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2010年5月24日のブックマーク (2件)

  • 携帯電話の電話帳機能|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私は未だにドコモのいわゆるガラケーを使っている。 電話帳のメモリが1000件を超えてしまい新たな番号交換が面倒くさい。少しずつ連絡あまり取らない人とか飲店の電話番号とか消していっている。さらには良く落とすので赤外線通信機能がぶっ壊れている。まあ、これは買い換えればいいことなのだが、いかにも面倒くさい。 もう一つ、Felicaのお財布携帯機能が便利すぎて手放せない。iPhoneでもカード型の電子マネーを挟み込むケースがあるらしいが、バッテリーケースと共用できないし、なによりカードを減らしたいのに増やすなんてアホらしい。チャージも携帯からだ

    携帯電話の電話帳機能|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
    wanpac
    wanpac 2010/05/24
    何となく。。。気になることが解消するまで
  • 電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan

    というのが、私の現在の仮説だ。 特に、電子書籍に出遅れた感のある日の出版社が、どうやって電子書籍業界の趨勢を帰られるか、と考えると、 フォーマットとアプリを押さえ、圧倒的な機能を持たせて、ユーザのベースを奪うことが鍵、と私は思っている。 ちょっと大胆な仮説だし、これだけではイミフメイなので、ちゃんと解説するデス。 1. 電子書籍では、「」はコンテンツ、フォーマット、アプリ、デバイスの4層に「モジュール化」。 今までのようにコンテンツと流通を押さえても、勝てなくなった。 そもそも、電子書籍化で何が一番大きな事件だったか。 それは、今まで、一つの物理的実体として垂直統合されていた「」が、 コンテンツ(の中身)、フォーマット(.pdfとか.azw)と、それを読むためのアプリ、デバイスの4層に 「モジュール化」されたことで、競争環境が全く変わってしまったことである。 この「モジュール化」に

    電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan
    wanpac
    wanpac 2010/05/24
    ボトルネックが云々ってところ、修士論文自体に興味持ったかも。こういう枠組みで考えるときに既存の紙媒体の本は一緒に扱えないのだろうか?