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リーダーシップに関するwakisakasuguoのブックマーク (3)

  • なぜダメ上司がはびこるのか――HBR歴代論文が示す上司部下関係 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1969年に刊行された『ピーターの法則』によれば、「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する。したがって組織はいつか無能な人々の集団となる」という。HBRではこの考え方、および悪い上司という問題はどう論じられてきたのか。代表的な論文でその変遷を振り返る。 マネジャーが常に完璧だったら、マネジメント誌など存在しない。ゆえに、ハーバード・ビジネス・レビューが長きにわたり次の問題を探求し続けてきたのも不思議ではない。マネジャーはなぜ無能なのか。その責任を負い対処すべきは、当人なのか部下なのか――。 この問題を最も鋭く指摘したのは、1969年に刊行された辛口の風刺『ピーターの法則』(原題The Peter Principle、邦訳は2003年ダイヤモンド社)だろう。同書は真面目なビジネス研究の形を取りながら、すべて架空の事例を使って、マネジャーが無能である根的原因を発見したと主張して

    なぜダメ上司がはびこるのか――HBR歴代論文が示す上司部下関係 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • マネジメントとリーダーシップは異なる|岩瀬大輔のブログ

    2013年05月29日18:41 カテゴリ マネジメントとリーダーシップは異なる 留学中に読んだリーダーシップに関する名論文、ハーバードビジネススクールのジョン・コッター教授による "What Leaders Really Do" を読み返してみた。 曰く、マネジメントとリーダーシップは両方とも大切だが、大きく異なるものである。 マネジメントとは計画と予算を立て、人々に仕事を割り振り、成果を測って、問題解決をしていくことである。複雑な状況を統制すること、安定的に商品を生産して届けていくことである。 しかし、これはリーダーシップではない。 リーダーシップとは組織を未来に導くこと。目の前に現れる事業機会を発見し、それを自分のものにしていくことである。 リーダーシップとはビジョンを示し、人々の共感を生むこと。人々に力を託し、変革を起こすこと。 リーダーシップは「カリスマ」などの性格ではない。それ

  • チームを上手く動かしたい!そんなリーダーがコントロールすべき3つの武器 - ライフハックブログKo's Style

    かつてサッカー日本代表を率いた名監督・岡田武史さんは横浜F・マリノス時代、選手の指導にいつも悩んだといいます。 細かい指示を丁寧にしたところ、選手がその通り動き、優勝という結果を出せたものの、「自分の頭で考えない選手」が増えた。 そこで選手の自主性に任せるスタイルに切り替えたところ試合に勝てなくなり、慌てて元のやり方に戻すと、またも優勝。 しかしそれではいけないと、 「もう絶対に細かい指示を出すやり方はしない」 と心に近い臨んだ2005年、結果は9位。その後、監督を辞任しています。 同様の問題は、ビジネスの現場にもありそうです。 『MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み』には、リーダーのそういった悩みを解消するために、3つのコントロールを意識すると良いと書かれています。 今日はそれについて、かんたんに紹介します。 マネジメントコントロールとは「マネジメントコントロール」の理論によれば、

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