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pcとセキュリティに関するwalkinglintのブックマーク (14)

  • 世界初、「火にも水にも負けない」ハードディスク発売 | WIRED VISION

    世界初、「火にも水にも負けない」ハードディスク発売 2007年11月21日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel あなたのデータの価値はどのくらいだろうか? ワイアード・ブログ『Gadget Lab』がかつて行なった「データにまつわる悲惨な話」コンテスト(英文記事)がひとつの基準になるなら、多くの人はそれほどデータ保守に必死というわけではないのかもしれない。バックアップにしても、多少はやっているという程度ではないだろうか。 きわめて慎重(偏執的と読んでもらえばいい)でデータの遠隔バックアップシステムまで備えているというわけでもない人たちは、米Sentry Group社の外付けハードディスク『Fire-Safe Waterproof Hard Drive』の導入を検討してみてもいいかもしれない。 世界初の耐火および防水HDDという触れ込みの同製品は、かなり過

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    walkinglint 2007/11/22
    なるほど > およそ摂氏840度で最大30分の耐火性能を備えるほか、ETL規格による浸水テストもクリアした[Sentry Group社は、もともと金庫を販売している企業]。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ユビキタス社会の歩き方(5) [重要] 自宅を特定されないようノートPCの無線LAN設定を変更する

    ■ ユビキタス社会の歩き方(5) [重要] 自宅を特定されないようノートPCの無線LAN設定を変更する 昨日の日記を書いて重大なことに気づいたので、今日は仕事を休んでこれを書いている。昨日「最終回」としたのはキャンセルだ。まだまだ続く。 目次 Windowsの無線LANはプローブ要求信号として自動接続設定のSSIDを常時放送している Windowsの新たな設定項目「このネットワークがブロードキャストしていない場合でも接続する」をオフに Windowsの無線LANが放送するSSIDからPlaceEngineで自宅の場所を特定される恐れ 電波法59条について再び Windowsの無線LANはプローブ要求信号として自動接続設定のSSIDを常時放送している 昨日の日記の図3で、probe request信号の例としてSSIDが「GoogleWiFi」になっているものを使った。これは昨日キャプチャし

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    walkinglint 2007/11/06
    やば > もっと簡単に言うと、(自宅の無線LANアクセスポイントの設定によっては)ノートPCを持ち歩いていると、近くに居る人に自宅の場所を知られてしまう場合があるということ。
  • 第2回 変幻自在で他人のパソコンを勝手に操る,ボットの恐るべき正体とは?

    ボットはネットワーク経由で外部からの指令を受け、攻撃者にリモートで操作される不正プログラムだ。厳密な定義はまだないのだが、感染の手口や形態から見ると、「ワーム」と「トロイの木馬」の特徴を兼ね備えている(図1)。 図1●ほかのウイルスとどこが違う? 「リモート操作機能」と「自己複製能力」の有無から考えると、ボットはワームとトロイの木馬の複合型と見なせる。なお、他のファイルに寄生し、自己複製能力がないのが狭義のウイルス。独立したプログラムで自己複製能力があるのがワーム、ないのがトロイの木馬と分類するのが一般的。こちらの分け方だとボットは「自己複製能力を持つトロイの木馬」といえる 例えば、OSなどのセキュリティホールやファイル共有機能などを悪用してネットワークからパソコンに侵入し、自分自身を複製して感染の拡大を図る点ではワームと同じ。トロイの木馬のように、ユーザーに電子メールの添付ファイルやWe

    第2回 変幻自在で他人のパソコンを勝手に操る,ボットの恐るべき正体とは?
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    walkinglint 2007/10/30
    > 個人情報を盗んで外部に送信するのは「スパイウエア」、キーボードの操作履歴を取得するのは「キーロガー」と呼ぶように、機能で不正プログラムを分類する方法もある。
  • 第1回 ひそかに活動,気付かないうちに被害に遭う

    ユーザーのパソコンをリモート操作する不正プログラム「ボット」による被害が広がっている。2006年5月に英ソフォスが、1日に約1800万通もの迷惑メールを送信していた人物が韓国で逮捕されたと報じた。この人物は約1万6000台のパソコンにボットを仕込み、迷惑メールを送信させていたという。133カ国のユーザーが6カ月にわたり、ローン情報などに関する迷惑メールの被害を受けた。このように、多数のボット感染パソコンを一元的に操作できるように組織化したものを「ボットネット」と呼ぶ。 ボットの被害は迷惑メールだけではない。例えば米国で2005年11月、数十万台のパソコンからなるボットネットを悪用して、不正にアフィリエイト収入を得ていたなどの疑いで逮捕者が出た。この人物は、構築済みのボットネットを第三者に売りさばくことでも利益を得ていた。被害額は6万ドル以上。売られたボットネットは迷惑メール送信や、特定のW

    第1回 ひそかに活動,気付かないうちに被害に遭う
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    walkinglint 2007/10/30
    > 感染の事実をユーザーに知られてしまうと、攻撃者は金銭獲得という目的を達することができない。そのため、ボットはひそかに活動し、知らないうちに被害に遭うユーザーが多い。
  • http://blogs.sun.com/okazaki/entry/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%8A%9B%E6%8A%95%E7%90%83%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%8D%E3%81%86

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    walkinglint 2007/10/29
    > 今の日本のセキュリティ事情でよく見られることは、会社や組織のセキュリティーポリシーはたとえばUSBメモリの使用禁止とか、パソコンの持ち込み・持ち出し禁止といった利便性を大幅に犠牲にしたポリシーを強いる
  • ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術

    これらUSBメモリに付属するソニーの指紋認識ソフト「MicroVault USM-F」のドライバは、「c:\windows\」のディレクトリの下に隠れる形でインストールされるという。Windowsディレクトリ内のファイルとサブディレクトリを一覧表示しても、Windows APIではこのディレクトリとファイルが表示されない。 しかし、ディレクトリ名を知っていれば、コマンドプロンプトを使ってこの隠しディレクトリに入り込み、新しい隠しファイルを作ることも可能だ。しかも一部のウイルス対策ソフトでは、このディレクトリ内のファイルは検出されない。つまり、理論的にはマルウェアがこの隠しディレクトリを利用することが可能になるとF-Secureは分析する。 MicroVaultソフトは指紋認証を守る目的でこのフォルダを隠しているのだろうが、rootkit的な隠し技術を使うのは適切ではないとF-Secureは

    ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術
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    walkinglint 2007/08/29
    > rootkitはかつて、Sony BMGのCDに組み込まれているのが発覚して問題になったことがある。当時はまだ、rootkitを使ったマルウェアはそれほど多くなかったが、その後、この手口を採用したマルウェアが増加した。
  • ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術 | スラド

    ITMediaの記事によると、 フィンランドのセキュリティ企業F-Secureは8月27日、ソニーのUSBメモリのドライバにrootkit的な隠し技術が組み込まれているのを見つけたとして、ブログで概略を公表した。 F-Secureによると、問題があるのは指紋認証機能を組み込んだソニー製USBメモリのソフトドライバ。 2種類のUSBメモリで指紋認証ソフト「MicroVault USM-F」をインストールしたところ、 ドライバが「c:\windows\」以下の通常では見えないフォルダにインストールされ、 Windows APIではこのフォルダが表示されない状態になるそうだ。 フォルダ名を知っていればこの隠しフォルダに新しいファイルを作ることも可能で、しかも一部のウイルス対策ソフトではこのフォルダ内のファイルは検出されないため、理論的にはマルウェアがこの隠しフォルダを利用することが可能だとしてい

  • http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY200707250456.html

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    walkinglint 2007/07/27
    酷いな > 流出したのは98~01年度に市立古河六小に在籍していた児童138人、03~07年度の市立古河二中の生徒1879人と同中剣道部OB75人の名簿や成績一覧表、通知表所見、部活動の活動計画など。
  • HDD“出張破壊”サービス 情報漏えい防止を確実に

    パーソナルコンピューターは、HDDやDVDなどの記録メディアを、作業員が客先に出向いて物理破壊し、データを読み取れなくする企業向けサービス「HDD&メディア破壊サービス」の受注をこのほど始めた。持ち出しできないメディアを安全に破壊・廃棄でき、移送による紛失や情報漏えいリスクも回避できるとしている。 対象は、HDDやDVD、CD、MO、磁気テープ、携帯電話、PDA、フロッピーディスクなど。正常動作しないHDDも破壊できる。1メディアあたりの作業時間は数十秒で、数百~数千のメディアの破壊も迅速にできるとしている。 廃棄業者と提携し、破壊されたメディアの引き取り、廃棄処分も受け付ける。廃棄証明書の発行も可能だ。費用はメディアの数や種類によって異なる。 関連記事 大塚商会がPCのデータ消去施設を設置、年間20万台の処理が可能に 大塚商会は、企業向けセキュリティ対策としてPC内のデータを消去する

    HDD“出張破壊”サービス 情報漏えい防止を確実に
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    walkinglint 2007/05/11
    > 日本パーソナルコンピューターは、HDDやDVDなどの記録メディアを、作業員が客先に出向いて物理破壊し、データを読み取れなくする企業向けサービス「HDD&メディア破壊サービス」の受注をこのほど始めた。
  • 「Windows 98/Meを使い続けることは危険」、IPAが注意喚起

    独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)は2007年5月2日、Windows 98やWindows Meといったサポートが終了したOSを利用し続けることには問題があるとして注意を呼びかけた(IPAの発表資料)。ベンダーのサポートが終了したOSには修正パッチ(セキュリティ更新プログラム)が提供されず、ウイルス対策ソフトなどもサポートしなくなるためだ。 Windows 98/Meに対するマイクロソフトのサポートは2006年7月に終了している。しかしながらIPAによれば、サポート終了後も、Windows 98/Meユーザーからセキュリティに関する相談やウイルスの発見届け出が寄せられているという。2006年8月から2007年3月末までに寄せられた相談の9.0%、ウイルス届け出の2.5%がWindows 98/Meユーザーからのものだった。 この状況を踏まえ、IPAではサポート切れのOSを使うことの

    「Windows 98/Meを使い続けることは危険」、IPAが注意喚起
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    walkinglint 2007/05/07
    > 独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)は2007年5月2日、Windows 98やWindows Meといったサポートが終了したOSを利用し続けることには問題があるとして注意を呼びかけた
  • 紛失、盗難PCのデータを遠隔で消去――その仕組みは - @IT

    2007/04/13 トリスターは4月13日、盗難、紛失で手元を離れたPCのデータを遠隔操作で消去するソフトウェア「TRUST DELETE Vista対応版」を4月20日に発売すると発表した。インターネット経由でデータ消去の指令を送るが、PCがネットに接続されない場合でもデータを見えなくする機能がある。 TRUST DELETEはPC内の個人情報や重要情報を消去対象データとしてあらかじめ設定。紛失、盗難に遭った場合は、別のPCのWebブラウザからTRUST DELETEの管理サーバに指令を送る。紛失、盗難されたPCがインターネットに接続した際、TRUST DELETEがこの指令を受け取ってデータを消去する。 消去には、高速で消去するが、復元ソフトウェアを使えば復元できる「パフォーマンス優先モード」と、時間はかかるが復元できない「セキュリティ優先モード」の2つがある。 TRUST DELE

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    walkinglint 2007/04/16
    > TRUST DELETEにはPCが一定時間ネットに接続しなかった場合に、消去対象データをユーザーから見えなくする「不可視タイマー機能」がある。
  • CNET Japan

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

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    walkinglint 2007/02/20
    > マカフィーの新ソフトは、ウイルス対策のほかに、保存したいパソコン内のフォルダを指定すれば、フォルダ内のデータを定期的に外部の記憶媒体に保存してくれる。
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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    walkinglint 2006/09/30
    > コクヨ社が発売しているモバイルPCのPCMCIAスロットに挿入する、加速度センサー内蔵の許可されない移動や盗難を常に監視する「番犬PCカード」は、それらの機能のほぼ全てをカバーする
  • Intel、PCに仮想アプライアンス機能導入へ (1/3)

    プロセッサメーカーの米Intelは、ハッカー対策、電話での通話、そして将来的にはテレビ番組のキャプチャなど、PCの機能強化にソフトウェアを使用する計画を検討中だ。 Intelは4月24日、セキュリティと管理機能を強化した新しい技術ブランド「vPro」を発表したが、同社幹部によれば、同社は現在、PCに仮想アプライアンスを追加するための標準的手法の確立を目指した取り組みを検討している。仮想アプライアンスとは、仮想パーティション内の独自の小型OS上で動作する、特定の機能向けに設計された専用のソフトウェアアプリケーションのこと。 この取り組みにより、PCで仮想化技術(コンピュータを分割し、複数のソフトウェアを実行できるようにする技術)を利用する方法が様変わりすることになるかもしれない。企業や個人ユーザーだけでなく、メーカー各社までもが、PCに仮想アプライアンスを好きな数だけ追加して、仮想化技術によ

    Intel、PCに仮想アプライアンス機能導入へ (1/3)
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