2020年5月17日のブックマーク (2件)

  • “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中、騒音に関する通報が先月、都内で1万7000件に上り、過去5年間で最も多くなったことが警視庁への取材でわかりました。いわば“巣ごもり騒音”の苦情が多発している状況で、専門家は「今は家にじっとしているので音から逃げられないが、住民間で関係性を作って乗り越えてほしい」としています。 警視庁によりますと、緊急事態宣言が出され外出の自粛が求められた先月の110番通報の件数は、都内は10万7483件で、去年の同じ時期より4万7556件、率にして31%減少しました。 このうち人の声やペットの鳴き声など、騒音に関する苦情の通報は1万7287件と、去年の同じ時期より4773件、38%増加しました。 1か月当たりの騒音に関する通報は過去5年間で最も多くなったということです。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中で起きる、いわば“巣ごもり

    “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース
    waitingforspring
    waitingforspring 2020/05/17
    騒音って通報するものなのか。
  • “地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。

    “地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か | NHKニュース
    waitingforspring
    waitingforspring 2020/05/17
    たまに都内に出勤すると考えると、茨城、山梨、栃木、群馬、静岡出身者などは地元帰るのもあり得そう。親元なら子育ても楽になるね。