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  • 原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石 | 乗りものニュース

    電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。 モビリティカテゴリーチェンジャー略して「モビチェン」 あるときは電動バイク、あるときは自転車、そのような乗りものの「道路交通法上の扱い」を一瞬で変える装置が、間もなく登場する見込みです。 電動バイクや電動キックボードを製造販売するglafit(和歌山市)が、自転車タイプのペダル付き電動バイクに取り付け可能な「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」なる装置を、5月19日(水)、20日(木)に東京ドームプリズムホールで開催中の「バイシクルシティエキスポ」(ライジング出版主催)にて出展しています。 拡大画像 原付のナンバープレート(左下)をワンタッチ動作で隠す「モビチェン」(中島洋平撮影)

    原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石 | 乗りものニュース
    wakwak_koba
    wakwak_koba 2022/11/16
    動力の種類(人力/原動機/モーター)で規制を差別化するの、時代錯誤だと思うんだよな。原チャリの法定速度より速い速度で走るロードバイクが無免許でいいとか、ちょっと時代に合わなくなってきていると思うし。
  • 第2、第3の「バスタ新宿」が全国に? 国が主導「バスタプロジェクト」進行中 | 乗りものニュース

    2016年、新宿駅新南口直結の交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しましたが、国はこのようなターミナルを全国に整備すべく「バスタプロジェクト」を推進しています。今後、全国に「バスタ〇〇」ができていくのでしょうか。 新宿の知見を活かして全国へ 新宿駅南口に、高速バス乗降場を中心とした交通ターミナル「バスタ新宿」が2016年4月に開業して3年が経過しましたが、これに続く第2、第3の「バスタ」を整備すべく、国土交通省が「バスタプロジェクト」を推進しています。 拡大画像 「バスタ新宿」。夜間はほぼ10分おきに、複数の夜行バスが発車していく(中島洋平撮影)。 2019年6月18日(火)に国土交通省の審議会で用いられた資料によると、東京の品川駅西口と神戸の三宮駅付近でプロジェクトが進行しているほか、札幌、仙台、新潟、呉、大宮、長崎などでも、地域において検討が進んでいるといいます。国土交通省道路局に詳しく

    第2、第3の「バスタ新宿」が全国に? 国が主導「バスタプロジェクト」進行中 | 乗りものニュース
    wakwak_koba
    wakwak_koba 2019/07/04
    バスタのような発着場の集約は歓迎するけど、利用者視点に立って内部構造を見直してくれ。特にトイレとか待合スペースとか。
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