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2011年8月13日のブックマーク (3件)

  • 「マスコミ族議員」の好きなエコロジー : 池田信夫 blog

    2011年08月13日09:54 カテゴリ法/政治 「マスコミ族議員」の好きなエコロジー 再生可能エネルギー法案の与野党協議が終わり、成立の見通しとなった。これで首相が辞めるのはめでたいが、河野太郎氏や世耕弘成氏などがこれを「画期的な成果」として自画自賛しているのが気になった。私は基的には彼らの自由主義的な政策に賛成だが、今回の法案はそれとは相容れない。 政府が電力の買い取り価格を規制するフィードイン・タリフは、欧州の社民政党が愛好する政策で、ビル・ゲイツも指摘するようにエネルギー産業を補助金産業に堕落させるものだ。使用エネルギーの半分を太陽光から取り込むとしても、日が昇るのは日中だけです。夜に備えて十分な量のエネルギーを備蓄する必要があり、これは非常に厄介な問題です。現在使用しているもの100倍の性能を持つバッテリーを必要とするからです。 [・・・] 単に補助金をどっさり手に入れること

    「マスコミ族議員」の好きなエコロジー : 池田信夫 blog
    waman
    waman 2011/08/13
    『マスコミ族議員』
  • やはり生命は宇宙から…隕石からDNA成分発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが、生命の設計図であるDNA(デオキシリボ核酸)の成分のアデニンとグアニンを隕石(いんせき)から発見し、米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表した。 生命の重要な素材が地球外で作られることを示す結果で、生命や生命の材料が宇宙で誕生し、隕石や彗星(すいせい)に乗って地球に降り注いだという仮説を支持するという。研究チームは南極などで見つかった隕石12個の成分を分析し、DNAを構成する「塩基」であるアデニンとグアニンなどを見つけた。地球に落ちた隕石を巡る議論では、地上の物質が付着した可能性が捨てきれないが、今回は周囲の氷などに含まれない分子が隕石から見つかり、研究チームは「落下後に混入したものではない」と判断した。

  • 時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞

    国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「ウルトラカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、ウルトラカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされている。

    時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞
    waman
    waman 2011/08/13
    「脇・草井仮説」