2019年7月28日のブックマーク (2件)

  • Top 20 Country GDP (PPP) History & Projection (1800-2040)

    This video shows the Top 20 countries with highest GDP PPP from 1800 to 2040 based on 2011 international dollars. It gives a brief history of the world since the 1800s. China and India were ahead before the 1900s while the US started leading after the 20th century. Purchasing power parity (PPP) is a neoclassical economic theory that states that the exchange rate between two countries is equal to

    Top 20 Country GDP (PPP) History & Projection (1800-2040)
    wakaya21
    wakaya21 2019/07/28
    新興国家でしかなかったアメリカがGDP(PPPベース)でトップに上り詰めていく様は圧巻だ。米国の覇権体制が永久に続くと信じて疑わない人々に見せたい動画だ。
  • 米国株の時代が終わり、新興国株・欧州株・日本株の時代が始まる

    過去10年以上にわたって世界の株式市場において素晴らしいパフォーマンスを続けてきたのが米国株でした。このため最近では“米国株にさえ投資すれば大丈夫”と言った見方も登場してきたわけです。ところが、ここにきて風向きが変わるのではないかという予想も登場しています。例えばピクテ・グループがこのほど発表した今後5年間の市場見通しでは、米国株の時代が終焉したと分析しています。変わって大きなリターンが期待できるのが新興国株と欧州株、そして日株だそうです。 私はピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」を保有しているのですが、「iTrust」シリーズの受益者には受益者専用サイト「iInfo」を通じて機関投資向けレポートがいくつか定期配信されます。その一つがピクテ・グループの運用戦略と商品開発戦略を立案する際に使用される5年先の市場見通しを記した「Circular Outloo

    米国株の時代が終わり、新興国株・欧州株・日本株の時代が始まる
    wakaya21
    wakaya21 2019/07/28
    「投資先は世界の覇権を今後も握り続けるアメリカの株式100%でいい」というたぐいの主張が後をたたない。日本人投資家が米国株に鼻息を荒くしているのは、米国株の未来にとって大きなマイナス材料だ。