2023年6月2日のブックマーク (2件)

  • 少子高齢化って何があかんのや? - はてブの出来事

    無限に繰り返される話題なので自分の意見をまとめておこう。 日人50歳女性「27%が生涯子供いない」の示す事 自由社会が成熟すれば必ず少子化になるみたいで、日に限った話じゃない。子沢山が正義のイスラム移民だけが爆発的に増えていきそう。国力維持のために移民を入れまくるアメリカドイツの真似はできないだろうな。 2023/01/30 20:13 b.hatena.ne.jp 日だけじゃないし、どうも自然の流れであるようだ。人権意識が高まれば少子化は進む。そもそも「あの古き良き時代」という過去を振り返るべきではないのでは? 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz 人類社会は常に過渡期だがいずれこの時代ならではの着地点が見出されることだろう。全ては必要な過程である。セクハラに甘い社会に巻き戻したところで非婚化や少子化が解決すること

    少子高齢化って何があかんのや? - はてブの出来事
    wakuwakuojisan
    wakuwakuojisan 2023/06/02
    高齢者は働かないし医療費がかかる。今の社会保障制度では本人ではなく現役世代がそれを負担することになっている。この制度がなければいくら少子高齢化でも構わないんだが、今更そうはならんやろ。
  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    wakuwakuojisan
    wakuwakuojisan 2023/06/02
    この人に同調する人々が寄付したお金でこの人が活動するのは全く問題ないので頑張ってください。税金でやられると、都民としては反対なのに防げないので困るのよ。