するために必要不可欠なものであり、同社のビジネスの象徴でもあった。だがPC業界の巨人にいま何が起きているのか? WSJが関係者の話として伝えるところによれば、Dellは過去数ヶ月の間にPC製造を請け負う業者らに対し接触を行っており、自身の工場売却を持ちかけているという。ある人物の話によれば、同社は工場のほとんど、あるいはすべての売却を今後18ヶ月の間に行うことを目指している。そして売れ残った工場については閉鎖することを示唆しているという。Dellは工

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    wacky 2008/09/09
    米Dellが世界で保有するすべてのPC製造工場を売却または閉鎖することを計画。大幅なコストカットと技術向上を実現するため。
  • Dell 公式サイト (Dell Japan) | Dell 日本

    Dell 公式サイト (Dell Japan) | Dell 日本
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    wacky 2008/09/05
    Dellの超小型ノートPC「Inspiron mini 9」のプレスリリース。Ubuntu / RAM 512MB / SSD 4GBで49,980円、WinXP / RAM 1GB / SSD 8GBで57,980円、WinXP / RAM 1GB / SSD 16GB / Webカメラ130万画素 / Bluetoothで64,980円。
  • デル、8.9型液晶/重量1,035gのネットブック「Inspiron mini 9」

    デル、8.9型液晶/重量1,035gのネットブック 「Inspiron mini 9」 ~Ubuntuや英語キーボード搭載モデルも用意 9月5日 発売 デル株式会社は、8.9型液晶を搭載した同社初のネットブック「Inspiron mini 9」を発売した。BTOに対応し、直販価格は49,980円より。 他社にない特徴として、OSにUbuntu 8.04(Dellカスタマイズ版)を搭載したモデルを用意。Windowsアプリケーションはネイティブに利用できないが、価格が安く、ネットブラウズやメールなど、いわゆるネットブック的用途はこなすことができる。 全モデル共通の仕様として、Atom N270(1.6GHz)、SSD(4/8/16GB)、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型バックライトLED搭載光沢液晶ディスプレイ、Intel製チップセット(ビデオ機能内蔵)を搭載。 インタ

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    wacky 2008/09/05
    Dellから発売される超小型ノートPC「Inspiron mini 9」について。共通仕様Atom N270、8.9型光沢液晶(1024x600)、無線LAN、駆動時間3時間40分。OS(WinXP / Ubuntu)やキーボード(英日)は選択可能。最小構成49,980円。
  • 国内初となるLinux搭載の超低価格ノート,デルが発売

    デルは2008年9月5日,ULCPC (超低価格ノート・パソコン)の「Inspiron mini 9」(写真)を発売する。BTO(受注生産方式)にも対応し,ユーザーがプリインストールのOSに「Windows XP」またはLinuxディストリビューションの「Ubuntu」から選択できる。Linuxを搭載するULCPCが発売されるのは,国内で初めて。BTOでは,ユーザーはプリインストールのOS以外にもハードウエアのスペックを選択でき,最小構成の価格は4万9980円。受注は同日から開始する。また,あらかじめ決まったスペックの2モデルが店頭で販売されるが,発売日は未定。 台湾ASUSTeK Computer社のEee PCをはじめとしたULCPCの市場は海外に続き,日でも急速に拡大している。海外ではLinux搭載モデルが用意されているものの,これまで国内で発売されたULCPCはすべてWindow

    国内初となるLinux搭載の超低価格ノート,デルが発売
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    wacky 2008/09/05
    Dellから8.9型液晶を搭載した小型ノートPC「Inspiron mini 9」が発売。OSとしてUbuntuも選択可能。Linux搭載は国内初。
  • デルが放つミニPC「Studio Hybrid」をチェックする

    マイケル・デル会長兼CEOが2008年4月に米フォーチュン誌主催のブレインストーム会議でスピーチした際に、「今年度末に発売予定」とされていたPCが「Studio Hybrid」だ。「標準的なミニタワー型デスクトップPCより81パーセント小さく、消費電力を70パーセント削減。筐体は再生素材を使用し、使用後はさらにリサイクルが可能」と、環境への配慮を前面に押し出した製品である。実際、デルはIT企業の中でも環境保護に積極的に取り組んでおり、2007年1月から大気中に排出される二酸化炭素による環境への影響を、二酸化炭素を吸収する森林を保護するための植林を行うことによって実質的に相殺する“カーボン・ニュートラル”に取り組んでおり、2008年度中には完全にカーボン・ニュートラル化を実現する見込みという。 今回は、こちらの記事で取り上げたミニノートPC「Inspiron mini」(仮称)は登場していな

    デルが放つミニPC「Studio Hybrid」をチェックする
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    wacky 2008/07/30
    Dellから発表された小型デスクトップPC「Studio Hybrid」の詳細スペック。
  • BD-ROMドライブも搭載可:デルのミニPC「Studio Hybrid」を動画でチェック - ITmedia +D PC USER

    7月29日に発表されたデルの「Studio Hybrid」は、同社のコンシューマー向けPCのミドルレンジに位置するStudioシリーズ初のデスクトップPCだ。とはいえ、CPUやチップセット、メモリやHDD、光学ドライブに至るまで、すべてノートPC向けのアーキテクチャやパーツが採用され、ACアダプタで駆動するなど“エコ設計”が徹底されている。 付属のスタンドを利用することで縦置き/横置きが可能だなだけでなく、簡単に取り外せるボディカバーを変更することで、さまざまな設置場所に対応できるのも特徴だ。ボディカラーはサファイアブルー/スレートグレー/トパーズオレンジ/ジェードグリーン/クォーツピンク/ルビーレッドの6色に加え、竹を使ったナチュラルバンブーの計7つが用意され、ボディカバーだけ後日購入することも可能だ(各色2000円前後/ナチュラルバンブーのみ1万円前後)。 標準でHDMI端子を備え、B

    BD-ROMドライブも搭載可:デルのミニPC「Studio Hybrid」を動画でチェック - ITmedia +D PC USER
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    wacky 2008/07/30
    Dellから発表された小型デスクトップPC「Studio Hybrid」を動画で確認。
  • デルの10万円BDパソ「Studio Hybrid」は魅力的か (1/2)

    DELLの個人向けパソコン「Studio」シリーズ新製品、「Studio Hybrid」。8月下旬に発売予定。CTOでHDDやメモリー容量をカスタマイズできる。価格は7万円~11万円前後。オプションでBDドライブを搭載することも可能だ(詳しくは後述)。カバー部のカラーバリエーションは7種類で、価格は各2000円 リビングパソコンという発想に、DELLが出したシンプルな答え リビングパソコンというコンセプトが静かに浸透しはじめている。富士通のリビングパソコン「FMV-TEO」や、ソニーのテレビサイドパソコン「TP1」などがそれ。薄型テレビとHDMI接続し、HDDに録画した地上デジタル放送や、BD映像ソフトを観るといった、新しい生活スタイルを提案している。 今回、デルが発表したコンセプトマシン「Studio Hybrid」は、そのリビングパソコンという需要に対する1つの回答だ。ポイントは小脇に

    デルの10万円BDパソ「Studio Hybrid」は魅力的か (1/2)
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    wacky 2008/07/30
    Dellから発表された小型デスクトップPC「Studio Hybrid」について。Celeron 550(2GHz)、RAM:1GB、HDD:160GB、DVDマルチ、Vista Home Basicで69,800円。カバーは7種類から選択可能。
  • デル、外付けドライブのような小型PC「Studio Hybrid」

    デル、外付けドライブのような小型PC「Studio Hybrid」 ~Webカメラ内蔵の20型ワイド液晶も 8月下旬 発売 価格:7万円前後~ デル株式会社は、ウルトラスモールフォームファクタを採用した小型デスクトップPC「Studio Hybrid」を8月下旬に発売する。 米Dellのマイケル・デル会長が、4月のグリーン会議で明らかにした「一般的なミニタワーPCよりも81%小さく、消費電力を70%削減」したPCが製品として今回登場した。外付けの光学ドライブのような外観を持つ小さな筐体に、PCの機能をすべて内蔵。エコPCとして、モバイル向けCPU/チップセットなどを採用し、Energy Star 4.0に準拠する。 体サイズは72×211×197mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.8kg。縦置き/横置き対応のスタンドが付属し、縦置き時のサイズは78×211×216mm(同)。筐体はねじ1

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    wacky 2008/07/30
    Dellが小型デスクトップPC「Studio Hybrid」を発売。一般的なミニタワーPCよりも81%小さく、消費電力を70%削減。BTOでBDドライブも選択可。最小構成で7万円前後。
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200806191844.html

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    wacky 2008/06/20
    VistaからXPへのダウングレードについてMicrosoftが制限事項を設けたことをデルが発表。BusinessとUlitimateはダウングレード・パスを原則廃止、Homeは追加で20ドル(約2000円)支払いが必要。
  • 最近の激安PC、サーバのまとめ - Future Insight

    一年の中でもっともPC、サーバが安く買える時期がやってきました。僕が現在把握している激安PC、サーバをまとめます。詳細はこのエントリーに書いていることを鵜呑みにせず各社のWebサイトでご確認下さい。 Vostro 200 スリムタワー オンライン 1000台限定 ビジネスベーシックパッケージ Dell 公式サイト (Dell Japan) | Dell的なスペックを満たしたPCがクーポン適用し、配送料無料で24,990円(追記:配送料無料のキャンペーンは終了しました)です。たぶん、普通のPCをこの値段で保証付きで買える機会はなかなかないでしょう。今、1Gのメモリは2000円くらいで買えるはずなので、このPCを買ったら最低1Gのメモリを増設することをおすすめします。 SC440 デュアルコア プロセッサー&1GBメモリ搭載パッケージ Dell 公式サイト (Dell Japan)

    最近の激安PC、サーバのまとめ - Future Insight
    wacky
    wacky 2008/03/17
    3万円以下で買えるDell/HPの激安サーバの紹介。
  • デル、66,150円のWSXGA+対応22型ワイド液晶

    12月15日 発売 価格:66,150円 連絡先:オンライン・ストア Tel.044-556-6190 デル株式会社は、1,680×1,050ドット(WSXGA+)表示対応の22型ワイド液晶ディスプレイ「E228WFP」を12月15日に発売する。価格は66,150円。 同社のエントリーモデル「Eシリーズ」に属する製品。インターフェイスはHDCP対応DVI-DとミニD-Sub15ピンの2系統を備える。また、動画/DVD観賞用途のユーザー向けに、専用の外付けスピーカー「AS501PA」(5,250円)をオプションで用意した。 主な仕様は、最大解像度1,680×1,050ドット、表示色数約1,677万色、応答速度5ms、コントラスト比800:1、輝度300cd/平方m、視野角が上下/左右ともに160度。 体サイズは511×149×409mm(幅×奥行き×高さ)、重量は5kg。スタンドは前後25

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    wacky 2006/12/18
    HDCP対応DVI装備の22型ワイド液晶ディスプレイ「E228WFP」。WSXGA+(1680x1050)、輝度300cd/m2、コントラスト比800:1、応答速度5ms。
  • デル、AMD CPU初採用のスリムデスクトップ/ミニタワー

    9月13日 発売 価格:BTO デル株式会社は、コンシューマ向けPCとして初めてAMDCPUを採用した、スリムデスクトップ「Dimension C521」とミニタワーPC「Dimension E521」を9月13日より発売する。 採用されるCPUAMD Athlon 64 X2/同64/Sempronシリーズで、ハイエンドからエントリーまでカバーする。ただし、Athlon 64 FXシリーズの採用については、今回は見送られた。 同CPU採用の理由としては、ユーザーから強い要望があったこと、Intel製CPUと比較して遜色ないパフォーマンスを持つと確認できたこと、そして同社の品質と供給体制に対する基準をクリアできたことを挙げている。 Dimension C521は、個人ユーザーのベーシックなエンターテイメント用途と、スモールビジネス向けを謳うスリムデスクトップ。E521とともに、これまで

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    wacky 2006/09/14
    Dellとしては初めてAMD製CPUを採用したコンシューマPCが登場。遂に・・・。