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ブックマーク / gihyo.jp (21)

  • Tailwind CSS実践入門

    2024年1月26日紙版発売 2024年1月26日電子版発売 工藤智祥 著 B5変形判/384ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13943-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア,マークアップエンジニア,そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に,Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基的な使い方や,デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん,テーマのカスタマイズやプラグイン

    Tailwind CSS実践入門
  • ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp

    大量の文章から学習することで、多言語を取り扱う能力だけでなく、高度な推論能力まで手に入れました。 GPT-3.5、とりわけその初期モデルのCodexはGitHubに存在する5400万の公開リポジトリから採取された159GBのPythonコードでGPT-3をfine-tuning(微調整)することで生まれました。ChatGPTがとりわけPythonが得意なのはここから来ています。 ChatGPTの学習データを考えることはその能力を発揮させるときに極めて有効です。質問時も以下のように、『⁠涼宮ハルヒの憂』というライトノベル作品について日語で聞いたときはSOS団の略称を間違えるなどしますが、英語ではほぼ期待通りの回答を見せます。 図1 『ハルヒの憂』について日語で聞いた場合の回答 図2 『ハルヒの憂』について英語で聞いた場合の回答 知ったかぶりをするChatGPT ところで、ChatG

    ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp
  • 技評ねこ部通信

    技評ねこ部 技評ねこ部,とうとう,連載など始めてしまいました。 外ねこたちを撮影した写真をゆるーくアップしていきます。 かなり自己満足な写真があふれそうなので, あまり期待しないでお読みください。 2018年2月28日 技評ねこ部の投稿コーナー! 2018年2月28日 2018年2月27日 これは親子か兄弟か? 2018年2月27日 2018年2月26日 三毛ねこ祭り 2018年2月26日 2018年2月23日 近付きすぎるねこ3 2018年2月23日 2018年2月22日 ねこの日 2018年2月22日 2018年2月21日 さびこーず 2018年2月21日 2018年2月20日 一時期迷子になっていたぐれこ 2018年2月20日 2018年2月19日 2匹いる! 2018年2月19日 2018年2月16日 ねこ発見!ねこ発見! 2018年2月16日 2018年2月15日 DNAはきっと

    技評ねこ部通信
  • 第9回 機能を削ろう | gihyo.jp

    前回からだいぶ間が開いてしまいましたが、前回は「便利さ」「⁠ユーザーが何もしなくて良い状態」を技術的に追いかけてすぎると、「⁠気持ちのよい」状態を通り越して、「⁠薄気味悪さ」「⁠余計なお世話」の世界に突入してしまうのではないか、ということを考えてみました。今回はそれに引き続き、機能を追加することそのものと、使い勝手の関係について考えてみたいと思います。 機能を追加したからといって、ユーザーにとって便利になるとは限らない 「機能を追加したからといって、ユーザーにとって便利になるとは限らないよね」という話題は、比較的よく言われてきました。たとえば、テレビなどAV機器のリモコンとか、ガラケー時代の電話が機能がやたらたくさんついた結果、どうしていいのかさっぱりわからなくなったケースなどよく引き合いに出されます。やたらたくさんのボタンがつき、操作が複雑になったガラケーが、ボタンがたった数個しかないi

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  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ

    お客様各位 ■発売延期について 2015年2月27日に発売を予定させていただいておりました『理論から学ぶデータベース実践入門 』につきまして,編集側の内容に関わる重大な作業ミスにより誤りが混入したため,該当個所を修正のうえ刷り直しを行うことになり,発売日を2015年3月10日に延期とさせていただくこととなりました。 ■テスト販売ご購入者への書籍交換対応について 書籍は2015年2月20~23日,以下の書店においてテスト販売を実施しました。 紀伊國屋書店 新宿店 紀伊國屋書店 新宿南店 ジュンク堂書店 池袋店 三省堂書店 神保町店 八重洲ブックセンター 店 書泉ブックタワー 有隣堂 ヨドバシAKIBA店 丸善 丸の内店 丸善 ラゾーナ川崎店 この間にご購入されたお客様につきましては,書籍のお問い合わせフォームより,以下の項目についてご連絡いただければ,刷り直し後の書籍と交換さ

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  • Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 | gihyo.jp

    Go Conference 2014 Autumnレポート Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 2014年11月30日(日)に、楽天タワーにてGo Conference 2014 Autumnが開催されました。Go Conference(GoCon)は2013年に始まり、年に2回、春と秋に開催される日最大のGo言語のカンファレンスで、今回で4回目となります。今回は基調講演にGo言語の父と呼ばれるRob Pike氏と日Go言語の第一人者の鵜飼氏を招いていることもあり、今までで最も大きい規模となりました。 写真1 会場の様子 この記事では1人目のRob Pike氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Simplicity is Complicated」というタイトルで、Go

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  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

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  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

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  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

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  • 過負荷に耐えるWebの作り方―― 国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏

    2013年12月25日紙版発売 株式会社パイプドビッツ 著 A5判/224ページ 定価2,728円(体2,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-6205-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com このの概要 恒例となった国民的アイドルグループ選抜総選挙。このウェブ投票システムに求められるものは非常にシビアな条件である。秒間10000アクセス,不正が行われないこと,そしてダウンしないことが挙げられる。実はこのシステムはわずか2ヶ月で構築された。しかもごく少数のエンジニアの手で作り上げられたのだ。書はインフラとソフトウェアの両面から,パイプドビッツ開発部が作り上げた過負荷(アクセススパイク)に耐えるシステム作りを解説する。これらは多くのウェブエンジニアにとって技術向上の手がかりとなるだろう。

    過負荷に耐えるWebの作り方―― 国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏
  • 第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp

    とっておきの変更 ソフトウェアをいつでもリリースできるようにしろと求める継続的デリバリの広まりにより、毎日のようにソフトウェアがリリースされるようになりました。早いうちからコードを野にさらせば、隠れた問題を前もって見つけることができるからです。 短いリリース間隔に身を置くと気づくことがあります。「⁠リリースできること」と「リリースしたいこと」は、必ずしも一致しないのです。たとえば大規模なビジュアルデザインの変更やとっておきの新機能を想像してみましょう。こうした粒度の大きい変更は、たとえ動作する、つまりリリース可能な状態でも、そのまま衆目にさらしたいとは限りません。期待を裏切らない形でお披露目したい、とっておきの変更があります。息を飲む新しい体験がもたらすユーザの驚きや喜びも、ソフトウェアにとっては大切な財産だからです。 とっておきの変更を仕上げるには時間がかかります。一方で、その仕上げが終

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  • Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。基調講演をそれぞれレポートします。 2日目の基調講演の演者はJose Valimです。司会の角谷さんにより「再起動したRubyKaigiの基調講演に最もふさわしい人物の一人」と紹介をされたJoseは、Rubyにおける並行プログラミングの可能性について話しました。 自己紹介 Joseは、2006年からRubyを書き始めたそうです。それからOSSにも深く関わっており、2010年からRails coreチームにジョインしています。そして、Elixirという言語の作者でもあります。ElixirはErla

    Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp
  • 第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp

    連載第4回となる今回は、JPRSの藤原和典氏にお話を伺いました。 藤原氏は、JPRS入社前の1997年ごろからqmailのIPv6対応パッチの作成・公開など、10年以上IPv6に関するさまざまなことをされています。 JPRS入社後にIPv6関係でかかわった仕事として、JP DNSIPv6アドレスをいくつ設定できるかの技術的検討や、RootにTLDのIPv6 DNSサーバを登録できるようにするときのIANAのprocedureのReviewなどがあげられるそうです。 今回は、IPv6 Operations forumで藤原氏が発表されていたIPv6における逆引き設定での課題や、その他IPv6DNSに関して注意すべきことを中心にお話を伺いました。 「IPv6対応レジストラかどうか」が重要 ――これからサーバを構築しようとしている人がIPv6対応するときに、DNSに関連して気をつけるべきこと

    第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp
  • 第6回 OpenSSHの公開鍵をLDAPで管理 | gihyo.jp

    公開鍵管理の概要 読者の皆さんの多くはリモートメンテナンスのために、各サーバでsshデーモンを動作させているはずです。しかしtelnetではなくsshにすればそれだけで安心安全、というわけではありません。共通鍵認証ではそれぞれの通信自体は暗号化されているとはいえ、近年では総当たり攻撃のターゲットとなっているケースも非常に多くセキュリティ的に安心できるものではないためです。皆さんはちゃんとRSAやDSAによる公開鍵認証を利用されていますか? 公開鍵認証のメリットは、共通鍵認証と比較して、より安全な認証を実現することができる点にあります。その一方、クライアント側には秘密鍵ファイルと多くの場合はパスフレーズが、サーバ側には公開鍵ファイルが必要になるため、デメリットとしてユーザ数が多いとそれらの管理も煩雑になることが挙げられます。 たとえば管理対象のサーバが100台あるとすれば、あるユーザの入社時

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  • OpenCVで学ぶ画像認識 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第9回 Python3にもC拡張モジュールを─Python3.0でも使える拡張モジュール開発手法の確立 | gihyo.jp

    Python 3.0 Hacks 第9回Python3にもC拡張モジュールを─Python3.0でも使える拡張モジュール開発手法の確立 目的 Python3.0に限らず、新しいバージョンのPythonがリリースされるたびに悩ましい問題があります。バイナリ製の拡張モジュールが豊富である所がPythonのひとつのウリなんですが、Pythonのメジャーバージョンをまたいでは動作しないのがツライところ。特にWindowsではコンパイラが標準でインストールされていないこともあり、他のOSほどソースからのビルドが容易ではありません。バイナリがリリースするまで待つことになると、拡張モジュールの新しいバージョンが出揃うのにどうしても時間がかかってしまうのです。これが、Pythonのニューバージョンの普及が出遅れる要因のひとつになっています。 この問題の主な要因に、ライブラリとPythonの「橋渡し部分」を

    第9回 Python3にもC拡張モジュールを─Python3.0でも使える拡張モジュール開発手法の確立 | gihyo.jp
  • 第4回 Unboundサーバ運用Tips | gihyo.jp

    ※ AS112ゾーンはプライベートアドレスやリンクローカルアドレスの逆引きのゾーンのことです。Unboundではデフォルトでこのゾーンに対する問い合わせにはNXDOMAIN(情報なし)を返します。 設定例を1つ紹介します。 試験用のドメイン「local.」を運用していて、登録したホスト以外への問い合わせに対してはインターネットに問い合わせが行かないようにしたいときには、次のような設定を行い、タイプには「static」を記述します。 local-zone: "local." static local-data: "host1.local. A 192.168.0.1" この設定では、host1.localのAレコードの問い合わせには192.168.0.1が返されますが、host2.localのAレコードの問い合わせにはNXDOMAINが返されます。 指定したDNSコンテンツサーバに問い合わる

    第4回 Unboundサーバ運用Tips | gihyo.jp
  • 第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp

    特集では、次世代DNSサーバソフトウェア「Unbound」にフォーカスし、機能や特徴を解説しながら、実際の運用ノウハウについてお届けします。第1回目はUnboundの基礎知識について解説します。 Unboundの概要 UnboundはBINDの代替を目指したDNSキャッシュサーバです。2008年5月20日に正式版1.0がリリースされました。オープンソースのソフトウェアとして公開されており、ライセンスはBSDライセンスです。 UnboundはNLnet Labsにより開発と保守が行われています。UnboundはVerisign labs、Nominet、Kirei、ep.netによりJavaで開発したプロトタイプを、NLnet LabsがCで実装し直したものです。ちなみに、NLnet Labsはルートサーバとしても利用されているDNSコンテンツサーバのNSDも開発しています。リリースされた

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  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 第1回 画像認識の基本を知ろう | gihyo.jp

    この連載では、この表で言う画像認識技術を主に扱いますが、どの技術も非常に活発に研究されており、様々な分野で実用化されています。 画像認識・理解の基原理 画像認識の基原理 画像認識は、学習のフェーズと認識のフェーズの2つからなります。学習のフェーズでは、コンピュータに認識させたい対象画像を学習させる処理を行い、認識のフェーズではコンピュータに入力画像が学習した対象かどうかを判定させます。 図5 学習と認識の流れ 学習フェーズ 学習のフェーズでは、まず画像になんらかの処理を施して、ピクセルのデータ列から、より学習に適したデータ列(特徴量データ)へと変換を行います。 次に変換されたデータを、機械学習と呼ばれるアプローチを用いてコンピュータに学習させます。機械学習とは、その名の通り人間が行っているような学習の仕組みをコンピュータに持たせるための技術です。例えば人間は、初めて見る人の顔画像でも、

    第1回 画像認識の基本を知ろう | gihyo.jp