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2008年7月2日のブックマーク (3件)

  • 「Twitter」は生き残れるか--度重なるサービス障害をめぐる疑問

    Twitter」がサービスを維持できないでいるのは、少々理解に苦しむ。インターネット時代に突入してから10年以上たち、ウェブアプリケーションの拡大に関する非常に多くの研究開発が一般公開されているのだから、Twitterエンジニアがこれを解決できると思われて当然だろう。 Twitterの共同設立者であるBiz Stone氏の最近のブログには、約1500万ドルの資金という形で支援が実現しようとしていると書かれている。 Twitterは将来、収益モデルに支えられた持続可能な企業になる。しかし、われわれが描いている世界的コミュニケーションユーティリティとしてのTwitterが実現されない限り、最大のビジネスチャンスを追及する価値はない。われわれの目標を達成するには、Twitterが信頼に足る堅実な企業でなければならない。われわれは、将来われわれのビジネスが飛び立つ際に役立つインフラに重点的に取

    「Twitter」は生き残れるか--度重なるサービス障害をめぐる疑問
    walwal
    walwal 2008/07/02
    「Twitterのコンセプトはなくならない」たしかにそれはなくならないでしょうが、Twitter自身が生き残るのは難しいんだろうな。
  • 元祖デジタルアイドル伊達杏子は何度でも蘇る!?

    『初音ミク』(音声合成DTMソフト/クリプトン・フューチャー・メディア)や、『アイドルマスター』(アイドル育成ゲーム/バンダイナムコゲームス)のヒットによって、にわかに脚光を浴びる「デジタルアイドル」の世界。だが、今から10年以上前にこの分野を切り開いた先駆者的なアイドルがいる。その名は、伊達杏子。大手芸能プロダクション・ホリプロに在籍する、れっきとした「タレント」である。 伊達杏子が“デビュー”したのは96年、ちょうど恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』(コナミ)が人気を集め、「バーチャルアイドル」という言葉が世の中に浸透し始めた頃だった。 「当時、最先端だった3D映像技術や、人間の動きをコンピュータ上で再現する“モーション・キャプチャー”という技術を使って、新規事業として何かできないか、というのがキッカケでした。新しいマーケットができるのではないかと」(ホリプロ映像事業部

    元祖デジタルアイドル伊達杏子は何度でも蘇る!?
    walwal
    walwal 2008/07/02
    当時伊集院がラジオでよくネタにしてたなーw)
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
    walwal
    walwal 2008/07/02
    「その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。」へぇ、携帯電話向けの電子書籍なんてあるのか。読むの大変そう。