2018年1月31日のブックマーク (5件)

  • 不完全な世の中だから、言葉を尽くそう - 科学と生活のイーハトーヴ

    早いもので、もうすぐ今年も終わりを迎えます。 毎年のことですが、年末に仕事を終えると、長い休みが待っていそうな錯覚をおぼえて、とてつもない開放感に包まれます。 もっとも、実際の休みはそれほど長くない(どころか、自宅でゆっくり休める日もほとんどない)のですが、気持ちだけでもリフレッシュするためには、年末感に騙されておくのもいいのかな、と思ったりしています。 今年の生活を振り返ると、自分の仕事はまあぼちぼち。なんとか毎月、ごく細々と収入を得ることができるようになって、少しほっとしています。 小学5年生の子供は、心身ともに著しく成長しています。こんなに素晴らしくおもしろく、とびきり可愛い子と毎日を一緒に過ごせる私は、なんて幸せ者なんだと思います。 夫は夫で頑張っているようで何より。 自分の生活に精一杯で、なかなか会いに行けなかった祖母を亡くしたことが唯一の悲しいできごとでした。 世の中のできごと

    不完全な世の中だから、言葉を尽くそう - 科学と生活のイーハトーヴ
    wackyhope
    wackyhope 2018/01/31
    他者の言葉によって自分の漠然とした考えが言語化・明確化される事は有益な事も勿論多いけど、他者の言葉を借りる事に慣れ過ぎると自分の思考や理解がとても浅くなり、かつその事に無自覚になってしまうかも。自戒。
  • 大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」

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    大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」
    wackyhope
    wackyhope 2018/01/31
    "枯渇したと思ったなら、それは休めばいい/まったく違うところで人生を立て直すことはできる。もしスキルアップする時間が十分にあったら、今度は何が出てくるだろう?って、自分にわくわくできると思う"
  • 「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。 グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオープンした、ちょっとだけ話題となっている「喫茶ランドリー」は、ただのランドリーカフェではありません。そこには、0歳児から高齢者までの、たとえばこんな自由な使い方、過ごし方が展開されています。 代表の田中がグランドレベルという会社を設立したのが、2016年9月。それ以前から会社設立の話は方々にしていたところ、設立前にも関わらず相談ごとを持ってきてくださったのが創造系不動産でした。内容は、1階を含め、この築55年の建物をどうしたらいいかというもの。たまたまわたしたちの家が目と鼻の先だったこともあり、まちのためにどうあるべきかと考えはじめたわけです。B&B?それとも賃貸?もしくはシェ

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀
    wackyhope
    wackyhope 2018/01/31
    墨田区にオープンしたランドリーカフェが地域住民にどう活用されているか、運営開始から幾つかの事例を挙げたレポート。面白い。他のブコメでも言及されてるが、これを維持・発展させられるか注目。
  • 英語の基本的なスペリング・ルール | 英語日常会話マスターブログ

    とある英語ニュースサイトに、日英語の先生の質問に ネイティブスピーカーが答えている記事を見つけました。 この日人の先生の質問とは 「英単語のスペルを学校で生徒たちに教える際、 単語のスペルを繰り返し書いて覚えるという方法を取っているが もっと効率的に英語のスペルを学習する方法はないか?」 というもので、この先生は 「フォニックスに基づいたスペルの覚え方・ルールがあるのでは?」 という疑問を抱いたそうです。 そしてこの先生の疑問はその通りらしく、 英語圏では通常小学生でフォニックスと共に学ぶ、基的なスペリングのルールがあり それを頭に入れておくと、英単語のスペルが覚えやすいのだそうです。 と、いうわけで以下がその基的なスペリング(と発音)のルールです。 ぜひ参考にしてみてください。 1. 短母音のルール 1音節の単語の真ん中に母音がある場合、通常その母音は短く発音される。 (音節と

    wackyhope
    wackyhope 2018/01/31
    "フォニックスと共に学ぶ、基本的なスペリングのルール"
  • フォニックス - Wikipedia

    言語学的観点では、英語の綴字法は「アルファベットの原則(en:alphabetic principle)」に基づく。すなわち、アルファベットの表記体系において文字は発音を記すために用いられる。例えば単語 pat は、音素 /p/, /æ/, /t/ をそれぞれ表す文字 p, a, t で記される[※ 1]。 綴りのパターンは一定ではないものの、英語の綴字法について音節構造・音声学・アクセントを考慮にいれると、その75%以上が信頼できるようなルール群が存在する[1]。 スペイン語などのいくつかのアルファベット言語の綴字法では発音と文字のパターンとがほぼ一対一に対応しているため、発音するのが比較的容易である。 それに対して英語では、綴りのパターンは一定の規則に従うものの、どの発音もいくつかの異なる文字群で表せるため、表記体系は複雑である[2]。結果として英語の綴りのパターンは多岐にわたる。 例

    wackyhope
    wackyhope 2018/01/31
    "英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つ"