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2016年1月7日のブックマーク (3件)

  • メンタルを疲弊させないために心がけておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    cafeglobeより転載:「早起き」や「読書の時間」など、毎日のルーティンや心がけを大切にしている成功者たち。 実践すれば、毎日のモチベーションを上げるだけでなく、心身の健康を保つことにも一役買いそうです。この新年から実践したい、成功者たちの毎日の心がけを、今回はメンタルを強くする習慣にしぼって紹介します。 「自分ではどうしようもないこと」を気にしない まずは、メンタルの安定につながりそうな習慣から。フォトストックサイト「Dreamstime.com」のCEO、ノエル・フェデリコ氏は、 自分には直接的に関係のないクレームや、すぐに解決できない問題を気にするのを止めることです。そのような終わりのないたくさんのクレームは、ネガティブなエネルギーを生み出して、やる気を削ぎます。

    メンタルを疲弊させないために心がけておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン
    waman
    waman 2016/01/07
    『自分には直接的に関係のないクレームや、すぐに解決できない問題を気にするのを止めることです。そのような終わりのないたくさんのクレームは、ネガティブなエネルギーを生み出して、やる気を削ぎます。』
  • アリの脳を書き換えて行動を変化させることに成功。将来的には人間にも応用可能と科学者(米研究) : カラパイア

    自分の意志とは無関係に自分の行動が決定づけられてしまう。そんなSFライクな未来もそう遠くないのかもしれない。 最新の研究では、アリの個々の脳のプログラムを書き換えることに成功している。これはアリの遺伝子活動を投薬で調整することで実現された。将来的には人間のような他の動物の行動を書き換えることも可能になるかもしれないそうだ。

    アリの脳を書き換えて行動を変化させることに成功。将来的には人間にも応用可能と科学者(米研究) : カラパイア
    waman
    waman 2016/01/07
    『小型働きアリにアセチル基の除去を阻害する薬を経口投与したところ、アリの採餌行動が活発になった。反対にアセチル化を阻害する薬を経口投与すると、そうした行動は抑制された。』
  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena