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エネルギーと社会に関するwasaiのブックマーク (3)

  • インフラを支える職業に対する評価が低い現状に関する佐倉統氏のツイート

    佐倉統 @sakura_osamu 昨日の坂龍一の「たかが電気のために命を危険にさらすなんて」発言 http://t.co/bq8pUmhl は、二重の意味で象徴的だと思う。ひとつは、命と電気が対置されていること。今の日社会では両者は二者択一ではなく、「命は電気の上に乗っている」。病人に限らず誰もが。(続く) 佐倉統 @sakura_osamu (続き)PCやネットに限らず、ぼくらの着ているものもべるものも、すべて電気がないと生産も流通もできない。文字通り、ぼくらの命は電気と一体になっている。だけど、このような社会基盤技術は、人々の意識には上りにくい。停電しないのが当然で、停電すると皆怒る。(続く) 佐倉統 @sakura_osamu (続き)「たかが電気」発言は、そのような現代社会のあり方を端的に象徴していたと思う。もうひとつは、生活の基盤である電気が、単に意識にのぼらないだけでな

    インフラを支える職業に対する評価が低い現状に関する佐倉統氏のツイート
    wasai
    wasai 2012/07/18
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  • 大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言/公益社団法人 化学工学会/東京大学政策ビジョン研究センター

    公益社団法人 化学工学会が3月28日、「大震災による東日の電力不足に関する緊急提言」を発表しました。当センターではその趣旨に賛同し、以下に提言全文を掲載いたします。 たくさんのアクセス・反響を頂きまして、誠にありがとうございます。ご意見・お問い合わせはこちらまでメールにてお願いいたします。イラスト付きのわかりやすいパンフレットや、提言の提案者の方々によるミラーサイトもございますので、併せてご参照頂けますと幸いです。当提言に関して、4月18日(月)に化学工学会による「電力不足対策に係わる緊急提言」シンポジウム —計画停電を最小限にい止めるために— が開催されました。配布資料はこちらをご覧ください。 短期的には電力需要の時空間シフトが必要不可欠 公益社団法人 化学工学会 2011年3月11日に、東北・関東地方を襲った地震・津波による激甚災害の犠牲者のご冥福をお祈りすると共に、被災された方

    wasai
    wasai 2011/04/04
    これはよいまとめ、とりあえずはやれるところからやりましょう
  • 大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言 | 化学工学会 夢を拓く頭脳の集い

    2011年3月11日に、東北・関東地方を襲った地震・津波による激甚災害の犠牲者のご冥福をお祈りすると共に、被災された方の一日も早い復興を切に願っております。 さて、災害に端を発する関東・東北地方の電力供給不足は深刻な問題で、東京電力管内では既に輪番停電が実施されています。5月には一旦終息に向かうとの見通しがありますが、今夏の首都圏においては、ピーク需要時間帯である13-16時に約1000万kWの供給不足が懸念されています。大規模な計画停電を伴わずに乗り越える方策について検討を重ねたところ、電力供給の積み増しや省エネ努力の継続は必要ですが、それでも数百万世帯分の電力が不足すると試算されました。我々は、それらの努力に加えてピーク時の電力需要を時間的および空間的にシフトさせることによって電力不足を埋めるための大規模な計画停電を回避できる可能性があるとの結論に至り、このことを政策立案者への提言

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