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2016年9月7日のブックマーク (6件)

  • 第436回 LibreOffice 5.2 Impressはこんなに変わった | gihyo.jp

    今回は、LibreOffice 5.2の変更点を、Impressを中心に紹介します。 5.2の変更点はImpress向け? LibreOffice 5.2の変更点の詳細は『Software Design 2016年9月号』をご覧いただきたいのですが、Impress自体の使い方も若干変わりましたし、テンプレートマネージャーの変更点やテンプレートの扱いが特にImpressで便利になりました。 今回使用するLibreOffice 今回紹介するLibreOfficeは、第434回で取り上げたPPAからインストールしています。執筆段階で5.2.1.2になっており、特に問題なければ5.2.1としてリリースされるバージョンです。 テンプレートマネージャー [ファイル]–[新規作成]–[テンプレート]から起動するテンプレートマネージャーのルック&フィールが変更されました(図1⁠)⁠。5.1まではタブでの選

    第436回 LibreOffice 5.2 Impressはこんなに変わった | gihyo.jp
  • Detailed age map shows how Milky Way came together

    waman
    waman 2016/09/07
    『The mapped stars show a clear hierarchy, with the oldest stars near the center of the galaxy, and younger stars further away.』
  • JavaScriptコードを圧縮・最適化・難読化する「Closure Compiler」のJavaScript版をGoogleが公開。Node.jsもしくはWebブラウザ上で実行可能

    JavaScriptコードを圧縮・最適化・難読化する「Closure Compiler」のJavaScript版をGoogleが公開。Node.jsもしくはWebブラウザ上で実行可能 JavaScriptのコードを実際のアプリケーションとしてデプロイする場合には、コード内のコメントやタブ、スペース、改行などの余計な要素を削除し、変数名を短くしたりコードの冗長性を排除するといった最適化を行うことで、ロード時間を短縮しコードを高速に実行できるようになります。また、コードの中身を簡単に読めないよう、難読化を行うことも多いでしょう。 こうしたJavaScriptコードの圧縮や最適化、そして難読化を行ってくれる代表的なツールの1つが、Googleがオープンソースで公開しているClosure Compilerです。 Closure Compilerはコードの単純な圧縮や最適化だけでなく、JavaScr

    JavaScriptコードを圧縮・最適化・難読化する「Closure Compiler」のJavaScript版をGoogleが公開。Node.jsもしくはWebブラウザ上で実行可能
    waman
    waman 2016/09/07
    『これはClosureをJavaScriptで書き直したのではなく、その代わりにJavaのソースコードをNode.js、あるいは古いブラウザでも実行できるよう、JavaScriptにコンパイルしたものだ。 』
  • まるで生き物みたい! ガソリンに液体窒素をかけるとどうなる?

    まるで生き物みたい! ガソリンに液体窒素をかけるとどうなる?2016.09.05 11:055,225 Rina Fukazu とっても不思議な動きをするんです! 液体窒素といえば、マイナス196℃に達する超低温な特徴から、よくエンターテインメント性に富んだ科学実験に用いられていますよね。今回も期待を裏切らない面白い動きをしてくれましたよ! 今回は、大さじ1杯分の液体窒素をガソリンの入った容器にかけます。果たして、どんな動きをするのでしょうか? 始めは、白い冷気がもくもく、もわもわ、という具合に出てきます。ここまでは液体窒素ならではの光景といえばそうなのですが、気になるのが次の瞬間。 白い冷気のなかから何かが動いたと思うと、まるで生き物が容器のなかを走り回っているように見えるんです。容器の端にぶつかっては内側に戻って...。ハッ! この動きはパソコンのスクリーンセーバーで見たことがあるぞ!

    まるで生き物みたい! ガソリンに液体窒素をかけるとどうなる?
  • 飛沫鮮やか!北斎が描いたような繊細なる波の動きをガラスで再現したガラス彫刻

    アメリカのカリフォルニア州を拠点に活躍するアーティスト、マーシャ・ブラカーとポール・デソマ夫はガラスおよび陶器のアート作品に取り組んでいる。そんな夫が作り上げた繊細なる波の動きが素晴らしいこのガラスシリーズは特に注目されているという。 自然と海洋環境を愛する2人が手掛けたこれらの花瓶や彫刻は、海の波そのもので造形されているような錯覚に陥りそうなほどリアルで、ガラスの透明感や滑らかさ、繊細さを最大限に生かした美しくも力強い作品に仕上がっている。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る これらの作品の一部はハワイにあるこちらのギャラリーで購入可能

    飛沫鮮やか!北斎が描いたような繊細なる波の動きをガラスで再現したガラス彫刻
  • キーウィは氷河期に爆発的進化、氷河が群れ分断

    絶滅危惧種のオカリト(ローウィ)キーウィ(Apteryx rowi)。ニュージーランド南島、フランツジョセフのウェストコースト野生生物センターにて。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 数百万年前、ニュージーランドへ小さな鳥が飛来した。新しい土地には、鳥にとって脅威となるものがほとんどなく、暮らしは快適。島にすむ鳥にありがちなことだが、天敵となる哺乳類がいなかったため、この鳥の子孫も次第に飛ぶ能力を失っていった。 さらに鳥たちは、哺乳類がやるように枯葉をかき分けてミミズや土の中の虫を探すように進化していった。後に、ニュージーランドの象徴として愛されるようになるキーウィの祖先たちである。 つい最近まで確認されていたキーウィの種は、オオマダラキーウィ(またはロロア)、コマダラキーウィ、そしてブラウンキーウィ(また

    キーウィは氷河期に爆発的進化、氷河が群れ分断
    waman
    waman 2016/09/07
    全然関係ないけど、キーウィ(の祖先)が来たことで絶滅した種もあるんだろうかねぇ。