タグ

2017年4月9日のブックマーク (5件)

  • 千客万来『花粉の世界をのぞいてみたら』

    waman
    waman 2017/04/09
  • 宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア

    神秘の謎に包まれる宇宙。人類は宇宙に魅せられ、天体観測や天文現象の研究を続けている。 17世紀に望遠鏡が発明され、天体の光を捉えるために望遠鏡が大型化していくと、固定した建物の中に望遠鏡を据え付けて観測するというスタイルが一般的になった。 その為、天文台は観察に最適な建物は円形のドーム状をしており、天体からの微かな光を観測するために、市街地から離れた光害のない暗い場所に建てられる。 役目を終えた天文台は、人里離れた場所で、その特徴的な形を残しながらひっそりと朽ち果てていく。今回は、パタゴニア山脈からユーラシア大陸まで、世界各地にある、廃墟となった13の天文台や展望台を見ていくことにしよう。

    宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア
  • 【動画】深海タコ、食べたクラゲの触手を武器に?

    クラゲをべる深海のカンテンダコ。カンテンダコは生きている姿を目撃されたことがほとんどなく、生態は謎だらけだ。(説明は英語です) 謎に満ちた深海では、生きものが何をべているかを調べるだけでも一苦労だ。 だからこそ、めったに見ることのできないカンテンダコ(Haliphron atlanticus)が、サムクラゲ(Phacellophora camtschatica)をべる姿が映像に収められたとき、科学者たちは当惑した。無人潜水機(ROV)のカメラがカンテンダコのメスを映し出すと、脚で包み込むようにクラゲをすっぽりと収めていたのだ。(参考記事:「【動画】深海で幽霊のようなタコを発見、新種か」) この映像が撮影されたのは、米カリフォルニア州沖モントレー峡谷の水深約380メートル地点。深海に暮らしているため、カンテンダコの個体数や地理的な分布、潜在的な脅威などはほとんど知られていない。(参考記

    【動画】深海タコ、食べたクラゲの触手を武器に?
  • 缶コーヒー、進むアルミ化 業界が恐れた菌を克服、スチールから転缶

    業界団体が自主規制していた 「転缶」した日コカ・コーラ それでもスチール缶は消えない? 「缶コーヒーといえばスチール缶」。そんなイメージが強いですが、徐々にアルミ缶への切り替えが進んでいます。最大手の日コカ・コーラは2013年からブラックコーヒーでアルミ缶を採用。昨年からはミルク入りにも広げました。背景には業界団体が自主規制を改めたことがあります。 全国清涼飲料工業会の資料によると、缶コーヒー(ボトルタイプを除く)のほとんどはスチール缶。2014年をみるとアルミ缶は全体の15%ほどしかありませんが、量を見ると前年比4倍以上に増えています。 スチール缶に比べてさびにくく、軽くて輸送しやすいなどメリットの多いアルミ缶。それでも、なぜ缶コーヒーはスチール缶が主流なのでしょうか? 日缶詰びん詰レトルト品協会の土橋芳和・常務理事は「衛生管理の面から、ミルク入り飲料について自主規制していたため

    缶コーヒー、進むアルミ化 業界が恐れた菌を克服、スチールから転缶
    waman
    waman 2017/04/09
    『協会は1985年に、ボツリヌス菌が入る恐れがある「高温殺菌を必要とする飲料」についてはアルミ缶を使わないよう自主規制。』
  • 「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto

    「日人の英語」を読んだ。難しい。何が難しいかって、日人が英語を習得することが難しい。著者のマーク・ピーターセンはアメリカで英米文学、日文学を専攻し、現在は明治大学で教授をしている。バリバリ日語を話し、この著書も自ら日語で書いたものだ。そんな日語が堪能なアメリカ人から見た、日人が間違えやすい英語、理解しにくい構造がまとめられている。まさに日人のための英語学習指南書。特に冒頭の章はインパクトが大きい。 Last night, I ate a chicken in the backyard. 昨夜、裏庭で鶏を一羽つかまえてそのままべてしまった。 これをみたときの気持ちは非常に複雑で, なかなか日語では説明できないが, (中略)夜がふけて暗くなってきた裏庭で, 友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら, 膨らんだ腹を満足そうに撫でている――このように生き生きとした情景が浮

    「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto
    waman
    waman 2017/04/09
    『最終的には「文脈が全て」と片付けている。「英文を読み込んで慣れろ」と。様々なパターンに触れて正解に近づけていくというビッグデータを元にしたAI翻訳のやりかたですね。』