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2017年11月21日のブックマーク (6件)

  • ICカードかざさず通過 ゲートのない改札口 鉄道新技術 | NHKニュース

    ICカードをかざさなくても通ることができるゲートのない改札口や、旅客機のようにディスプレーを備えた座席など、鉄道に関する新しい技術を大手電機メーカーが発表しました。 また、この改札口では、カメラの映像をAIが分析して車いすに乗るなど乗り降りの際に介助が必要な人をいち早く捉えることもできるということです。 一方、20日公開された未来の列車の座席は、旅客機のようにそれぞれにディスプレーが備えられています。特急列車などの指定席を想定していて、到着時刻までに見終えることができる映画を選んだり、車内販売を注文したりすることができるということです。 会社では、こうした技術を2025年以降に実用化したいとしています。 三菱電機デザイン研究所の阿部敬人所長は「公共交通機関にも最先端の技術を導入し、より利便性の高いサービスを提供していきたい」と話していました。

    ICカードかざさず通過 ゲートのない改札口 鉄道新技術 | NHKニュース
  • メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama

    ハードウェアのエラーでメモリの内容が化けてしまうことが稀にある。大抵のDRAMエラーはせいぜいプログラムがクラッシュする結果になるだけだが、データ破壊になることもありえるし、悪意のある使い方をすればセキュリティ破りに使うこともできてしまう。ここではメモリエラーとセキュリティの話をしようと思う。 メモリのエラー率は意外なほど高い。データセンターで大規模なマシン群を対象に実際に観測したところ、1年間に1回以上のエラーが発生したDIMMモジュールは全体の8%にのぼったそうだ。DIMM 1枚に数百億個のメモリセルが実装されているといっても、このエラー率はちょっとびっくりするくらい大きな数字ではないだろうか? サーバでは普通はエラー訂正付きのDIMMを使うので1ビットのエラーは問題にならないが、エラー訂正のないコンシューマ機器ではこれは実際的な問題になりえる。 メモリエラーを利用したセキュリティ破り

    メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama
  • インフラ・サービス監視ツールの新顔「Prometheus」入門 | さくらのナレッジ

    サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。記事ではこのPrometheusの導入方法、基的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic

  • Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog

    出版されてから少し時間がたってしまったけど,「データ分析基盤入門」を読み終えた.ページ数が多く,持ち運ぶようなサイズではないので,家でちょこちょこ読み進める感じになってしまって,想定以上に時間がかかってしまった. データ分析基盤構築入門[Fluentd、Elasticsearch、Kibanaによるログ収集と可視化] 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る はじめに 目次にも書いてある通り,「データ分析基盤」というテーマで Fluentd / Elasticsearch / Kibana の解説が詳細にまとまっている.さらに付録には Embulk と Digdag の解説もあり,このあたりの技術スタックに興味がある人にとって最高な一冊なのではないかなと思う.また,

    Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog
  • 食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ふだんべているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつもべているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくな

    食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ

    ジェシカ @carpe_noctem_ プロに頼むと3万円かかるイラストが、絵が趣味のアマチュアに頼むと安く仕上がっていいぞという内容をやってる… #あさイチ 2017-11-20 08:19:05 スイートなスイートな残骸 @BotaMama ネットで特技を売る人たちが増えてるって話で、チラシに頼んでたイラスト代がいつもは3万円かかってたけど、そういうサイト?で頼んだら2500円になったって言ってたけど、これ技術の安売りでは…。人は小遣い稼ぎでいいのかもしれないけど。 #あさイチ 2017-11-20 08:23:53

    #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ