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2009年10月17日のブックマーク (2件)

  • まとめ:苦手な同僚とうまく付き合う心得を、9つ。 | ライフハッカー・ジャパン

    人間ですもの、苦手な人の1人や2人、いても仕方ありません。 そういう人とは摩擦が起きないようにそっと距離を取る...というのが一番いいですけれど、それが仕事の仲間となるとそういうわけにもいきませんよね。苦手だろうと何だろうと、同じ目的に向かって、一緒に協力し合って進まなければなりません。 そこで今週のまとめ記事は、苦手な同僚ともそれとなーく摩擦なーく、如才なーく付き合っていくため心得を9つまとめました。 職場閲覧は、背後に気をつけてこっそりどうぞ! 心頭滅却すれば、苦手な同僚もまた涼し ・イライラさせられる同僚と気分よく付き合うコツ ・同僚の失敗を責めないための3つの方法+自分の身を守るための3つの方法 ・遅刻魔とうまく付き合う8つのコツ ・職場で同僚が人種差別的なジョークを言ったら、どう対応する? 以下に続きます。 どうしようもなくシャイでも、なんとか乗り切る方法はある ・ちょっとした会

    まとめ:苦手な同僚とうまく付き合う心得を、9つ。 | ライフハッカー・ジャパン
  • クルーグマン「貿易面では今回は大恐慌よりひどい」 - himaginary’s diary

    先週、World Business Forumなる催しでクルーグマンが講演したらしい。WSJブログとフェリックス・サーモンがその内容を報告している(Economist's View経由)。 両者の報告によると、講演の概略は以下の通り。 GDPベースでは、米国の景気後退は終了し、成長を取り戻しつつある。しかし、失業は悪化傾向が止まらない。従って、景気後退が終わったとしても、苦しい時はまだ続く。 バーナンキはFRBを貸金業者にすることにより、黙示録的な状況を回避した。第二の大恐慌の恐れは消滅した。 金融の技術革新はその多くが規制を巧みにかいくぐったという代物で、評価に値するものではなかった。 バーナンキの対応が素早く、崖っぷちから戻るのが早すぎたため、金融改革の必要性が浸透しなかった。 多くの経済予測者は、5年で元に戻ると言うが、自分はそれより悲観的。金融危機の成長への悪影響は持続しがちである

    クルーグマン「貿易面では今回は大恐慌よりひどい」 - himaginary’s diary