人を襲うこともあり恐れられている熊。水族館や動物園以外ではなかなか見られないトドやダチョウ。そんな珍しい動物の肉を食べられる居酒屋を発見した。 その店「竜飛」(たっぴ)は東京都北区志茂の七溜商店街にある。発見したのは開店前で、お店の張り紙には「猪鍋」「熊鍋」の文字が。猪鍋は割と聞くけど、熊鍋は味わったことがない。今までウサギ、ハト、カエル、鹿などの珍肉を食べてきた筆者としては、熊もいってみるしかないと、早速予約の電話を入れて行ってきた(ちなみに、熊鍋は45分ほど煮込む時間がかかるそうなので予約していくことをオススメする)。 開店前のお店には「猪鍋」「熊鍋」の張り紙 あらためて夜に訪問。店の外にまでにぎやかな話し声が聞こえてきて、相当盛り上がっているもよう のれんをくぐって入店すると、平日の夜とは思えないくらいにぎわい、席が埋まっていた。「熊鍋、もうちょっと待っててね!」。威勢の良い元気なマ
写真を拡大 長野五輪以来16年ぶりのジャンプ団体メダル!(左から)清水、竹内、伊東、葛西が銅をつかみ取った【Getty Images】 ソチ冬季五輪のジャンプ・ラージヒル団体が現地時間17日に行われ、日本(清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明)がチーム合計1024.9点で銅メダルを獲得。1998年長野五輪での金メダル以来、16年ぶりにジャンプ団体でメダルを獲得した。 日本は1番手の20歳・清水が132.5mの大ジャンプで勢いをつけると、竹内、伊東もK点を越えるジャンプで着実に加点。4人目の葛西が個人ラージヒル銀メダルの勢いそのままに134mを飛び、1本目を終えて3位につける。 2本目も再び清水が131.5mのジャンプで好発進。竹内、伊東も130mオーバーで続き、締めは葛西が134mの大ジャンプを決め、4大会ぶりのメダルを確定させた。 日本を上回るビッグジャンプの連続を決めた1位ドイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く