2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • 進化したロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」が新登場!過去5年間のシミュレーションでは年率換算8.5%の収益率を計測

    株式会社FOLIO(社:東京都千代田区、代表取締役社長:梶原 俊一、以下FOLIO)は、AlpacaJapan株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役CEO:四元 盛文、以下Alpaca)と協業し、従来の運用手法に加えて、新たなAIスコア機能を追加することで誕生した進化版ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」の提供を日より開始しましたのでお知らせいたします。 ​ ■進化版ロボアドバイザーが新登場!Alpaca社提供のETFを対象としたAI技術を個人向けに初解禁! FOLIOは、金融機関向けにAIによるスコアリング・システムを提供しているAlpaca社と協業し、新商品「FOLIO ROBO PRO」を開発しました。「FOLIO ROBO PRO」では、Alpaca社提供のETF(上場投資信託)を対象資産としたAI技術個人向けに初解禁しました。新商品「FOLIO ROBO PR

    進化したロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」が新登場!過去5年間のシミュレーションでは年率換算8.5%の収益率を計測
    wakaya21
    wakaya21 2020/01/15
    ロボといいつつも、やっていることは高コストなインデックス投資だったロボアド界隈に風穴を開けるロボアドの真打ちが現れた
  • 三菱電機、引き下げられた「ESG評価」 証券部 綱嶋亨 - 日本経済新聞

    三菱電機が逆風にさらされている。業は堅調で、省エネ製品への対応などからESG(環境・社会・企業統治)の観点でも高く評価されていた。ところが昨年、労働環境を巡る問題が発覚。投資家が敬遠するとの懸念が高まっている。【関連記事】三菱電機の新入社員自殺 教唆容疑で上司書類送検三菱電機社員自殺、パワハラ巡り労災申請へ 遺族側教育主任が過去にも暴言 三菱電機、再発防げず「三菱電機株の組み入れは見直さざるを得ない」。ESGファンドの担当マネジャーは音を漏らす。運用するファンドでは環境への配慮や社会貢献、人権、企業統治体制などを数値化したESGスコアなどを基に、年に2回銘柄の入れ替えを検討する。今後は訴訟リスクなども考慮しなければならず、三菱電機の組み入れ比率が下がる可能性が高いという。調査機関の米MSCIは2019年12月に三菱電機のESGについてのレーティングを7段階中、上から3番目の「A」から1

    三菱電機、引き下げられた「ESG評価」 証券部 綱嶋亨 - 日本経済新聞
    wakaya21
    wakaya21 2020/01/15
    ESGスコアに基づく、無機質なESG投資がどれだけいい加減で意味をなさないものか、三菱電機の事例でよくわかるというものだ