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@ItとWindows 8.1に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ

    Windows Server 2012 R2以前でも、社外からDirectAccessやインターネットVPNなどを介して社内ファイル・サーバへアクセスできたが、その場合は、クライアントがSMBプロトコルなどを使ってサーバ上のファイルを直接読み書きしていた。これに対してワーク・フォルダでは、サーバとクライアント間でフォルダを「同期させる」ことによって共有を実現している。 クライアントでワーク・フォルダを有効にするとサーバ上にあるワーク・フォルダのコピーがローカルに作成され、以後、ユーザーはこのローカルのコピーに対して読み書きなどのアクセスを行う。そして適当な時間間隔か、あるいはシステムがアイドル状態になったときなどに、ファイルの同期サービスがサーバ上のフォルダとの同期動作を行う(新しい方のファイルを他方へコピーする)。ネットワークがオフラインの場合はローカルだけで読み書きするが、ネットワーク

    第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ
  • 第3回 改善されたユーザー・インターフェイス

    Windows 8.1クロスロード」は、2013年10月から出荷が予定されているWindows 8.1の注目機能について解説するコーナーです。 ※記事はPreview版をベースにした以前の記事をベースに、RTM版の情報でリライトしたものです。 今回はWindows 8から変更された、Windows 8.1のユーザー・インターフェイス(UI)上の変更点などについて見ていく。 Windows 8.1のデスクトップ画面 まずはデスクトップ画面から見ていこう。といっても、以前のWindows 8と見た目はほとんど同じであり、画面左下に[スタート]ボタンが追加された点が異なるぐらいである。 Windows 8.1版のデスクトップ画面 これはWindows 8.1 ProのRTM版のデスクトップ画面の例。Windows 8と比較すると、バージョン番号やビルド番号が変わったぐらいで(バージョン番号は

    第3回 改善されたユーザー・インターフェイス
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