You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし
Javaの開発ではMavenなどのビルドツールでビルドやテストの手順を定義し実行するのが一般的ですが、コンテナも一緒にビルドしたいなぁと思うときはありませんか?また、マイクロサービスの普及に伴ってREST通信を行う処理が多くなってきましたが、REST通信部分のテストは手間が掛かるので、いっその事、スタブにコンテナを使いたいけど、テスト実行前にコンテナを起動するにはどうしたらいいんだろう?など、今回はそんなMavenからのコンテナ操作をfabric8のdocker-maven-pluginを使って実現する方法を紹介します。 記事はコードや設定の一部の記載となります。今回の記事で使用したサンプルは一式以下のGitHubに格納しています。全体を見たい場合や動作を確認したい場合はこちらを参照ください。 https://github.com/extact-io/docker-with-maven 今
「今さら聞けないMaven – コンテナも一緒にビルドしたい。テスト実行前にコンテナを起動したい」ではMavenを使ったコンテナイメージのビルド方法を説明しました。今回は前回と同じfabric8のdocker-maven-pluginによるもう一歩進めた使い方としてコンテナイメージのタグ付けとコンテナレジストリへのpushをMavenで行う方法を紹介したいと思います。これによりJavaのビルドからコンテナイメージのビルド、pushまでJavaアプリのコンテナ化で必要となる全ての操作をMavenから行えるようになります。 今回はコンソールに"Hello, world!"を出力する簡単なコンテナアプリを使い、そのコンテナイメージに対するタグ付けとコンテナレジストリへのpushを説明していきます。なお説明で利用したサンプル一式はGitHubのこちらにアップしてあります。 今回利用するJavaプロ
Mavenでは多数の条件をmvnコマンドのオプションで指定することが多いですが、指定するオプションにはプロジェクトや環境が同じであればに常に同じとなるオプションがあるため、オプションを固定化したい場合があったりします。また 「ローカルリポジトリの分割」で紹介したような長いオプションを都度指定するのが面倒だったりもします。このような場合、実行コマンドをbatファイルやシェルスクリプトでスクリプト化する方法がよく行われますが、Mavenにはオプションを固定化し実行ごとに必要なる入力を省略可能にする機能があります。今回はこのMavenのオプションを固定化する機能を紹介します。 オプションを固定化する方法はその種類によって分かれているため、本題に入る前にMavenの実行時に指定するオプションの種類について簡単に説明します。 Mavenの実行時に指定するオプションは大きく次の2つに大別できます。 V
The CLI commands for both Tailscale Funnel and Tailscale Serve have changed in version 1.52.0 of the Tailscale client. If you’ve used Funnel or Serve in previous versions, we recommend reviewing the CLI documentation. Tailscale Funnel is a feature that lets you route traffic from the wider internet to a local service running on a machine in your Tailscale network (known as a tailnet). You can thin
dbtや同じ系統のDataformなど、ELTの特にTransform部分に強みを持つツールを使い始めて大体3年になる。主観だけど、それなりに使い倒している部類だと思う。 開発効率を計測するデータ基盤の管理にDataformを使ってみた - yasuhisa's blog dbtを触ってみた感想 - yasuhisa's blog dbt カテゴリーの記事一覧 - yasuhisa's blog これらのツールで巷でよく言われる データリネージの可視化ができる データに対するテストが簡単に書ける エンジニア以外の人ともコラボレーションしやすい あたりの話は耳にタコができるくらい聞いていると思うので、ニッチではあるもののそれ以外のdbtの個人的に推しなポイントをダラダラと書いてみたいと思う。データエンジニアやデータガバナンスを推進する人には共感してもらえる内容かもしれない。 推しポイント:
はじめに コンテナオーケストレーションサービスの一つである AWS ECS on Fargate (以下 ECS on Fargate) では、FireLens を利用することで、コンテナが出力するログを簡単に任意のログ基盤へ送信できます。 しかし、FireLens を通じてコンテナのログをルーティングする場合、16 KB 以上のログは分割された状態でログルーティング用のコンテナに到達します。構造化ログを実現するためにアプリケーションが JSON などの形式でログを出力している場合、ログを分割される前の状態に復元する必要があります。 この記事では、FireLens とは何かをおさらいした上で、上記の問題の背景を解説します。また、この問題の解決策についてこれまで知られてきた方法と、最近の ECS on Fargate のアップデートにより利用できるようになった方法を解説します。それにより、読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く