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  • バックカントリー客の急増に、白馬はどう応えるか。『白馬地域スキー場利用と雪崩の討論会』レポート - flumen

    「スキー場の管理区域外を滑走中に……」 「コース外滑走をしていたスノーボーダーが行方不明となり……」 残念なことに、毎年冬になるとこうしたニュースが後を絶たない。不十分な装備や技術で滑ってしまったケースもある一方、コース外を滑ることを無条件に悪と言い切れるほど単純でもないのがこの世界。 バックカントリー(山スキー)への正しい理解がまだまだ進んでいない日では、悲しい事故が「自業自得」で片付けられてしまうことも少なくない。しかし海外の雪山では、雪崩をはじめとした自然現象にきちんと向き合い、スキー場も滑り手も一緒に「正しい遊び方」を追求していく空気がある。 コロナの流行により、数十年ぶりにインバウンド客が消えた白馬地域。この2年のうちに日人たちの滑り方も徐々に変化し、バックカントリーやサイドカントリーの需要が明らかに増え、その影響からスキー場内のコース外への立入りも増加してきたという。そこへ

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