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LTVに関するwakisakasuguoのブックマーク (4)

  • スタートアップのお金と指標入門講座:チャーンレート (Churn Rate)

    第4回はチャーンレートの話です。チャーンレートの計算方法のほか、Churn Rate の適切な目標値などについて解説します。 引き続き読者対象はSeries A 以前の、CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座のシリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio)利益と利益率 (Profit & Margin)チャーンレート <- ここユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめこの連載は、リンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。 チャーンレート (Churn Rate) とはチャーンレートは顧客離脱率、解約率を意味しています。普段「チャーン」と略されて使われることがあります。 チャーンレー

    スタートアップのお金と指標入門講座:チャーンレート (Churn Rate)
  • LTV - MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

    出典: MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki) , http://marketingpedia.jp/ 概要 Life Time Valueの略で、日語では「顧客生涯価値」のこと。ある顧客が生涯を通じてどのくらい利益に貢献するかを算出したもの。なお当の生涯(死ぬまで)ではなく、取引期間を指すので、顧客が解約したりブランドスイッチするまでの期間に得られる価値を意味している。 提唱者等 不明。 解説 ある顧客との単一の取引ではなく、その顧客が他店に移ったり他ブランドにスイッチするまでの期間で企業にもたらす利益のこと。 一般的にカスタマーロイヤリティの高い企業ほど収益性が高いとされ、なかでもロイヤリティの高い顧客は生涯を通じて企業に大きな利益をもたらす(LTVが大きい)とされる。 LTVが重視される背景には新規顧客を獲得し続けることの難しさがある。競争が激化することに

  • リスティング広告の目標設定で決めておくべき3つのポイント | SEMマスターのリスティング広告ノウハウ伝授

    リスティング広告の目標設定で決めておくべき3つのポイント | SEMマスターのリスティング広告ノウハウ伝授
  • 顧客生涯価値(こきゃくしょうがいかち)

    1人(1社)の顧客が取り引きを始めてから終わりまでの期間(顧客ライフサイクル)を通じて、その顧客が企業やブランドにもたらす損益を累計して算出したマーケティングの成果指標のこと。 計算式は、「年間取引額×収益率×取引継続年数」が基となるが、固定客・上位客を特定するために「購買頻度」や「1回当たり取引金額」「ブランド指名率」などを考慮に入れたり、顧客ライフサイクルが超長期であることを想定して現在価値に換算するといった操作をすることもある。 この指標が注目される背景には、顧客を新規に獲得するには既存顧客維持の5倍のコストが必要だとされることがある。利益最大化を考えた場合、既存顧客(特に固定客・リピーター・得意先など)からの売上を重視する方が効率的であり、1人1人(1社1社)の顧客シェアを追求すべきだという考えから、それを計測する指標として考案されたものである。 既存顧客からの売上や利益を増加さ

    顧客生涯価値(こきゃくしょうがいかち)
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