ドットインストール代表のライフハックブログ
現在、ノズビーというToDoやリスト作成サービスの公開機能を使って、被災地の方々に役立つと思われる情報や、被災地以外の方々に有用と思われる情報について、精査と集約を行っています。 この中に、医療などの専門知識を持った方に情報の確かさをチェックしていただきたいものが多くあります。 具体的に、どのような方法で作業を行っているかを説明いたします。もし、お時間がありましたら、ぜひ、ご協力をお願いいたします。 1)Facebookページの「PublicNozbeプロジェクト」にアクセスします。 上部にある「いいね」ボタンを押せば、どなたでもご参加いただけます。 2)左のメニューに[Discussions]というリンクがあります。こちらをクリックすると、現在、精査中のリストが一覧表示されます。 「火傷の応急処置」「出血時の対応」などのトピックが一覧表示されます。 3)表題をクリックすると、作成中のリス
独立や起業という道ではなく、OLが副業という道を選択。FXトレーダー、派遣OL、アフィリエイターと、3つの顔を持ちます。 稼ぐと嫁ぐは似ている takako@OLが副業です。 天動説の日記に、私の「ありえない嫁ぎ先」についてちらっと書いたら・・・。 ▼ネット策士いちろーさん 嫁ぎ先なのね。 稼ぎ先と漢字が似てるよね。(爆) ▼大下ユリ子さん稼ぎ先と読んでしまいました! ありえない嫁ぎ先って……??? これで、私のイメージがわかりました。 takako≠嫁ぐ takako=稼ぐ 他の人に自分はどう思われているんだろう?という点では、非常に役に立つやりとりでした。 えっ、ただの日記ですが、本音を引き出せました(爆)。 これから、そのありえない稼ぎ先嫁ぎ先に行ってきます!
スマートメータがあれば、輪番停電は不要だった 井上晃宏 / 記事一覧 今回の電力不足は、電力消費量に供給量が足らなくなったからだと理解されているが、正確ではない。発電能力の不足は絶対的なものではなく、昼間のピーク電力消費量を賄う発電能力がないというだけのことでしかない。夜間の発電能力は足りている。 しかしながら、電力料金の変更をする場合、実施前に、利用者への周知期間を置く必要があるために、今回のような、突然の天変地異には対応できない。電力単価の変更を速やかに利用者に伝達する手段がないからだ。現在は、検針員が利用者宅に直接投函する検針票をもって、電力単価を伝達している。 この問題を解決するには、無線通信機能を備えた電力計、すなわちスマートメータが有用だ。東京電力は昨年より導入実験を始めた。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100
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