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2015年5月22日のブックマーク (8件)

  • なんで?不思議! テープ同士しか接着しない「ふしぎテープ」

    なんで?不思議! テープ同士しか接着しない「ふしぎテープ」2015.05.22 16:008,062 小暮ひさのり 「うわ〜ん。ドラえもん〜!」 どうしたんだいのび太くん。えっ、ママに物置の掃除を頼まれたけど、まとめるテープが無いって? 任せてよ、ハイ!「ふしぎテープ」ぅ〜。これはテープ同士はくっつくけど、他のものにはくっつかない、不思議なテープなんだ。 をまとめたり、ケーブルをまとめたり、器をまとめたり。年賀状をまとめたりするのにもいいかもね。何より剥がしても跡がつかないのが便利なんだよ。どうだいのび太くん! えっ、でも未来デパートのものじゃあ高いんじゃないかって? いやいや、「ふしぎテープ」は今の時間軸で買えるテープで、仁礼工業が販売しているよ。ディスペンサー付きで830円でございまーす。 「うわぁ。これなら掃除も荷造りも楽勝だね。ありがとうドラえもん! ところで…」 ええっ。今度

    なんで?不思議! テープ同士しか接着しない「ふしぎテープ」
  • 第2回 レポートづくりを加速せよ ~R Markdown環境の導入&チュートリアル~ | gihyo.jp

    前回はレポートづくりのオートメーション化がもたらすメリットについてやや概念的な説明をしました。今回はR Markdown環境を導入し、レポート作成の手順を説明します。実際に簡単なレポートづくりを体験して、R Markdownの威力を味わってください。 また、実務を想定した(とは言っても非常に単純化したものですが)2種類のチュートリアルを用意しましたので、これらのチュートリアルを通してオートメーション化されたレポートづくりを自分の仕事の中でどう活かすか想像してみてください。 なお、連載記事に関する疑問・質問・コメントなどは著者Twitterアカウント(@kohske)でも受け付けていますのでお気軽にどうぞ。 R Markdown環境の導入 R Markdownを利用するには、 R {rmarkdown}パッケージ pandoc の3つのツールを導入する必要があります。 PDF形式のレポート

    第2回 レポートづくりを加速せよ ~R Markdown環境の導入&チュートリアル~ | gihyo.jp
  • 仕事ができない人ほど信じる3つの「きれいごと」 - ライブドアニュース

    2015年5月21日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 仕事ができない人ほど信じているきれいごとを紹介している 「仕事は愚直にやっていれば誰かが見てくれていて、絶対に評価してくれる」 「置かれた場所で咲けばいい」「精神論では結果を出せない」 「必死に頑張っているのに会社で評価されない」 「仕事量の割に結果が出ない」 などなど、自分の能力や、職場での評価に悩んでいる人は多いはず。 でも、これだけは断言できます。 ある種の「天才」を除けば、「仕事がデキる人」も「デキない人」も能力はさほど変わりません。では、両者を分けるものは何なのでしょうか? 『仕事で結果を出す人はこの「きれいごと」を言わない!』(上野光夫/著、フォレスト出版/刊)は、「きれいごと」という言葉を使って、この点を説明しています。 それによると、会社などビジネスの現場には古くから「正し

    仕事ができない人ほど信じる3つの「きれいごと」 - ライブドアニュース
  • 芳醇なうまみはアリによって作られる。たっぷりアリが入ったジン「アンティージン(Anty gin)」が通販開始

    芳醇なうまみはアリによって作られる。たっぷりアリが入ったジン「アンティージン(Anty gin)」が通販開始 記事の文にスキップ 日ではマムシが入ったお酒とかあるが、今回イギリスの蒸留酒製造所「ケンブリッジ・ディスティレリイ(The Cambridge Distillery)」が販売を開始したジントニック「アンティージン(Anty gin)」にはたくさんのアリが入っている。視覚的にはダメージ絶大なのだが、その味はとってもフルーティーで激ウマなんだとか。 ケンブリッジ蒸留酒製造所がデンマークのノルディック・フードラボと共同で開発した「アンティージン(Anty gin)」は、1のボトルに62匹のアリが入っている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る アリが防衛手段として敵を攻撃する時にお腹から発射する「蟻酸」がアルコールと混ざると、シトラスのような、フルーティーな

    芳醇なうまみはアリによって作られる。たっぷりアリが入ったジン「アンティージン(Anty gin)」が通販開始
    waman
    waman 2015/05/22
    『アリが防衛手段として敵を攻撃する時にお腹から発射する「蟻酸」がアルコールと混ざると、シトラスのような、フルーティーな柑橘系の香りを発する』
  • 「投票に行かない若者が悪いだけ」という言説の恐ろしさ

    ネット上で話題になっている大阪都構想の「シルバー・デモクラシー」への 様々な反響に対して、私が感じた大事なことを書き留めておきます。 大阪都構想関連の過去記事: http://otokitashun.com/tag/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%83%BD%E6%A7%8B%E6%83%B3/ 私の記事に対する「高齢者を排斥するつもりか!」という的外れな批判は置いといて(そんなことは一言も言ってません)、代表的な反対意見の記事をまずご紹介いたします。 橋下市長の敗因が「シルバーデモクラシー」ではない件について。 http://blogos.com/outline/112327/ 端的にまとめると、大阪市の人口比率を見れば若年層の人口が少ないわけではない。 同じ比率の人数が投票に行っていたなら賛成多数になったかもしれないし、単に投票に行かなかった若者が多かっただけでは、という主

    「投票に行かない若者が悪いだけ」という言説の恐ろしさ
    waman
    waman 2015/05/22
  • 「クジラはやはり、大きなイルカなんだな…」と実感できる写真 : らばQ

    「クジラはやはり、大きなイルカなんだな…」と実感できる写真 イルカとクジラ(ハクジラ)は生物学的には同じ仲間であり、4m〜5m以上のものをクジラと分類しているだけだそうです。 しかしながら、大きさが違うと見た目も動きも違ってくるわけで、同じと言われてもピンと来ない人もいるかもしれません。 「やはりクジラは大きなイルカなんだな…」と実感できる写真がありましたので、ご紹介します。 わお! イルカ顔負けのドルフィンジャンプ! いや、ホエールジャンプ! この巨体でもこんなに飛べるとは……。 イルカの仲間だと実感できるこの写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もはやこれは巨大な筋肉と言っていいな。この筋肉をノン・ストップで動かしているんだ。あのぽちゃっとしたかわいらしい外見の裏で、強烈なパワーを持っているんだ。 ↑(投稿者)まるでC-17を初めて見るときのようだ。(※米軍の大型輸送機

    「クジラはやはり、大きなイルカなんだな…」と実感できる写真 : らばQ
    waman
    waman 2015/05/22
    『イルカ顔負けのドルフィンジャンプ! いや、ホエールジャンプ!』もし近くで見たら死を覚悟すると思う
  • 辛坊治郎氏のデマ。都構想の敗因はシルバーデモクラシーではない。現役世代が白け投票しなかったこと。 - Everyone says I love you !

    『辛坊氏は、出口調査の結果をグラフ化した映像を指しながら、投票者の年代・性別ごとの投票行動を解説した。辛坊氏は、70歳以上の層を指して、大阪都構想が否決となった要因はこの年代にあると主張した。 年代別・性別の出口調査のグラフでは、確かにどの年代や性別も賛成が過半数近くに達しているか、反対を上回っている。ところが70歳以上では、男性が61.3%、女性が60.5%と、反対が賛成を大きく上回っているのだ。 この結果に辛坊氏は「今回、(投票では)反対が若干多かったんですけど。原動力となったのは圧倒的に70代以上ですから!」と断言した。 そして、今後の大阪を決める若い世代の間で賛成が多かったにもかかわらず、こうした結果となった理由を「老い先短い人たちの目の前の不安感を解消することができなかった」からと指摘し、「これからの世代の子はかわいそうかなって気がします」と漏らした。 そこで、森たけしアナウンサ

    辛坊治郎氏のデマ。都構想の敗因はシルバーデモクラシーではない。現役世代が白け投票しなかったこと。 - Everyone says I love you !
    waman
    waman 2015/05/22
    『現役世代の投票率が少なすぎたのです。』は分かるけど『今、現役で働いている世代こそ、一番、大阪「都」構想に白けきっていたと。』かどうかは分からんと思うが。 結果は僅差だったんだし。
  • 17歳の高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明して賞金900万円をゲット

    多くの人を乗せて世界中の国を飛び回る飛行機は言うまでもなく非常に便利なもの。しかし、飛行中のキャビン(客室)は閉鎖された空間であるため、仮に他の人が伝染病などを患っていた場合に二次感染を受ける可能性が地上よりも高くなってしまうことは明白です。この問題に対しては目立った対策がとられていなかったのですが、ある高校生が既存のキャビン換気システムを改良するだけで細菌感染を防止する装置を発明。コンテストに応募したところ、最優秀賞を獲得して日円で約900万円という賞金が贈られました。 Meet the teen who just won $75,000 for inventing a system to keep germs from spreading on airplanes - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/loc

    17歳の高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明して賞金900万円をゲット
    waman
    waman 2015/05/22
    てことは、飛行機の中でもタバコが吸えるんじゃ?(俺スワンけど)