電通なんだが、このところ影響力が低下して色々とボロが出ているんだが、言うまでもない、広告媒体が雑誌、TVからネットへと移行して、FacebookだYouTubeだと、グローバル企業が広告をかっさらって行くわけで、電通のようなローカル企業の出番じゃない。 つまり、スタフィーの情報漏洩事件で吉田が日本にいない隙を見て2ちゃんねるにI氏が自分でスタフィーの情報を書き込んで、それを吉田のせいにし、山内社長へ報告。そしてクビにさせるという単純極まりない自作自演を行なっていたということでした。 S氏にどうしてそんなことがわかったのかを伺うと、「電通は2ちゃんねるを2000年から脅威に感じ始めたと同時に、秘密裏に自演書き込みをして印象操作を行なっているチームがある」というのです。そこからの情報でI氏が自作自演を行ったということがわかったというのです。 ネット上で印象操作しているチームは、ほぼ24時間体制
前田ハウス、というんだが、テキサスで企業関連イベントが開かれた折、経産省の役人が現地で部屋を借り上げて民間業者の接待をしていた、という疑惑で、経産省が民間業者の接待をするというのも妙な話なんだが、その費用はどうなっているのかね? 前田が個人的に出していた? 経産省はそんなに高給なのか? 「文春オンライン」が10日、経済産業省中小企業庁の前田泰宏長官(56)が米国視察旅行の際、知人を集めたパーティーを開き、そこに電通関係者が同席していた、などと報じた。経産省は同日夜、懇親会があった事実を認める文書を発表。経産省秘書課は取材に対し、「省として処分の判断はまだしていない。 法律に抵触した行為はないと見ている」としている。 前田氏は、電通への再委託が問題になっている持続化給付金を担当しており、今後国会で追及される可能性がある。 文春オンラインによると、当時大臣官房審議官を務めていた前田氏は2017
この伊藤詩織事件では「はすみとしこ」なる人物のイラストが極めて悪質で、世に倦む日々さんに言わせると「刑事責任が問われなくてはいけない事件だ。名誉毀損の刑事裁判が必要だ。懲役3年の重罪だ。」というんだが、民事で損害賠償くらいは朝飯前だろう。そしてこの件では組織的にイラストをリツイートしまくって広めた多くのネトウヨが存在するわけで、そういうの一人とっ捕まえて民事で勝てば、残りの有象無象も判例があるので自動的にカネが穫れる。弁護士にとって見れば、宝の山を見つけたようなもんだろう。 ネット上のセカンドレイプに法的措置を取ることは2019年12月、山口氏との民事訴訟で勝訴した際の記者会見ですでに明らかにしていた。 しかし、誰のどんな投稿を訴訟対象とすれば良いのか。 対象者の絞り込みに協力したのが、普段は評論家として活動する荻上チキさんらのチームだった。 荻上さんはまず、プログラマー・エディター・リサ
武士の情け、みたいなもんで、現役の首相は逮捕されない事になっている。そういう法律があるわけではなく、不文律だが。だから田中角栄も首相の座を追われてから逮捕まではずいぶん時間がかかった。さて、ジャパンハンドラーズだが、アメリカの内部がゴタゴタしていて、もう日本を精密にコントロール出来なくなっているわけで、アベシンゾーの逮捕は止められないだろう。 「案里氏の陣営のカネの使い方はすごかった。1億5千万円どころじゃない、すごいカネの使い方だった」 広島、東京地検からすでに事情聴取された河井夫妻は、地元で現金をばらまいたことについては否定していないという 「河井夫妻は、現金を配ったのは統一地方選の陣中見舞い、当選祝いと主張している。当然、その原資が必要だが、河井夫妻の銀行口座、政治資金などから、ばらまいた額に見合う資金の出入金の形跡がうかがえない。 自民党から支出された1億5千万円の捜査は不可欠だ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く