2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • 成功者が持つ「グリット」才能でも努力でもない第3の要素とは - ログミー[o_O]

    成功者が共通して持つ「グリット」という能力--才能でも、努力でもない第3の要素とは? 成功のカギは、やり抜く力 #1/2 成功に必要なのは努力か、才能か? 長年にわたり議論されるこの問いに対して、心理学者のAngela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース)氏は、新たな説を提唱します。彼女が語った、第3の成功因子「グリット」とは?(TEDより) 教師がすべきは生徒のモチベーションを高めること アンジェラ・リー・ダックワース氏(以下アンジェラ):27歳のとき、私は高度な技能が要求される経営コンサルティングの仕事を辞め、更に高度な技能が要求される仕事転職しました……教師になりました。 ニューヨーク市内の公立学校で、7th grade(日でいう中学1年生)の子供たちに数学を教えていました。多くの先生方がやっているように、質問や問題を出して解かせたり、テストをしたり、宿題

    成功者が持つ「グリット」才能でも努力でもない第3の要素とは - ログミー[o_O]
  • 人事評価に「フロー」を使えば、日本企業はクリエイティブになる | Biz/Zine

    人事評価に「フロー」を使えば、日企業はクリエイティブになる 特別鼎談:チクセントミハイ博士×入山章栄氏×佐宗邦威氏 後編 入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする連載。前々回、前回・今回は特別ゲストとして、ポジティヴ心理学の世界的な第一人者であり、フロー概念を提唱したことでも知られる米クレアモント大学のチクセントミハイ教授を迎え、イノベーション、クリエイティブ都市、テクノロジー、人の幸せなどに関して鼎談を行った。 後編となる今回は、「どうすればクリエイティブな組織は生まれるか」という疑問について、チクセントミハイ教授から具体的なヒントを多くいただくことになった。クリエイティブな組織・個人を目指す方に色々な気づきを与えてくれる鼎談となっている。前編はこちら、中編はこちら。 職種や仕事内容によって異なる「フロー」に至る道のり 佐宗:(米デザインス

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