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2014年9月6日のブックマーク (15件)

  • 10,000個の磁石で変幻自在な立体を作ると...

    触ってみたい! この動画に写るのは、「バッキーボール」という磁性のある球で構成された巨大な立方体です。重さは5.9キロもあり、1辺22個のマグネットが並ぶこの立体にはなんと10,648個ものバッキーボールが使われています。 バッキーボールとはフラーレン(炭素分子が60個組み合わさり、正五角形と正六角形が組み合わさった32面体。サッカーボールのような形をしています。)の別名であり、ここで使われたバッキーボールとはその名称に由来するおもちゃの事です。しかしこのバッキーボール、子供の誤飲が多いため販売禁止になってしまいました。残念! Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    10,000個の磁石で変幻自在な立体を作ると...
    waman
    waman 2014/09/06
    1つの球の磁場ってどうなってんだっけ?
  • 問題児を社会で活躍する人材に育てるコツ 「良い子」に直そうとする発想はNG - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「悪ガキ」の個性を上手に伸ばす方法を指南している 問題児の問題とは、親や教師が一緒になって解くべき問題でもある 親が急き立ててしまうと、子どもの個性が歪むことを助長してしまうことも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    問題児を社会で活躍する人材に育てるコツ 「良い子」に直そうとする発想はNG - ライブドアニュース
  • 人間は生まれながらにして”善”が備わっている。その根拠となる10の科学的研究結果

    昔から世界中には紛争や犯罪といった不協和音が鳴り続いている。今尚それは鳴りやむことがない。人間の心に潜む闇や理不尽な側面は、科学の力により暴かれつつあるが、逆に、人間が潜在的に持つ”善”も明らかになりつつある。 ここでは人間に備わった良心に関する10の研究結果を見てみることにしよう。やはり人間は生まれながらにして善悪の両方が備わっているようだ。 10.人は嘘をつくと病気になる この画像を大きなサイズで見る 嘘をつくことは人間のサガだと思う人もいるだろう。しかし身体の反応を見ると、人間は嘘をつくために生まれたわけではないようだ。 ノートルダム大学で、嘘を禁じたグループとそうでないグループを10週間に渡って観察した結果、嘘をつくことが許されていたグループは、正直者グループに比べて、病気に罹る確率が高かったという。しかも正直者グループは健康状態が改善し、お互いのコミュニケーションも良好だったとい

    人間は生まれながらにして”善”が備わっている。その根拠となる10の科学的研究結果
    waman
    waman 2014/09/06
    『近代の歴史は数多くの悲惨な戦争に彩られているが、人口当たりの犠牲者の割合で言えば、大昔の方が遥かに高い。』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    waman 2014/09/06
  • docx4j

    "I've had more success with docx4j than anything else" "congratulations for the great job, I can do things that I cannot with POI or OpenOffice API !!" "Now armed with docx4j, it was much easier to use the approach I envisioned to generate Word documents." "I have been using docx4j over the last month on a new product, and I'm impressed and thankful for how much docx4j does." "This library gives y

  • 日記/2014/09/06/JavaからWord(.docx)ファイル操作できるライブラリの予備調査 - Glamenv-Septzen.net

    id: 1313 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2014-09-06 14:51:42 カテゴリ: Java 日記/2014/04/26/業務系文書の自動生成についての予備調査(OIpenXML, OpenDocument, OpenOffice.org, LibreOffice) 関連。 docx4j http://www.docx4java.org/trac/docx4j 前回の調査では見落としていたが、2013-2014にかけてもキチンとメンテナンスが続いてる。 以下、いくつかJavaでWordを書いたり読んだりする記事で、Apache POIと並んで、docx4jが言及されてるので、それなりに有名なのかも。 Create Complex Word (.docx) Documents Programatically With docx4j | Javalobby ht

  • 植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか : 池田信夫 blog

    2014年09月06日02:39 カテゴリ法/政治 植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか 太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は、2011年12月に詐欺の容疑で韓国の警察に逮捕された。彼女は朝日新聞の植村隆記者のの母親である。容疑は、日統治時代の戦時動員被害者に「日政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取ったというもので、遺族会の幹部39人も摘発された。 これは朝日新聞の「『元慰安婦 初の証言』記事に事実のねじ曲げない」という記事と関係がある。ここでは植村記者が韓国メディアより早く金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない。 彼が情報を入手したのは、挺対協を支援していた義母からの情報提供による疑い

  • 老眼鏡がいらなくなる?海外で注目を集める眼球インプラント技術「レイン・ドロップ」

    老眼は一般的に40代を過ぎると起こる眼の障害の一つである。加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくるのだ。その為、老眼鏡で焦点を調整しなければならないのだが、科学者は永遠に老眼鏡が不要になる新しい技術を開発している。 現在注目を集めているのがアメリカで開発された新しい視力回復技術である。これは、”レインドロップ(Raindrop)象眼”という極小のインプラントを角膜の下に埋めこむというもので、近くのものに焦点を絞る能力を補助する役割を果たすという。 イギリスのウォリックシャー、ロイヤル・レミントン・スパにあるスペース・ヘルスケアでは、この新技術を使った視力回復治療を取り入れている。 この画像を大きなサイズで見る その手順はこうだ。 1.局所点眼麻酔を施す。 2.特殊なレーザーで角膜表面に正確なフラップ(めくれる部分)を作る。 3.その

    老眼鏡がいらなくなる?海外で注目を集める眼球インプラント技術「レイン・ドロップ」
  • グリーンランドの温暖化はいつ始まったのか…長年の謎が解明された 米研究 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと グリーンランドの温暖化が始まった時期が研究によって明らかになった 温暖化は北半球の他地域と同じく1万9000年前の氷河期末期に始まった 温暖化の原因は、大気中のCO2増加に伴ったものであることも分かった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    グリーンランドの温暖化はいつ始まったのか…長年の謎が解明された 米研究 - ライブドアニュース
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    waman 2014/09/06
  • 普通の人は自分のペースや手順を捨てないと永久に結果を出せない - ベンチャー役員三界に家なし

    「子供の頃から、なんとなく分厚い参考書を1章づつ制覇する『自分ルールのゲーム』をやっていただけで気が付いたら東大に入ってました。」 みたいな話をエリートから聞いて「ちょっと何言ってるか分からない」状態になってしまう普通のみなさんこんにちは。 僕も何言ってるか分かりません。 さて、僕ら普通の人の少年の頃のお勉強と言ったら、自分の部屋でキリのいいところまでちょっとだけと思ってファイナルファンタジーしていたら思ったよりやり込んでしまい、セーブポイントにようやくたどり着いたので、勉強やりはじめようとしたらなんとなく部屋が散らかってるのが気になって、机の周りを片づけていたらJOJOの奇妙な冒険の1巻とかを発見してしまい、気が付いたら三流大に居たという感じなわけです。 まぁそんな少年時代を思い出しながら、先日会社役員数人で集まって話題になったのが「なぜオカンは勉強をしようと思い机に座る5秒前に部屋に入

    普通の人は自分のペースや手順を捨てないと永久に結果を出せない - ベンチャー役員三界に家なし
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    waman 2014/09/06
    『Bという仕事を頼まれたら、どんなに佳境だろうが、気持ち悪かろうがAを放り出してBを着手し、全速力で上司が考える最初のマイルストーンまで到達し、進捗報告してからAを仕上げる。』
  • なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?

    By Ian Muttoo Appleの故スティーブ・ジョブズは何か重要な話をする時や考えをまとめる際にはとにかく公園や道路など、あちこちをよく散歩していたというエピソードがあるように、なかなか考えがまとまらない時に、ふらっと外を歩いていると良いアイデアが突然浮かんできたりするのは万国共通の体験。そこで、「なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?」についてThe New Yorkerがさまざまな角度から考察しています。 Why Walking Helps Us Think - The New Yorker http://www.newyorker.com/tech/elements/walking-helps-us-think 「ユリシーズ」の作者であるジェイムズ・ジョイスと、「ダロウェイ夫人」の作者ヴァージニア・ウルフは、「意識の流れ」を小説の中で表現した小説家たちです。この2人の作

    なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?
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    waman 2014/09/06
    『自由な発想が求められるようなテストの場合、歩きながら回答する方が良い結果を導き出せますが、特定のものに焦点を当てるようなテストの場合は歩きながら答えを考えるのは逆効果かもしれない』
  • スウェーデンはいかに危機に対処してきたか――すべては自国の安全保障のために/清水謙 - SYNODOS

    2014年は第一次世界大戦の勃発から100年、そしてスウェーデンの外交政策にとって2014年は1814年以来200年にわたって戦争をしていないことになる、節目の年である。 トルストイがクリミア戦争での従軍経験を題材にした短編小説『セヴァストーポリ』は1854年の同地を舞台に物語が始まる。それから160年経ったいま、クリミアの地をめぐって、自国の安全保障か、それとも国際貢献かを天秤にかける議論がスウェーデンで沸き起こり、スウェーデン外交が大きく揺れている。 スウェーデンの外交といえば、長らく「中立政策」の代名詞として語られてきた。しかし確固たる理念があって「中立」が導入されたものではなく、歴史の流れの中で国是として掲げられてきたものにすぎない。 スウェーデンの外交に初めて「中立」という概念が導入されたのは、1834年にスウェーデン王カール14世ヨーハン(Karl XIV Johan)が将来の

    スウェーデンはいかに危機に対処してきたか――すべては自国の安全保障のために/清水謙 - SYNODOS
  • ”How are you?” から一歩進んだ英語で挨拶をしてみよう! | English Plus

    ”How are you?” から一歩進んだ英語で挨拶をしてみよう! | English Plus
    waman
    waman 2014/09/06
  • 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達

    【9月5日 AFP】数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学(Harvard University)の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。 この実験は、たとえ相手が数千キロ離れた場所にいても、テクノロジーを使えば脳から脳への情報伝達が可能であることを示している。 論文の共同執筆者で理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニ(Giulio Ruffini)氏は、スペインのバルセロナ(Barcelona)でAFPの電話取材に応じ、「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」と語った。 実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や「チャオ」(イタリア語で「こんにち

    印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達
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    waman 2014/09/06
    『このメッセージは、インドからフランスに電子メールで送信され、ロボットを通じて受信者に届けられた。』
  • 働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:起業家の時代が到来しています。被雇用者たちはこの変化を乗り切れるでしょうか? おそらく大丈夫でしょう。しかし、そのためには今、変わる必要があります。 世の中は、やりたいことがある人、貢献する人、創造する人、革新する人、価値をつくる人、主体的に生きる人にとって、有利なものとなりつつあります。最近の研究によると、仕事環境はこれまでとは違う方向へ向かっているそうです。それは、産業化時代のマインドを引きずる従来型の被雇用者とは相容れないものです。 「The Evolving Workplace: Expert Insights(進化する職場環境:専門家の洞察)」もそうした研究のひとつです。この論文では、「仕事」と「職場環境」における7つのトレンドが示されています。今回は、そのうちの4つを紹介します。 トレンド1:クラウドソーシングとクラウドソース・サービス 人々は各地に分散して働き、一度

    働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン