タグ

採用に関するwanijiのブックマーク (19)

  • エンジニアの採用は人物重視?スキル重視? - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちはえふしんです。 11/27日に、Fukuoka Growth Nextで開催されたFGN Campに登壇してきました。僕とCAMPFIREのCTOである中川さんが登壇し、FGNに入居するスタートアップである株式会社クアンド の中野さんと、株式会社トイポの小神さんのお悩みを聞くという形式のパネルディスカッションでした。 growth-next.com その中の質問で、「エンジニアの採用は人物重視?スキル重視?」という質問がありましたので、この記事で触れてみたいと思います。 そもそも人間はモチベーションで動く生き物だと思います。とりわけ頭脳労働であるプログラミングについては創造性とセットで動くことが必要です。 インターネット以前、プログラミングを仕事にする人の仕事

    エンジニアの採用は人物重視?スキル重視? - BASEプロダクトチームブログ
  • 採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU

    どんな人を採用するかという会話の中で、地頭がいい人がいいよねという話になった。 なんとなく言いたいことはわかるが、同時に「地頭がいいって何だろうな」という話にもなり、結局結論は出なかった。 出なかったんだけど、やはり採用を強化する上で採用基準が明確じゃないのはよくないので、「地頭のよさとは何なのか」について雑に書きなぐって整理しておきたい。ちなみにこれを書いてる今も「何なんだろうな?」と思っているのでうまくまとまるかはわからない。 問題解決能力なのかなと思ったが、地頭のよさというのはその一部な気がする。問題を解決するためには色々なプロセスが求められるが、地頭のよさはそのうちのひとつでしかない。 じゃあもう少し分解して「問題定義」と「問題解決」にしてみると、なんだか問題定義の能力の方が地頭のよさに近いんじゃないかと思えてきた。思い返してみると、地頭がいいなーと感じる人って、会議中の発言でも何

    採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU
  • 現場エンジニアが採用活動やってみたお話。

    BCU30での発表資料です

    現場エンジニアが採用活動やってみたお話。
  • なぜ Quipper のエンジニア採用面接には必ず候補者の同僚となる人が参加するのか - @kyanny's blog

    ohbarye.hatenablog.jp Quipper のエンジニア採用には必ず候補者の同僚となる人*1が参加する。いつからかはわからないが自分が候補者として採用面接を受けた昨年の7月頃にはそうなっており 2015年の5月か6月ごろ、俺がエンジニア採用活動に関わるようになったタイミングで、強く希望してそういう仕組みにした。なぜか。 いちスタッフとして、自分が意見を表明する機会が無いまま、自分の同僚になるかもしれない人が選考・採用される状況に納得できなかったから。そして、自分自身は採用活動に関わるようになって不満を感じなくなっても、他の人は相変わらず同じように感じているかもしれない、そういうアンフェアな状況にも納得できなかったからだ。 なので、採用活動に関わるべき人たちに対して、採用活動における各種の情報ができるだけ多く共有されるように、少しずつ仕組みを変えていった。例えば: 試用期間を

    なぜ Quipper のエンジニア採用面接には必ず候補者の同僚となる人が参加するのか - @kyanny's blog
  • http://blog.yuku-t.com/entry/2016/08/28/165930

    http://blog.yuku-t.com/entry/2016/08/28/165930
  • 優れた従業員は会社を去るのではなく直属の上司を去っていく

    Recent Commentsクラウドソーシングでパキスタン人にアニメーションを作らせてみた | innova on アニメをアウトソースする#031 金持ち父さん貧乏父さん 実践その1:まず5つの障害を乗り越えよう (#3 怠け心) | あすなろ(earth76)式 on プレゼンの冒頭で伝えなければいけないWIIFMとは?何故日人はブレストを嫌うのか | Masafumi Otsuka's Blog on 根回しが何故日人に必要なのか、ちゃんと説明しよう外国人上司に「私に活躍させたかったらやり方をこう変えて欲しい」と言葉にして伝えよ う! | Masafumi Otsuka's Blog on 根回しが何故日人に必要なのか、ちゃんと説明しよう外国人上司に「私に活躍させたかったらやり方をこう変えて欲しい」と言葉にして伝えよ う! | Masafumi Otsuka's Blog o

    優れた従業員は会社を去るのではなく直属の上司を去っていく
  • 採用とか退職とか評価に関するよもやま話

    こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (ここは各社によって何回面接があるか違いますが…)各属性で最終面接を通った数 (同上)プロセスの途中で辞退した数オファーを出した数オファーを受けた数オファーを辞退した数各採

    採用とか退職とか評価に関するよもやま話
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
  • Quipper のエンジニア採用プロセス コードテスト編 - @kyanny's blog

    Quipper ではエンジニアを採用するにあたり、候補者に複数回の面接と、コードテストのための課題提出をお願いしている。 今年の春から夏にかけて、前任者から日オフィスのエンジニア採用に関わる仕事を引き継いだとき、採用プロセスを変更した。それまでは一部の採用担当者だけが面談と合否判断をしていたが、エンジニア採用の場合は原則としてエンジニア全員が面談に参加可能とし、課題のレビューも全員が行うようにした(カレンダーに面談の予定を作るとき全員招待する。辞退しても構わない)そして合否判断の議論も原則としてエンジニア全員で行うようにした。 これによってブラックボックスだった採用プロセスを透明化できたが、課題のフィードバックを共有するとき、先に発言した人の意見に影響されてしまってフェアな判断が下せなくなる懸念があった。そこで、以下のようなやり方でフィードバックを共有することにした。 フィードバック記入

    Quipper のエンジニア採用プロセス コードテスト編 - @kyanny's blog
  • 「いい人が採れないのは、ダメな会社だからです」という経営者の話。

    採用がほんとうに難しいです、という嘆きを経営者や人事の方から聞く。 「いい人を採るために何をしていますか?」 と伺うと「広告を増やしました」「イベントに参加しました」「SNSを活用しました」などと回答がある。単なるアピール不足で人が採れていないケースでは、これらの手段は有効である。 だが、ある経営者の話を聞き、私は大事なことを忘れていたと認識した。 私は、その経営者に世間話をしようと採用の話を何気なくもちかけた。 「いま、多くの会社で人が採れない、という悩みを抱えていますよね」 「そうなんですか?うちは人が採用できない、という悩みを持ったことはないですよ。」 「…当ですか?」 「当です。」 「…秘訣を教えて欲しいのですが…」 「真理は一つです。いい人が採れないのは、ダメな会社だからです。逆に言えば、良い会社であれば良い人が採れます。それだけの話です。」 「…もう少し具体的に教えていただ

    「いい人が採れないのは、ダメな会社だからです」という経営者の話。
  • 30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD

    プログラマの採用方法を改善するため、1カ月程前にTriplebyteを立ち上げました。昔から変わらず、履歴書、コードをホワイトボードに書かせるプログラミングテスト、そして直感など、これらを判断基準に面接を行う企業が多すぎます。私たちは、より良い採用方法について最初に考えたアイディアを マニフェスト に記しました。それから1カ月と少しが経過し、この30日間で、300回の面接を行いました。私たちはアイディアを実行に移し、どの方法が有効で、どの方法が有効ではないかを確認し、そのプロセスを繰り返すということを始めたのです。この投稿には、300回の面接を通して私たちが学んだことを書いていこうと思います。 投稿では、細かい内容についての説明が多くなりますが、キーとなる発見は以下の通りです。 私たちが作ったオンラインのプログラミングクイズの結果を見れば、高い確率でプログラミング面接の結果を予測できる。

    30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD
  • 新卒採用サイト2023年卒|リクルート

    20分で解説まるわかり!リクルート 忙しい学生のみなさんに、 サクっとすきま時間に見てほしい リクルートの会社説明動画です。 チャプターリスト 00:12 オープニング 02:17 リクルートについて 04:33 リクルートの事業について 08:12 配属職種について 10:37 入社後キャリアパスについて 11:56 成長を促す制度と風土 15:58 新規事業への挑戦 18:20 仕事とプライベートの両立

    新卒採用サイト2023年卒|リクルート
    waniji
    waniji 2015/05/29
    俺新卒だった
  • 転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。

    ブログの記事をお読みいただいた経営者の方から、あるご意見をいただいた。お読みいただいた記事は、以下のものだ。 「転職回数多すぎ」に思う。 解雇規制が強い日の会社は、中途採用には慎重である。そして、年功序列的な考え方、すなわち永年会社に貢献した人が出世する、という構図になっている。したがって、支配的な価値観は、「長く勤める人=価値が高い」である。 (Books&Apps) そして、いただいた意見が、「転職回数の多い人を採用するようにしています」というものだった。 とても面白い。なぜそのように考えたのか、意見を伺った。 「私どもは、転職回数の多い人を採用するようにしています」 「面白いですね。なぜですか?」 「いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていますし、常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いように感じます。」 「世の中のことを知っている、というのはわかりますが、「

    転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。
  • 採用で失敗しない、たった一つの冴えたやり方 - 書架とラフレンツェ

    読む時間がない人向けまとめ 職務記述書を書け できるだけそれに近いことをやったことがある人間を採用しろ 承前・職務記述書の話 採用シーズンも終わりかけの頃にこんな記事を書いて申し訳ないが、記憶の生々しい時期の方がいいと思ってさ。 そもそも採用を成功させるとはどういうことだろうか。もちろんそれは、欲しい人材を雇う、ということだ。では欲しい人材とはどのような人材だろうか? ここで「コミュニケーション能力があって~」「学ぶ意欲があって~」などとフワフワした希望を述べているようでは、いつまでたっても欲しい人材など採用できるはずがない。そもそも現場の各部署と経営層、また人事担当者にとっての「欲しい人材」像はそれぞれい違っていることも多いし、もし「コミュニケーション能力と学ぶ意欲がある人材」といった事柄で意見が一致したとしても、その能力や意欲の定義がずれていてはどうしようもないからだ。 日の多くの

    採用で失敗しない、たった一つの冴えたやり方 - 書架とラフレンツェ
  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
  • GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiver - Kentaro Kuribayashi's blog

    LL Diver | Dive into Lightweight Languagesで、「GMOペパボのエンジニア新人研修」というタイトルで話をしてきました。エンジニア新人研修については、その実施自体には、僕は既にあんまり関わっておらず、主にid:hibomaや新卒出身の若者たちが担っているのですが、その背景となっている考え方について一度まとめる必要があるなと思っていたので、この機会にまとめてみました。 いろいろ書いていますが、エンジニアがより楽しく働けるようにし、そのことでより高い成果を出すためにあれこれとやっているところです。ご興味を抱かれた方は、是非、以下をご覧いただきたく思います。 キャリア採用 / アルバイト採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社

    GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiver - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 時雨堂を支える採用

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    時雨堂を支える採用
  • 転職活動してて訊きたいことのメモ

    転職先に訊きたいチェックリスト.md 制度 有休… 病休… 育休年収(月給、賞与など)… 残業代… 早朝/深夜手当… 休出手当… 住宅補助… 通勤補助… 資格手当… 人事評価… 自動車/自転車通勤… 健康保険… 保養施設… 部活動… 退職金… 確定拠出年金… ストック・オプション… 社員割引… 資格取得補助… 社内教育… 社外セミナ/カンファレンス/勉強会補助… 稼動日/休日… 個人の働き方 残業… フレックス勤務… リモート勤務… スーツ/カジュアル… BGM… 転勤… 職場 PC… モニタ… 机・椅子… 島固定/個室・ブース/フリーアドレス… 空調… ホワイトボード… 棚… ロッカー… 休憩場… 自販機… ランチ… 業務ツール エディタ… IDE… ブラウザ… ドキュメント… グラフィクス… 翻訳… ターミナル… 仮想化… 継続的インテグレーション… レビュー… 静的コード解析/

    転職活動してて訊きたいことのメモ
  • 社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社

    2年前、役員と社員あわせてエンジニア5人だった弊社は1年間で20人のエンジニアを採用しました。採用前の当時の売上は約1億。採用のために使ったキャッシュは売上の10%程度の1000万円前後。社内の実働も含めると実質売上の15%以上です。それについては以前記事にしましたので興味があるかたはこちらをどうぞ。今回のその後についでです。そもそも何やってる会社だ?と興味もってくださった方はこの記事でも軽く紹介しますがもしよければ弊社HPをご覧ください。 採用の目的は事業拡大でした。時間の切り売りから商品の提供まで売り方は様々でしたが弊社売り物は技術です。だからエンジニア募集しました。そして自分たちの夢を一緒に追いかけてくれる人が20人も集まってくれました。数年間3~7人でやってきたのでまるで夢のような感覚でした。でも悪夢のような速度でお金が飛んでいきます。倒産しかけるって表現は人それぞれだと思いますが

    社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社
    waniji
    waniji 2014/04/23
    "効率よく資産をためて共有するためには、違う仕事をしていてもある程度共通する部分を作っておくのは便利です"
  • 1