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LinuxとOSSに関するwackyのブックマーク (10)

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    wacky
    wacky 2009/04/16
    オープンソース開発におけるGit(分散バージョン管理システム)のメリット。リーナスの言葉。マージ時のコンフリクトが解決、全てのリポジトリが等価。→ コミット権を巡る政治問題も起こらない。
  • 画面で見る最新オープンソース/Linux

    業務改革プロジェクトリーダー養成講座【第15期】 3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法が実践で即使えるノウハウ...

    画面で見る最新オープンソース/Linux
    wacky
    wacky 2007/02/09
    各種Linuxディストリビューションやオープンソースソフトをスクリーンショットで紹介。
  • フリーデスクトップ環境の普及促進でKDEとGNOMEが協力

    開設後間もないメーリングリストで、ある変革が静かに進行中だ。数年間にわたる誤った敵対関係を覆すこの出来事は、多くのフリーソフトウェアユーザーにとっても大きな意味を持つ。KDEとGNOMEの両プロジェクトは、1997年以来、フリーのデスクトップ環境の王座をめぐって競争を続けてきた。その間、コードレベルでの提携はあったが、普及促進での提携は一切なかった。その両者が、フリーデスクトップ環境のマーケティングおよび普及促進を行う共同イニシアチブを立ち上げたのだ。 KDEとGNOMEは、マーケティングおよび普及促進の活動を各自で継続しながら、この新しい協力関係の下で、例の独占的大手競合からそれぞれ市場シェアをどれだけ獲得すべきかを見定める。 KDEの普及促進に携わる有志の1人として言わせてもらうが、この共同プロジェクトは、ぜひとも成功させる必要がある。また、デスクトップ環境に関するあらゆるフリーソフト

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    wacky 2006/03/07
    フリーデスクトップ環境のマーケティングや普及活動にKDEとGNOMEの両者が強力し合うことの意義。
  • Torvalds 対 GPLv3のDRM規定 - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルの父Linus Torvaldsが、Linux Kernel Mailing List(LKML)上で、GPLv3に対する不満を具体的に語った。3つの投稿から一部を紹介する。 Torvaldsは、Linuxカーネルのライセンスを現行のGPLv2から変えるつもりのないことをすでに明らかにしている。 そして、昨日、DRMへの対抗の仕方について語った。 DRMの実施を阻止したいと気で考えるなら、それに相応しい行動をとるべきだと思います。興味深いコンテンツを作り、その「コンテンツ」について、暗号化や使用制限を禁じてください。 つまり、反DRM条項はCreative Commonsライセンスという文脈の中にある方が、ソフトウェア・ライセンスの中にあるよりも、ずっと意味があると私は考えるのです。人々が使いたくなるような価値ある有用なコンテンツ(覚えやすいメロディー、面白いアニ

    wacky
    wacky 2006/02/08
    GPLv3に関するLinus Torvalds氏の3つの投稿内容。GPLはあくまでもソフトウェアに関するライセンスであるべき、という趣旨。納得できる。
  • 「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論

    Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。 Free Software Foundation(FSF)は現在、GPLの改訂に当たっている。GPLは、非常に多くのオープンソースプロ

    「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論
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    wacky 2006/02/06
    Linus Torvalds氏のDRMへの見解。『デジタル署名や暗号化などを単純に「不適切なDRM」とすることはできない』
  • Linus、GPLv3を拒否 - SourceForge.JP Magazine

    Linus Torvaldsが 1月25日午後、LKML(Linuxカーネル・メーリング・リスト)に投稿し、GPLのバージョン3草案論争に加わった。Torvaldsのメールには、Linuxカーネルは「概して」昔からGPLのバージョン2でカバーされてきており、それが変わることはない、とある。 TorvaldsはLinuxカーネルをカバーしているGPLのバージョンを明確にするためLKMLに声明を出した。多くのGPL適用プロジェクトには "version 2 of the License, or (at your option) any later version" という条項が盛り込まれているので、GPLv3が確定した場合は誰でもGPLv3下でコードをライセンスできることになるが、カーネルにはこの条項がない。以下、Torvaldsのメールである。 Linuxカーネルは昔からGPL v2下にあ

    wacky
    wacky 2006/01/31
    Linus TorvaldsがLinuxカーネル・メーリング・リストに投稿した、GPLv3への言及メールの内容。
  • L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan

    Linus Torvaldsは米国時間25日、先ごろ草案が公開された「General Public License(GPL)バージョン3」について、新たに盛り込まれたデジタル著作権管理(DRM)に関する条項に賛成できないとして、この新バージョンをLinuxに採用するつもりはないと語った。 GPL新バージョンの採用をTorvaldsが拒否することは、まったく予想されていなかったことではないが、それでも15年ぶりの更新となるGPLに大きな影響を及ぼす。Linuxは、オープンソース・ソフトウェアの最も有名な成功例だとみなされているからだ。 「GPL v3への切り替えはないだろう」と、TorvaldsはLinuxカーネルメーリングリストへの投稿のなかに記している。「LinuxカーネルのライセンスをGPL v3に切り替えることはないと思う。私自身、自分の書いたコードを切り替えたくないと考えているから

    L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan
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    wacky 2006/01/27
    Linus Torvalds氏とFree Software Foundationのデジタル著作権管理(DRM)に対する姿勢の壁。GPL3に賛成できずLinuxに採用できないとのこと。
  • http://japan.internet.com/webtech/20051124/6.html

    wacky
    wacky 2005/11/24
    Linuxの作成者、Linus氏の人物像。
  • [Linuxウォッチ]第20回 SUSE Linuxがコミュニティ開発へ移行,最新版がリアルタイムで無償公開に

    米Novellは2005年8月,「Novell SUSE Linux Professional」の開発をコミュニティ・ベースの「openSUSE project」に移行した。これまで社内で行っていた開発に,誰でも参加できるようにする。また従来SUSE Linux無償版は,製品発売後一定期間が経過してからインターネットで公開していたが,今後は開発段階から入手できるようになる。 openSUSE projectによってLinuxの選択肢はどう変わるのだろうか。そしてNovellがopenSUSE projectを設立した狙いは何だろうか。 SUSE Linux 10.0 OSS Beta 4を使ってみる まずは,openSUSE project発足と同時に公開された「SUSE Linux 10.0 OSS Beta 4(以後SL10.0)」を実際に使ってみよう。プロジェクトのサイトからISOイ

    [Linuxウォッチ]第20回 SUSE Linuxがコミュニティ開発へ移行,最新版がリアルタイムで無償公開に
    wacky
    wacky 2005/09/12
    SUSE Linux 10.0 OSS Beta 4を使ってみての感想、なぜコミュニティ開発に移行したか、今後の予定について。
  • http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/08/09/linuxpre/

    wacky
    wacky 2005/08/10
    OpenSuSE Projectを発表。Looking Glassに似たウィンドウ透過や特殊効果を備える独自デスクトップ環境。カッコイイ!
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