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文学に関するwalwalのブックマーク (7)

  • 青空文庫、2017年にパブリックドメインとなった作家19人の19作品を公開 | スラド IT

    青空文庫は1月1日、小宮豊隆や鈴木大拙など、2017年に作品がパブリックドメインとなった著作者19名の19作品を公開した(青空文庫 — そらもよう)。 公開された19作品は以下の通り。 安倍能成「初旅の残像」 新井紀一「怒れる高村軍曹」 上田広「指導物語」 大下宇陀児「擬似新年」 亀井勝一郎「馬鈴薯の花」 河井寛次郎「社日桜」 川田順「枕物狂」 楠田匡介「雪」 小泉信三「この頃の皇太子殿下」 小宮豊隆「知られざる漱石」 佐佐木茂索「ある死、次の死」 柴田宵曲「古句を観る」 鈴木大拙「時の流れ」 中島哀浪「かき・みかん・かに」 中野秀人「第四階級の文学」 野間清六「百済観音と夢殿観音と中宮寺弥勒」 番匠谷英一訳「ユダヤ人のブナの木」(アネッテ・フォン・ドロステ-ヒュルスホフ作) 深瀬基寛「悦しき知識」 山中峯太郎「小指一の大試合」 今年で20年目を迎える青空文庫では、1999年から元日にパ

    青空文庫、2017年にパブリックドメインとなった作家19人の19作品を公開 | スラド IT
  • 村上さんノーベル文学賞ならず ファンから落胆の声 NHKニュース

    ことしのノーベル文学賞の受賞者に、ベラルーシの女性作家、スベトラーナ・アレクシェービッチ氏が選ばれました。村上春樹さんの受賞に期待を寄せていたファンからは落胆の声が聞かれました。 参加したファンの女性は、「村上さんが受賞できなかったので残念でことばになりませんが、アレクシェービッチさんの作品も読んでみたいと思います」と話していました。 店主のナカムラクニオさんは、「アレクシェービッチさんは優れた作家なので残念ですが納得の結果です。来年の村上さんの受賞に期待したいです」と話していました。 また、東京・新宿区の紀伊國屋書店新宿店でも店内に設置されたモニターの前に客が集まり発表を待ちました。そして村上さんのことしの受賞が無いことが分かると集まっていた人たちからため息がもれました。 村上さんの受賞を期待して書店を訪れていた、大学4年生の男性は、「村上さんのはいつも話題になりますし、表現が生々し

    walwal
    walwal 2015/10/08
    秋の風物詩
  • 国際アンデルセン賞に上橋菜穂子さん NHKニュース

    児童文学の分野で世界的に最も権威のある賞、「国際アンデルセン賞」の作家賞に「獣の奏者」シリーズなどのファンタジー小説で知られる上橋菜穂子さんが選ばれました。 国際アンデルセン賞はスイスに部のある国際児童図書評議会が長年、児童文学に貢献してきた功績をたたえて2年に一度、贈っているものでその選考水準の高さから「小さなノーベル賞」とも呼ばれています。 国際児童図書評議会は24日、ことしの受賞者を発表し、作家賞に日の上橋菜穂子さんを選んだことを明らかにしました。 上橋さんは「獣の奏者」のシリーズや「守り人」のシリーズなどの長編のファンタジー・空想小説で知られ、日でも野間児童文芸賞など数々の文学賞に輝いています。 国際児童図書評議会は今回、世界中からノミネートされた28人の作家の中から上橋さんを選んだ理由について「さまざまなファンタジーの世界を築き上げるたぐいまれな才能があると同時にその作品は

    国際アンデルセン賞に上橋菜穂子さん NHKニュース
    walwal
    walwal 2014/03/25
    おめでとうございます
  • 「指輪物語」の著者がノーベル文学賞を逃した理由は「文章が低品質」 | スラド idle

    「指輪物語」や「ホビットの冒険」で知られる作家のJ・R・Rトールキン氏はC・S・ルイス氏に推薦されるも、1961年に行われたノーベル文学賞の選考会で、「二流の文章( second-rate prose)」であると評価されたために受賞を逃したことが明らかとなった(家/.、Guardian記事)。 ノーベル賞の選考にまつわる詳細は50年間非公開となっているが、この機密期間が期限切れとなった今年、1961年選考会について一部明るみに出た。トールキン氏が受賞を逃した理由であるが、選考員のAnders Österling氏は「最高品質の物語というには及ばない」と評価していたとのこと。また同じく候補者として名前が挙がっていたアメリカ人の詩人、ロバート・フロスト氏は選考当時86歳という高齢であったが、Ostering氏は「精神的健全さを失って久しく、以前の姿は見る影もない」と述べていたという。

    walwal
    walwal 2012/01/11
    「指輪物語」は読みにくかった記憶が。いま読むと違うのかなぁ。
  • 文学賞にバルガス・リョサ氏 NHKニュース

  • ばななアントワネット - KJ-monasouken’s diary

    不愉快になりたくない人は読まないでください。 私の感じた不愉快さを共有してあげてもよい、という優しい方だけお読みください。 活字中毒R:よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっ

    ばななアントワネット - KJ-monasouken’s diary
    walwal
    walwal 2009/08/18
    まあ、昔から作家というのはダメ人間(というか社会からの落ちこぼれ)が多かったですからねw。いつから作家が、「文化人」面して社会批評なんぞ行うようになったか、興味あるところです。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070124&j=0031&k=200701241174&ref=rs

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