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ブックマーク / www.artonx.org (4)

  • L'eclat des jours(2015-06-20)

    _ とちぎRuby会議06 6/20はとちぎRuby会議06なので那須に行った。四谷でogijunさんを拾って、後ろに廼舎の出張キットを積み込む。カウンターの上にやたらとおもしろそうながあり手に取ると、昨夜はこのを訳した方を始めとしたイベントがあって、このの話題になったので家から持ってきたのだと教えられた。そんなおもしろそうなことをしていたとは。 オフ・ザ・マップ 世界から隔絶された場所(アラステア・ボネット) 割と早く着いたので、以前ごとけんさんに連れてってもらったSHOZOで昼飯をべようと考えた(が、SHOZOという名前は完全に忘れ去っている)。 確か、左折すると公民館がある大通りをそのまま廃墟のお城(ラブホテルのように見えるが確か喫茶店)を過ぎて那須の町の中のほうに行くのだなと思い出しながら進むと行き過ぎて橋を渡ってしまった。どう見ても別荘地へ続く道で、道路脇の紫陽花が青く

    warufuzaketaichi
    warufuzaketaichi 2015/06/22
    id:t-wada はSOAPのSが何だったのか思い出すべき。
  • Swiftはすごい L'eclat des jours(2014-06-03)

    _ Swiftはすごい 朝起きたらTLでSwiftという文字が躍り、まさかのスィフト復権かと思ったらWWDCを受けての話で、どうやらアップルが新しいプログラミング言語を投入したらしいとわかった。 ガリバーの宇宙旅行 [DVD](坂九) たかがアップルの新しいプログラミング言語で何を騒いでいるのだろうとすごく疑問だったが、そんなにみんなObjective-Cが嫌いだったのかと(それにしてはえらく利用されているっぽい)感じたくらいだった。 そうは言っても、とりあえずdeveloper.apple.comを眺めると、SwiftについてはThe Swift Programming LanguageというiTSで無料で配布しているからiBooksで読めと書いてあるので、とりあえず後で読むことにして昼の仕事に戻った。 で、帰って来てSwiftをダウンロードして読むかと思い、ふと気づくと、MSD

  • 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある - L'eclat des jours(2014-03-11)

    _ 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある 流儀や呼び名はいろいろあるだろうが、ここでは3種類あることにする。 ・要件定義書 要件を定義したもので、ユースケースについて記述したものだ。 ・機能設計書 要件を機能として記述したものだ ・詳細設計書 機能を実装に落とし込むものだ で、詳細設計書って何それおいしいの? ということだが、もちろん不味い。むしろ毒だと言うべきで、そんなものを記述するよりさっさとプログラムを書けば良いし、その時間を使ってテストプログラムを書けばさらに良い。 特に、1990年以降、オブジェクト(あるいはクラス)ライブラリが拡充され、APIがほとんどなんでもやってくれて、コンポーネントがそこら中に転がり始めてからは、単にそれらをグルーでつないでいくのがほとんどなのだから、そんなものを書いてもまったく意味がない。 しかし、実はそう単純でもない。 問

  • L'eclat des jours(2013-07-01)

    _ トリッキーなJava 棚を整理していたら、えらく以前にアスキーの鈴木さんにもらった、Javaセキュアコーディングスタンダードを見つけた。 正直、もうJavaはいらないかなぁと思ったが、何気なくぱらぱら見ていたら結構おもしろくて、つい読みふけってしまった。 このJava6を前提として(一部Java7についても取り込んでいる。いずれにしても、concurrentはJava6からなので一番おもしろい箇所はちゃんと取り込まれている)、CERTが標準と定めるセキュアなコーディングスタンダードについて説明したで、書いてあることの1/3は普通にJavaをプログラミングしていれば知っていて当然のことばかりが書いてあるし、そのうちさらに半分は、正直なところどうでも良いことだ。 が、volatileの説明について、ここまでわかりやすく説明しているのは初めて読んだ。「わかりやすい説明」というのは、こ

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