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ディレクションに関するwakisakasuguoのブックマーク (3)

  • エンジニアからディレクターに転身してから読んだ本14冊 - No Web Service No Life

    私は、元々エンジニアとしてランサーズに入社し、途中からディレクターに転身しました。ランサーズに入社する以前は、Googleアナリティクスをいじったこともなければ、CVRやCPAといった基的なマーケティング用語すら知りませんでした。 まだまだ知識・スキル不足ではありますが、今まで得たものの多くは実際の業務を通して得られました。一方で、書籍を読むことで以下の二つのメリットがあると感じており、読書の時間を取るように努めています。 業務で得たスキル・知識を体系的に整理して定着させる そもそも知らないことをショートカットして知ることができる ディレクターに転身してから、必要な知識を身につけるために読んだを、ジャンル別にご紹介します。 Webエンジニアの時のおすすめ書籍は下記にまとめてあります。 kkino.hatenablog.com 基的なビジネススキル どの職種においても必要なスキルだと思

    エンジニアからディレクターに転身してから読んだ本14冊 - No Web Service No Life
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート

    ウェブサイトの制作には、いくつかのフェーズがあります。 企画→制作→構築→公開を何度もくりかえすこともあり、スパイラル方式なんて言われることもあります。 今回は、ウェブサイトの制作順序を書いてみたいと思います。 むかしはこういった文章をブログなどで書く方が多く、もたくさんあったのですが 今は知識や技術に偏ったものがおおく、目に触れることが少なくなったのかもしれません。 もしくは、あたりまえのことだから言わなくなったのかもしれません。 しかしながら、ウェブを気持ちよく制作するために基というのは重要なことだとおもい 再確認もこめてかきました。 ウェブ制作を行なっている人、 これからウェブの業界に入りたいとおもっている人、 これからウェブを発注する予定のある企業の方に読んでいただければいいなぁと思っています。 ・ヒアリング どんなサイトにしたいのかをお客様へお伺いします。 対象となるブラウザ

    きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート
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