2月7日に六本木でルナーのβ版の発表があって、当日の様子を録画したデータが上がってきたので、早速、youtube にアップロード、んで、それをここで紹介しようっと。 オープニングの様子 β版の説明 デモとコンセプト説明(前半) コンセプト説明(後半) この後にプレゼントイベントをやったよ。 そうそう、この発表会名は、「ひっくりかえしツアー2008 - One Giant Flip For Mankind -」。サブテーマはアームストロングさんが言った「"One Giant Step For Mankind"人類にとって偉大な一歩である」を「"One Giant Flip For Mankind"人類にとって偉大な引っくり返しである」ってもじった。ルナーは月の形容詞で、ルナーのサービスの特徴が引っくり返しだからね。 これから、沢山の常識を引っくり返そうっと。(^^)v
先日の田下さん(ゲーム業界ニュースガイド)の記事「ゲームらしいゲームよどこへいく」は、わたくしも日ごろから思っていたことをズバリと書いてくれました。これを読んで、わたくしからも述べたいことが湧いてきた次第です。田下さん、キッカケをありがとう!(笑) 田下さんは記事の中で、「脳トレの大ヒットをはじめとして、ツール系のゲームが次々に出現し、逆に従来型ゲームの売上げが減少し、その立場が危うくなっている」と書いておられました。 この点について付け加えさせていただくと、(RPGやアクションゲームなどの)従来型ゲームの売り上げの減少自体は、ツール系ゲームが流行する以前から起こっていたことではありました。ゲーム業界の閉塞感を打破するべく投入されたマシンがニンテンドーDSであり、その大ヒットをもたらしたのが『脳トレ』などのツール系ゲームだった、というわけですね。 そのうえで田下さんは、従来型のゲームであ
[ A letter to the editor of Datamation, volume 29 number 7, July 1983. I've long ago lost my dog-eared photocopy, but I believe this was written (and is copyright) by Ed Post, Tektronix, Wilsonville OR USA. The story of Mel is a related article. ] Back in the good old days-- the "Golden Era" of computers-- it was easy to separate the men from the boys (sometimes called "Real Men" and "Quiche Eater
NECは12日、奈良県生駒市のNEC関西研究所内に「C&Cイノベーション研究所」を設立、開所式を開催した。同研究所は、今後30年先を見据えた将来の情報通信システムの研究を行う。国内外の大学や研究機関、異業種などと連携を行うグローバルなオープンイノベーション型の研究開発を推進しており、当初は約20機関との連携を目指している。 将来の情報通信システムの実現を目指した当面の研究テーマは、世界中に散らばった個々の知恵やひらめきを結集/増幅/発展させて新しいイノベーションを創出する「知識コンピューティング」と、時間や空間の制約を受けず、言葉や文化の違いの壁を越えて、自分の感情や体験も伝えて心通じ合うことができる「こころコミュニケーション」の原理探求や活用システムの探索、としている。 同社は、同研究所を国内外の幅広い諸機関との共創の場と位置づけ、研究環境を整備した。特徴は以下の5つ。 オープンかつセキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く