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2016年4月19日のブックマーク (6件)

  • 「電車混雑して疲れた」…つり革ちぎった男逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    地下鉄電車内のつり革を引きちぎったとして、警視庁が今月16日、会社員の男を器物損壊容疑で現行犯逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。 都内では昨年11月以降、電車のつり革が盗まれる被害が200件近く確認され、同庁で関連を調べている。 逮捕されたのは、東京都足立区の会社員の男(63)。捜査関係者によると、男は今月16日夜、東京メトロ千代田線町屋―北千住駅間を走行中の電車内で、つり革を両手でつかんでねじった上で、体重をかけて引きちぎった疑い。張り込んでいた捜査員に、その場で取り押さえられた。 男は調べに対し、「電車が混雑して立ちっぱなしで疲れていた。鉄道会社を困らせようと思った」と容疑を認めているという。

    「電車混雑して疲れた」…つり革ちぎった男逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    wasai
    wasai 2016/04/19
  • 災害取材を行うマスコミが、現地で非常識な行動をとる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 割り込みは、被災者のTwitterで指摘。当初は「デマではないか」なんて擁護(ようご)の声もあがっていたが、当事者が非を認めた形となった。 ただ、現地では他にも同様の話があるようだ。

    災害取材を行うマスコミが、現地で非常識な行動をとる理由
  • 愛知知事「自粛より熊本の酒で宴会を」 県行事も通常に:朝日新聞デジタル

    県を中心に相次ぐ地震に関し、愛知県の大村秀章知事は18日の定例記者会見で、「イベントなどを自粛するくらいなら、熊の酒を買って宴会をする方がよっぽど応援になる」と愛知県民に呼びかけた。 「被災者の心情を思うと晴れがましいイベントを控える気持ちはわかる」としたうえで、「自粛で中小零細にしわ寄せが出る。仕出屋、酒屋、魚屋、八百屋。被災地の方は望んでいない。東日大震災の直後にも自粛、自粛、自粛だったが、花見はぜひやってくれと声高に申し上げた」と語った。18日朝の県庁の部長会でも県の行事を自粛しないよう指示した。

    愛知知事「自粛より熊本の酒で宴会を」 県行事も通常に:朝日新聞デジタル
    wasai
    wasai 2016/04/19
    正論ですね
  • 今の派遣のレベルで同一賃金はありえない

    うちの係長(34歳)が派遣のおっさん(43歳独身ハゲ)に 「おい、そこの派遣、それもういいからこっち来てこれやれ」 って指示したら、そのおっさん(43歳独身ハゲ)がいきなり係長に 「なんでタメ口聞いてんの?なあ?」って掴みかかったんで 周囲の社員で止めたんだけど、話が上に行って 双方から事情聴いて、その派遣おっさん(43歳独身ハゲ)が切られて 派遣会社に厳重注意することで収まったんだけど いい大人が身分も弁えずけんか腰で暴言吐くとは思わなかった 社会常識すらない人間がいることに驚愕したは こんなんで同一賃金にしろとかありえんは

    今の派遣のレベルで同一賃金はありえない
    wasai
    wasai 2016/04/19
    この職場の上司とかのレベルのほうがヤバゲ
  • 攻撃者視点で考えるサイバーアタック、異常すぎる「普通の動き」を検知できるかがポイント

    2015年は、著者のようなサイバー攻撃のインシデント対応に従事する者にとって、大変忘れがたい年となりました。2015年6月の日年金機構への標的型サイバー攻撃による情報漏えい事件以降、国内の多数の企業・組織が標的型サイバー攻撃の被害を公表したからです。 「攻撃されるのは特別な企業・組織であり、自社は関係ない」という認識を改めた方も多いのではないでしょうか。一方、巧妙化する標的型サイバー攻撃への対応を迫られ続けている企業・組織の現場担当者からは、「自組織内に標的型サイバー攻撃に対する知見が少ない中、どのように攻撃を発見・対処すべきか」という悲痛な声が聞かれます。 特集ではトレンドマイクロが標的型サイバー攻撃のインシデント対応で培った知見を下に、攻撃者がどのような目的で攻撃を行うのかに迫り、企業・組織の現場担当者がどのように対応をすべきか、当社が考える実践的な対策を提案します。 攻撃の様子を

    攻撃者視点で考えるサイバーアタック、異常すぎる「普通の動き」を検知できるかがポイント
  • Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ

    Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ クラウドのどこかで障害や災害が発生したとしても、その影響はアベイラビリティゾーンを超えることはなく、そのために複数のアベイラビリティゾーン(Google Compute Engineでは「ゾーン」)にシステムを分散して配置することで、クラウドの障害の影響を受けない高い可用性を備えたシステム構築ができる。これはクラウド(IaaS)に対応したシステム構築におけるもっとも基的な考え方です。 しかし先週、2016年4月11日にGoogle Compute Engineで発生した通信障害は、アベイラビリティゾーンどころかリージョンの境界も越え、世界中にあるすべてのリージョンのインスタンスが同時に外部とのネットワーク接続を18分間に渡って失う

    Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ