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キルラキルに関するwasaiのブックマーク (4)

  • キルラキルのような男性向けのアニメ

    キルラキルはそのアニメーション作画はもちろん色もキャラデも演出もお芝居もコンセプトも他を圧倒し素晴らしく、30分息もつかせぬようなアクションに毎週興奮している。 アニメは日の誇る文化だと改めて感じるような作品だと思う。 もちろん世の評価も高く、非の打ち所が無いというか「あれイマイチだよね」と言おうものなら「萌えヲタには解らないだろう」もしくは一周して「何すかしてんだよ」という視線を浴びてしまいそうな程の作品と言おうか。 なのでちょっと言いにくいのだが、自分はこの作品を見ているとどうも引っかかる。作品自体と世の中の評価に。 それはこの作品が「男性向け」であるからだと思う。 何を当たり前のことをとお思いだろうが、恐らく皆さん(男性的視点で見ている皆さん)が思っている以上にこの作品は男性向けなんだと思う。 一つ一つ理屈をこねても仕方ないくらい生理的なものだと思うのだが、挙げるとするとまず「視点

    キルラキルのような男性向けのアニメ
  • ゆず屋: [フォント] 『キルラキル』のあの文字

    ■ 『キルラキル』の見どころは、アホの子(CV:洲崎綾)ですよね? こんにちは。榊です。 今日は、この10月から始まったTVアニメ、『キルラキル』に出てくるあの文字の話です。 これです。 『キルラキル』では、こんな風に大きなサイズの文字で頻繁にテロップ(?)が入るのですが、この文字、かなり太いですよね。 ここまで極端に太いフォントというと、視覚デザイン研究所のロゴGブラックが真っ先に思いつくので、てっきりそれだと思ったのですが違いました。 (手作業で加工するには違いが多すぎたのと、ライセンスの関係で視覚デザイン研究所のフォントを使う可能性は低いだろうと思われたので、変だとは思ったのですが、思い込んでしまっていました。) 正解は、フォントワークスのラグランパンチでした。 ツイッターで指摘されるまで、このフォントの存在を完全に失念してしまっていました(笑) 上がオリジナルの映像、下がフォント

  • 観て納得。これは会社を潰す気でつくってるアニメだ「キルラキル」 - エキサイトニュース

    鋭い目をした転校生! 学園にいる四天王! 父親を殺した相手への復讐! 懐かしい単語のオンパレード。『キルラキル』は昭和テレビまんがをゴリオシなテンションで、最新技術を駆使し、制作されたアニメです。 敬礼! ストーリーの筋は、現時点では至ってシンプル。 舞台は能字学園。生徒会長・鬼龍院皐月を中心とした、絶対的支配制のある学園です。 学生が着ている「極制服(ごくせいふく)」という制服には、一般生徒は無星。階級が上がると一つ星から三つ星まで数が増えて、様々な能力が使えます。 そこにやって来たのが、流浪の転校生の纏流子。 父親の仇を探して、単身この恐怖政治の学園に挑みます。 いいよね敵討ち。懐かしい感じ。 ブレザー全盛の21世紀に、詰め襟とセーラー服で学園支配という構図も実にいい。 ヤンキー転校生VS生徒会。わかりやすい。 気持ちいい。 TRIGGER制作のこのアニメ、思いつくすべての「面白い

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  • ガイナックスを辞めた理由。新作「キルラキル」トリガー大塚雅彦代表に聞く1 - エキサイトニュース

    「キルラキル」放送目前!そしてクラウドファンディングで6000万円を集めた注目作品「リトルウィッチアカデミア」を制作している新鋭のアニメスタジオ、トリガー。 ガイナックスで「天元突破グレンラガン」「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」を制作したメンバーが独立し、2011年8月に設立。 そしていよいよ2013年10月3日木曜日26時05分よりMBSで待望のオリジナルテレビアニメーション「キルラキル」の放送が始まります。 今回はトリガー設立の経緯から「キルラキル」までを代表取締役の大塚雅彦にインタビュー。ボリュームたっぷりの内容を2回にわたってお届けします。 ガイナックスを飛び出し、身軽さを手に入れたかった ───ガイナックスを辞めて新しいスタジオを立ち上げようと思った経緯を教えてください。 大塚 ガイナックスではわりと好き勝手に作らせてもらって縛りもなかったんですが、逆にかせがなく

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